応援コメント

第6話」への応援コメント


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    幼い頃の想いも、蜃気楼のように消えてしまうのかと寂しい気持ちで読んでいました。
    情景描写が優しくて、若かりし頃の少し尖っていた僕との対比が見事で、引き込まれました。

    大人になっていくところも見たかったというのが正直なところですが、最後はハッピーエンドで、ホッ(#^^#)
    お互いに淡い想いを抱いていたということが端々で見て取れて、同じ書き手として「うまいなぁ」と、感心させられました。