応援コメント

第4話 小説的表現について」への応援コメント

  • 小説の書き方を勉強したことがないので、一文一意などかなり勉強させて頂いています。
    人に読んでもらえる文章を書く為には、しっかりと土台を作った上で書くことが大切だなと思いました!

    作者からの返信

    はじめまして華さん。
    読んでくれてありがとうございます。
    参考になるか分からないけど、
    現時点で僕が言える事を全部詰め込んでみました。
    少しでも得る物があれば、嬉しく思います。
    どんな文章を書いてるのか少し気になったので、
    もしかしたら後日、読みに行くかもしれません。
    その時はよろしくです★

  •  うーむ、あまりにも根本的過ぎて、今まで考えたことが無かったことを、考えるきっかけになりました。勉強になります。

     追伸 近況ノートで、変態の多様性について述べている、同一人物とは思えません。
     あー、なるほどー、今って多様性の時代だから、変態の多様性も認めなきゃねー……ってなるかああああ!(笑)
     私は頭が固いんでしょうか? 変態は変態だと思うんですが……。

    作者からの返信

    ど、同一人物ですよおおお!w

    あと、切れ芸まで披露していただけるとは!
    裕介さん、ツッコみが中々多彩ですね~。
    やりますね!w

    あ、それと、大量破壊兵器的一言を投下しておきましょうね。
    「人類はみな、何処かしら変態ですよ?」

    ふははは!

  • 少し、表現を工夫するだけでグッと読みやすくなりますね♪

    作者からの返信

    こっちも読んでくれたんですね~。
    この回の執筆にはかなり頭を悩ましたのですが、
    僕的にはまだ、説明不足かな?
    なんて思う点があります。
    なので、後で手を入れるかもですw
    小説的表現は難しいですね。


  • 編集済

     前半の、曖昧な表現は、多くの人が共通の認識を持ってない言葉を乱用して、説明に使うと、「意味わかんねえ。笑」となるって事ですか。
     わかりやすい言葉選び。が必要。或いは、もし使いたいんなら、その説明もしなければならない。的なカンジですかね。

     いずれにせよ。バランスが難しいと感じますね。それぞれをどう使うべきか。
     掘り下げれば掘り下げるほど、色々と考えさせられますね。

     追記

     ああ、そうか。
     シナリオと小説の違いで説明してるんでしたね。
     早とちりしてすいません。

    作者からの返信

    そうではありません。
    曖昧な表現は、シナリオとは相いれない。
    と、言う話です。
    つまり、有体ではない表現なのです。
    ですが、小説ではやってよいのです。
    ただし、曖昧な表現は正確に物事を伝える手段ではありません。
    だから、曖昧な表現をする時には狙いが必要なのです。
    それだけの事です。