うふふふ……来年の話をする中尉……良いですね良いですね、未来の話をすると良いのですよ。
そんでね、メイヴィスさんのことを気になる男性か女性が現れて嫉妬とかいいですよね……。幸せを祈りつつ、なんかモヤモヤするとかもう最高なのでお待ちしておりますよ……(怪しい顔の🍊)
ところで、メイヴィスさんて別にカミングアウトしてるわけじゃないから、バスクがその辺りを知ってるのって、ある意味ちゃんとバルクホーンが信頼してるからなのかなって思いました。変な目で見たりしないっていう。
バスク、ちゃんとキューピッド役がんばれよぉ!!
こういうの私も好きでーす!!
作者からの返信
橘 紀里 さん
お読みいただきありがとうございますーっ!!
そうなんです、明日自分は居なくても良いや…で過ごしていたバルクホーン、未来の話してるんですよねここで。
焼いたお餅はそのうち…あるかもしれないし無いかも??幸せを祈りつつモヤッと……気が合いますね(ニヤリ)←
バルクホーンがバスクの身柄を預からなければ、どちらにしろ彼は兵器としてバラされてました…。なんだかんだ、話した上で根は悪くないと信じて家族として見ていますね。キーサの弟、口は悪いけど本当に人をおとしたり傷つける発言は殆どしないのです(^^)
メイヴィスもそこは了承してます(カマ野郎呼びはブチギレて訂正させてる)
本人はキューピッド役してる気はさらさらないですが、大人二人がまるで子供を可愛がるような構図にはなっていて、良い役割になってるかと。
いつもありがとうございますー♪
バスクの中でメイヴィスは、もういなくならないでほしい家族みたいな位置づけになりかかっているんでしょうね。自覚があるかないかはともかく。
好き勝手言っても自分を嫌わないという信頼がある相手、というのは得難いものですから、この家がバルクホーンとメイヴィス両方にとっての「帰る居場所」になってること、そこにバスクがいることが、嬉しいです^ ^
そうして日々を過ごしていけば、当たり前のように続くと思えてきちゃいますよね。来年のイメージだって浮かんできますよね!
こういう粋な計らいができるくせに自分を「おじさん」と言っちゃうところ、良くないと思いますよっバルクホーンさん!
作者からの返信
はとしろ さん
お読みいただき、温かいコメントをありがとうございます!
本人的には何の自覚もないのですが、メイヴィスがいた方が明るいとは思っているようですね(^^)
おじさん&オネェさんも色々すっ飛ばして信頼しきっちゃってる、家族みたいな不思議な関係になってます。
明日の自分の命より、他の人の未来が大切だったバルクホーンの中にも変化が。バスクとメイヴィスに当たり前に来年の話をしちゃうという(コレも無自覚)
割と気遣いの面では、この人はハートマンと似たり寄ったりのところがあるんですよね。おじさんと謙遜しちゃってるけど笑
おじさん、親心の縛りから解ける日は果たして来るのでしょうか……