これは……もしかして飯テロ小説!?
北欧の料理、寒い夜にあったまりそうでいいですよねぇ。そしてこの三人の雰囲気もいいです。バスクも、悪態つきながらもちゃんとメイヴィスを見てるんだなぁって。口悪いけど(笑)
当人のいないところで、憧れを口にするのは容易い。
でも、心許す相手だからこそ本当の気持ちや感謝を口にするのは難しい。
ってなんかわかります。
家族とかも、ありがとうって言えなかったりしますもんね。
バスクの言うように、バルクホーンはいい男だと思いますよ!
超絶鈍そうというか、そもそも互いに自分を視野外しにてるところが難しいのでしょうけどね。ゆっくり、三人の時間を重ねっていったらいいのかな……。
作者からの返信
はとしろ さん
お忙しい中、こちらまでお読みいただき本当にありがとうございます!
のんびりまったり、お互い居心地の良い二人がフィンランド中心に北欧やEUのご飯食べてお酒を呑む……そんな好き勝手小説です!笑
本編の話もチラッと入りつつ、基本のんびり呑み食いしてます(●´ω`●)ウフフ
素敵なお言葉をありがとうございます!涙 女性扱いしてくれる、唯一の仲間だから色々曝け出してるし、仰る通りお互い視野に入れてないので思いやる事もできる。
だけどこれまでいっぱい我慢してきたメイヴィスとバスクは、なかなか素直な感謝や好意って言えないんですよね……。
バスクは何度も「この人は女性だからね」と諭されて今に至ります。でもなんだかんだ女性扱いしてるんですよね、保護者のおかげか。
そんな三人が、なんだかんだ温かく過ごす時間を見守っていただけたらと。
いつもありがとうございますーっ!
やっぱりバルクホーンはイイオトコぉ!。・゚・(*ノД`*)・゚・。
バスクくんも応援してくれてるし!家族になろうよ!
あーん、もよいですが、その後のぽんぽんの方ににやにや( *´艸`)
ちょっとしたスキンシップはいいですね。いいですねっ。
作者からの返信
ながる さん
わぁあああああ!!!ありがとうございますっ( ;∀;)☆
なんだか家族みたいになっちゃいました笑
バスクとしてはなんだか不思議な関係に困惑しつつも、久しぶりに誰かと暮らすのも悪くないかも…なんて。
優しいオカンモードが炸裂してしまった気がしますが、キュンとしていただけたのなら嬉しいです。
今後もほのぼのした彼らを見守っていただけますと幸いです♪
バスクゥ……!口は悪いけどちゃんとメイヴィスを女の子扱いしてるし、こんなところに意外なキューピッド伏兵が……!
いいぞ、もっとおやんなさい!!
バルクホーンお料理上手で胃袋がっちりとかもう最高ですね。あーんも完璧でした(真顔)
束の間の美味しくて幸せきゅんなお話、もっとください!!
作者からの返信
橘 紀里 さん
こちらまで追いかけてくださり、素敵なコメントや星までありがとうございます!
バスクはバルクホーンに散々「この人は女性ね」と釘を刺されて今に至っていたりします笑
好きなものを詰め込んだらバルクホーンのオカン気質が更に向上してしまいました!何この人、嫁に欲しい←
あーんが完璧だったとの事で、お気に召したのであれば嬉しいです(´∀`)
ひたすら本編を忘れてほのぼの話したりご飯食べさせたり、彼らの日常を書けたらなあと思ってます♪
ちょっと待って、バルクホーンさまを嫁にしていいですか。
そして私は今宵ワインを飲むことに決めました。
ああああ、そのおつまみほしいい!!!!
バルクホーン、めちゃくちゃいい男やないですか……
バスク、口悪いのになんかめちゃ憎めないというか。
いやはやしかしメイヴィス、乗り換えちゃってもいいのよ……?
あああ、キュンキュンする………
作者からの返信
凛々サイ さん
引き続き嬉しいコメントを本当にありがとうございます!!
案外できる男(花も育てられるし)なバルクホーン笑
嫁!?嫁ですか!!!
ワインのお供に、楽しんでいただけたのならとっても嬉しいです。おつまみのコレ、マッシュルームが嫌いでなければ、とっても美味しいのでおすすめな一品ですよ♪
メイヴィス、全然気づかないのです。
居心地がいいので、関係を崩したくないとも思ってたりするのでしょうね……。
キュンキュンだなんて!嬉しいコメントをありがとうございます!