うーむ、あまりにも根本的過ぎて、今まで考えたことが無かったことを、考えるきっかけになりました。勉強になります。
追伸 近況ノートで、変態の多様性について述べている、同一人物とは思えません。
あー、なるほどー、今って多様性の時代だから、変態の多様性も認めなきゃねー……ってなるかああああ!(笑)
私は頭が固いんでしょうか? 変態は変態だと思うんですが……。
作者からの返信
ど、同一人物ですよおおお!w
あと、切れ芸まで披露していただけるとは!
裕介さん、ツッコみが中々多彩ですね~。
やりますね!w
あ、それと、大量破壊兵器的一言を投下しておきましょうね。
「人類はみな、何処かしら変態ですよ?」
ふははは!
編集済
前半の、曖昧な表現は、多くの人が共通の認識を持ってない言葉を乱用して、説明に使うと、「意味わかんねえ。笑」となるって事ですか。
わかりやすい言葉選び。が必要。或いは、もし使いたいんなら、その説明もしなければならない。的なカンジですかね。
いずれにせよ。バランスが難しいと感じますね。それぞれをどう使うべきか。
掘り下げれば掘り下げるほど、色々と考えさせられますね。
追記
ああ、そうか。
シナリオと小説の違いで説明してるんでしたね。
早とちりしてすいません。
作者からの返信
そうではありません。
曖昧な表現は、シナリオとは相いれない。
と、言う話です。
つまり、有体ではない表現なのです。
ですが、小説ではやってよいのです。
ただし、曖昧な表現は正確に物事を伝える手段ではありません。
だから、曖昧な表現をする時には狙いが必要なのです。
それだけの事です。
小説の書き方を勉強したことがないので、一文一意などかなり勉強させて頂いています。
人に読んでもらえる文章を書く為には、しっかりと土台を作った上で書くことが大切だなと思いました!
作者からの返信
はじめまして華さん。
読んでくれてありがとうございます。
参考になるか分からないけど、
現時点で僕が言える事を全部詰め込んでみました。
少しでも得る物があれば、嬉しく思います。
どんな文章を書いてるのか少し気になったので、
もしかしたら後日、読みに行くかもしれません。
その時はよろしくです★