Twitterからです!
取り敢えずここまで読んだので感想です!
初めの方でティモの描写とか魔法のシーン少なめかな?とか気になってたんですが、ちゃんと出てきてたり
感情の表し方がなんと言うか想像しやすくて凄く引き込まれました!
あとバトル要素から恋愛要素から色々あって読みやすくて良かったです!
この後の展開も気になるのでまた読ませてもらいます!
ただ感想は苦手なのでこれで笑
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(´▽`*)
この先ストーリーは二転三転ジェットコースターのように進みますのでぜひお楽しみください(*´ω`*)
Twitterからきました。
僭越ながら、思ったことを書かせていただきます。
ユリアちゃんのキャラが好きです。
田舎育ちの奔放な素の性格が表に出てから、グッと魅力的に感じました。
一方、ギャップ萌えの自分としては、聖女としての振る舞いで窮屈な思いをしている場面が見たかったところです。
作者からの返信
ありがとうございます(´▽`*)
窮屈してるシーン、確かに欲しいですね!
ありがとうございます(*´ω`*)
Twitterから参りました。しままいという者です。
一章を読み終えて。
一章を読み終えて感じたのは、主人公のユリアは、良い意味でも悪い意味でも所謂『ふつうの女の子』なのだろうということだ。
大聖女という役割が作中でもメタ的な設定でも与えられてはいるが、そこは物語の核ではないのと考える。
ユリアにはティモという幼なじみがいる。作中(一章時点)では婉曲的な表現をしているが、端的に言えば男として見ていなかったのである。ユリアが恋愛感情に疎いとかそういう訳でもない。なぜなら長身イケメンでシンプルに強いジェイドという龍には簡単にドギマギしているからだ。
他のキャラと違い、ティモは殆ど容姿についての描写もない(一章時点)。作中でも設定でも凡骨といったキャラなのだろう。ただしイケメンに限るを地で行く女。それが聖女ユリアだ。
しかし、それは悪いことではない。それはふつうの事だ。仮にティモが明確なアプローチをしていたならば話は変わるが、そんな描写も別段ない。幼なじみは得てして家族のような関係になりがちで、そういう感情は薄くなりやすい。つまり、フリーの状態で自分に好意的な感情を持つイケメンが現れた上に窮地を救ってくれた。惚れてまうやろ的に好意を持ってしまうのは当然だ。
だってユリアは『ふつうの女の子』だから。
余談ではあるがティモが悪聖女(名前忘れた)に身体で釣られたのもふつうのことだ。反応の悪い相手にいつまでも構う理由はないからだ。
ふつうの女の子だから、信頼出来る者に裏切られることも、捻じきれんばかりの手のひら返しも想像出来ない。大聖女という国の中枢を担う役割だというのに毒味係や他の従者を付けないのは何故か。危機感がないふつうの女の子だからだ。
第一章はそんな感想を抱きました。的外れだったら鼻で笑ってください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます😊
おっしゃる通りユリアは等身大の16歳の女の子を想定しています
丁寧にありがとうございました