応援コメント

進路指導」への応援コメント

  • 中学生の頃の自分は、ソシャゲこそなかったものの先生の話を聞いているふりをするだけの人間だったなぁと読みながら当時の自分をちょっと叱りたくなりました。
    ちょっとだけですけどね。
    だって十年とちょっとしか生きていないのに選択をしろ!というのは確かに難しいもの。
    そんな中で主人公が見つけた小さな気付き。
    どうか大切に抱えて進んでいって欲しいな。
    そう感じながら読ませて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公には沢山の道があるので小さくても最初の一歩を踏み出せたらなと思います。