応援コメント

最終話」への応援コメント

  • 拝読しました。
    これは…
    主人公の空虚さと反して、ドラゴンの薄情さだけが目立ってしまっています。作者さまの描きたかった事は分かりませんが、これで成功しているのかなあ?もう少し、何か出来るような気がするのですけどね(^^)生意気な発言、申し訳ございませんm(_ _)m

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    レオは薄情になったわけでもヒューゴを忘れたわけでもなく実は...、というところまで設定として考えていたのですが、完全にそれが伝わり得ないものになっていましたね。
    度々のありがたいコメント感謝いたします!

    ぜひこれからもよろしくお願いいたします

  • 号泣文庫企画主の新巻です。
    参加いただきありがとうございました。

    ドラゴン調教師の話というのは新鮮でした。
    あれだけ絆を築いていたはずなのに悲しいですね。

    作者からの返信

    素晴らしい企画とコメントありがとうございます。

    泣ける話というより、ただただ悲しいお話でお邪魔してしまい今になって恥ずかしくなっております。
    最後まで読んでくださりありがとうございました。
    また企画等で機会がありましたらよろしくお願いいたします。

    ありがとうございました!

  • 冒頭の生き生きした牧場生活とか、ドラゴンとの触れ合いがあってのこの着地は…
    心にずし、てきちゃいますね。ドラゴンは忘れてしまったのでしょうか。ドラゴン目線のスピンオフとか、ないですか…?
    その後が気になるくらい、好きな世界観です…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    できるだけ最後に、Theバッドエンドな重みを感じてもらえるように前半はできるだけ明るく、のどかに書くように意識したのでそう言ってもらえると、そこはうまくいったんだなぁ、と自信になりました!
    実はあらすじの後半に書いていた、長編については少しずつプロットなどができてきているので、近いうちに投稿したいと思っています。(オタク魔人の方はしばらくお休みになりそうです)

    ドラゴン目線のスピンオフですか!その発想はなかったですが、とても面白そうですね!長編の中でスピンオフとして書いてみたいと思います。(コメントには気づかされることや発想の種があって本当にありがたいです。)

    素敵なコメントありがとうございました!

  • バットエンドも良いですよね。こういうエピソードが集まって一つの大きな物語になると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バッドエンドってあまり受けないんだろうなぁ、と手を震わせながら投稿ボタンを押したので、そう言っていただけて嬉しいです。

    「こういうエピソードが集まって一つの大きな物語になる」
    言われてみると当たり前ですが、言われないと意識できない気付きを得た気がします。

    ありがとうございました。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。