応援コメント

第8話 映像劇シナリオ「36.5°」前編」への応援コメント

  •  えーと、これは小濱さんの小説のシナリオなんでしょうか? 結構、面白そうです。


     追伸

     私が現在、小説を公開しているのは、『カクヨム』だけです。『小説家になろう』には公開していません。『小説家になろう』のエッセイを読んで小説の勉強をしたのは、五年くらい前だと思います。

     私は五年くらい、出版社の新人賞に応募し続けたのですが一次選考を一回、通過しただけでした。

     そのためWeb小説家になろうと思って、『カクヨム』に登録しました。理由は、色んな小説投稿サイトを見たのですが、『カクヨム』のヘルプが一番充実していて、書き手にも読み手にも分かりやすいと思ったからです。

     それにPVを増やせばリワード(お金)がもらえるからです。
     もう、新人賞等には応募しないつもりでしたが、『カクヨム』で公開している小説でもコンテストに応募できるので数回、応募してみました。これからも応募するかもしれません。

     いずれにしても、私が小説を公開するのは『カクヨム』だけだと思います。

    作者からの返信

    裕介さんいらっしゃい★
    では、裕介さんもカクヨムだけ使ってるんですね。
    実際、カクヨムは使いやすいですもんね。
    ちなみに、シナリオの方は小説を前提とした物ではありません。純粋に、映像劇ようのシナリオとして書かれた物です★

  • 泰十郎の愛称がやっちゃんなのは何処から来た?

    作者からの返信

    あ。
    そこはアレですね。
    修正する対象ですw

  • 角川春樹氏が角川書店の社長で角川映画をバンバン作ってた頃、映画化された小説作品のシナリオも文庫化して売ってた覚えがあります。
    確か小松左京原作の「復活の日」のシナリオを読んだのかなー。
    「復活の日」は原作小説も読みましたけど、シナリオの方が上手くエッセンスが抽出されていて、まだ中学1年頃だった自分には読みやすかった覚えがありますね。

    作者からの返信

    それ系のシナリオは、
    小濱も専門学校時代に沢山読みました。
    同じシナリオでも、
    作家によってはだいぶやり方が違ったりもしますよね。
    師匠からは、
    「小説書きたかったらまずシナリオ書けるようにならんかい!」
    的な事をよく言われていました。
    今となっては意味が解ります。
    てか、桁くとんさん……かなり映画好きですね?w
    僕もです。

  • 一見、瀬尾まいこ風味の家庭劇の筈なのに……冒頭とか所々不穏なシーンが……(( ;゚Д゚)))

    シナリオが設計図とは良く言った物で、ここから映像作品でも漫画でもイケますよね。脳裏に映像が浮かんでくるシーンが多いこと。
    読後に残ったのはじわりじわりと脳に沁みてくる蝉の声でした。

    作者からの返信

    おおっ!
    では、小濱的試みは上手く機能したっぽいですねw
    実際、不穏な作品ではあります。
    そもそも世の中が不穏だから、
    そこから目を背ける訳にもいかないですし。
    それでもちゃんとやっていくにはどうすりゃいいんだ?
    みたいな作品です。
    このシナリオに関しては、マジガチで書いたやつです。
    根本的な所にしっかり目を向けてくれて嬉しいです★


  • 編集済

    シナリオなんて始めて見ました!

    シンプルなのに?orシンプルだから?なのか場面が映像として凄く鮮明に浮かんできます。

    勉強になりますね。

    気付いた点が2箇所ございましたので、ご確認です。
    『』で囲っています。
    もし間違いでなければスルーしてくださいm(_ _)m



    美空、洗濯物を抱えて入って来る。

      ふと、優海の寝顔を見る。

      優海の寝顔。

      『良子』、穏やかに微笑を浮かべる。





    〇『井上家』、玄関。



      静かに扉が開き、優海が入って来る。

      玄関の灯りは消えている。

      灯が点く。

      美空、居る。

      美空の目には涙が浮かんでいる。

    作者からの返信

    ふおおおお!?
    ご指摘マジ感謝です。
    速攻で直しておきます!
    てか、事情があって
    母親の名前変更したのがバレたっぽいですねw