応援コメント

44 いざ王都!」への応援コメント

  • Sランクの魔石は流石に価値が付けれないくらいに高いと思ったけどそうでも無いのか
    錬金術にも使うだろうしSランクの魔石とか史上初だろうから1億でもくだらんかなーって

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ご指摘感謝です!

    確かにいわれてみれば納得です。

    SランクをAランクに変更しておきますね。

    編集済
  • 第二章完結お疲れ様です。

    そして、更新ありがとうございます。

    なるほどなるほど、最後の話の胆は、人間よりもモンスターよりも、ベッドが最強と言える難敵でした。と言うお話でしたか。


    【閑話『ベッドの暗躍』】

    ネイビス達がイチャイチャした後、部屋を後にした。

    その瞬間。誰も居なくなったのを見計らい、動き出す影があった。

    そう。誰もがその存在を認識しているであろう『ベッド』である。

    正確には『快眠族』と呼ばれる、人を堕落させるのに特化させた種族で、レベルの上昇に合わせて毛布と布団の質が上昇していくのが特徴だ。


    彼(ベッド)もそのうちの一体。
    その中でもレベル68と、エリートとも言える存在である。

    ベッドは一仕事終えたとばかりに、「よっ」と腰をあげた。
    そのままベッドは壁に寄りかかり、背を預けた。
    肩膝に、腕の体重を預けて一息吐くその姿は疲れたおじさんのようでさえある。
    このまま煙草をふかしそうとか思わなくもない程だ。

    そんなベッドの口角(?)が少し上がった。

    「ネイビス等の足を少し留めてやった。今日はこれで、王都行きの船に乗れないだろうさ……」と、ベッドが呟く。


    ベッドは、壁に背を預けたままの状態で、窓から見える空を眺める。
    今日は雲一つ無い快晴で、心が現れるようでさえあった。

    そんな空を見ている彼(ベッド)だが、何故か、その様子は少し寂しそうに見えた。

    (もう、ここからの運搬も済んでいる筈。ネイビス達の明日までの足止めも出来た。そして、お前が入れ替われる時間もつくれた。これ以上、お節介をやくのも過保護過ぎってもんだな)

    「お前ならネイビスの寝るベッドとして、本編に必ず出ることが出来るさ。頑張れよ。我が妹……」


    と、感想に訳分かんないの書いてしまったw

    今回はギルドにとって嬉しい悲鳴が上がる回でしたね!
    翌日、隈が出来たギルド三人衆は安らかな顔で床についたーのグッスリと……ってなりそう(笑)

    そして、大金来るーイベント再びでしたね!

    さて、王都での冒険はどうなるのか!
    次回以降もまたまた期待です!!

    無理なく頑張って下さい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ベッドの暗躍。ふふふ。面白いですね。ただ、おっさんみたいなベッドの上で寝たくはないですね笑

    素敵なショートショートありがとうございます。

    これからも更新頑張ります!応援よろしくお願いします!

  • 相変わらず面白いですねー
    前の話しでしてた最終進化のネタバレ探したけどわかりませんでした笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    22話のコメントですよ!ネタバレOKでしたら是非見てみてくださいね!

  • 国管理化で周回したいダンジョンがあるなら解放させなきゃねー
    拠点にちかければテント暮らし周回しなくていいし!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ダンジョンは解放されるのでしょうか?これに関してネイビスが動きます!

    次章をお楽しみに!