応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話への応援コメント

    拝読しました。
    これは…
    主人公の空虚さと反して、ドラゴンの薄情さだけが目立ってしまっています。作者さまの描きたかった事は分かりませんが、これで成功しているのかなあ?もう少し、何か出来るような気がするのですけどね(^^)生意気な発言、申し訳ございませんm(_ _)m

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    レオは薄情になったわけでもヒューゴを忘れたわけでもなく実は...、というところまで設定として考えていたのですが、完全にそれが伝わり得ないものになっていましたね。
    度々のありがたいコメント感謝いたします!

    ぜひこれからもよろしくお願いいたします

  • 第4話への応援コメント

    農場の主がどれ程の権威を持っているのか分かりませんが、よくその場で斬り捨てられなかったな(^^)ここで自制心が働くなら、それなりに品格のある騎士だっただろうに、堕ちたとはいえ何で敬礼しなかったのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそうですね...。鋭いご指摘ありがとうございます!
    騎士側から見ればこの行動は矛盾しているようにも見えますね。
    ご指摘を参考に、少し手直ししたいと思います。
    ありがとうございます!

  • 第3話 への応援コメント

    おおっとかなり親睦を深めていたのですね(^^)なのに、ドナドナですかい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに完全にドナドナの構造でしたね(笑)。
    きっとヒューゴは心の中では、ドナではなくレオと呼び掛けていたんだと思います。

  • 最終話への応援コメント

    号泣文庫企画主の新巻です。
    参加いただきありがとうございました。

    ドラゴン調教師の話というのは新鮮でした。
    あれだけ絆を築いていたはずなのに悲しいですね。

    作者からの返信

    素晴らしい企画とコメントありがとうございます。

    泣ける話というより、ただただ悲しいお話でお邪魔してしまい今になって恥ずかしくなっております。
    最後まで読んでくださりありがとうございました。
    また企画等で機会がありましたらよろしくお願いいたします。

    ありがとうございました!

  • 最終話への応援コメント

    冒頭の生き生きした牧場生活とか、ドラゴンとの触れ合いがあってのこの着地は…
    心にずし、てきちゃいますね。ドラゴンは忘れてしまったのでしょうか。ドラゴン目線のスピンオフとか、ないですか…?
    その後が気になるくらい、好きな世界観です…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    できるだけ最後に、Theバッドエンドな重みを感じてもらえるように前半はできるだけ明るく、のどかに書くように意識したのでそう言ってもらえると、そこはうまくいったんだなぁ、と自信になりました!
    実はあらすじの後半に書いていた、長編については少しずつプロットなどができてきているので、近いうちに投稿したいと思っています。(オタク魔人の方はしばらくお休みになりそうです)

    ドラゴン目線のスピンオフですか!その発想はなかったですが、とても面白そうですね!長編の中でスピンオフとして書いてみたいと思います。(コメントには気づかされることや発想の種があって本当にありがたいです。)

    素敵なコメントありがとうございました!

  • 最終話への応援コメント

    バットエンドも良いですよね。こういうエピソードが集まって一つの大きな物語になると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バッドエンドってあまり受けないんだろうなぁ、と手を震わせながら投稿ボタンを押したので、そう言っていただけて嬉しいです。

    「こういうエピソードが集まって一つの大きな物語になる」
    言われてみると当たり前ですが、言われないと意識できない気付きを得た気がします。

    ありがとうございました。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第2話への応援コメント

    拝読しました。
    ドラゴンってのは、最初から火を吹いたり飛んだり出来るのかと思ってました。こうやって、ちゃんと訓練が必要なんですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    野生でも基本的に火は吹けるし空も飛べるけれど、騎士団用に特別に訓練するっていうつもりで書いていました。
    特に、レオ君はポンコツなのでその描写を詳しめに書いたって感じです。

  • 第3話 への応援コメント

    冒頭、また第2話を読んでいるのかと思いました(笑)
    面白い手法だと思います。

    作者からの返信

    自信を持てなかった箇所の一つなのでそう言ってもらえて嬉しいです!ありがとうございます。

  • 第1話 への応援コメント

    物語の書き出し企画から来ました。
    中盤の「客観駅」は、正しくは「客観的」でしょうか?

    作者からの返信

    三澤 愛世さん、誤字のご指摘ご指摘ありがとうございます。
    「客観的」が正しいです。