こっちに残る理由として考慮の材料にもなってない幼馴染達
結局馴れ合いに走った主人公は同じことを繰り返すだけだわな
乗っ取られ娘と同居だったら笑うんだけど
親、妹、信用してない人との同居、言い方を変えれば独り立ちするまで利用しますって感じ?
何とも思ってないからわだかまりもないし
祭参加を断る理由もないんだろうね
過去の鮮やかな思い出と現在の色が抜けてしまったような感想が
連夜の中ではもう幼馴染だとすら思ってないんだろうなって感じる
編集済
幼馴染みにとっての、天国(楽しい時間)からの地獄(主人公とのお別れ)、今から楽しみです(愉悦)
ん~、信頼してない相手と思い出作っても意味なくない?
いい感じ?になってるのに不満に思ってるやつ多すぎww
引っ越し(するかわからないけど)前ぐらい許してやれよなー
普通に断ると思ってました。思い出って主人公もうそんなもの作る作らない以前に興味がないとばかり…
憎悪とか拒絶って、抱き続けるためには膨大な精神エネルギーが必要だと思うので、時間の経過とともに、すこしずつ薄れていくのは、むしろ当然かと。
最終的には、「表面上は周囲の人間と仲良しに見えるが、心から信頼している人は誰もいない」状態になると予想しますが、果たして・・・・?
ないわー
まさか参加しているとは思わなかった。
自殺したスポーツ選手の話は何のためにあったのか…
なんか絆されちゃってがっかり
表面上は普通に人間関係をこなしつつ、人間関係をこなすことが作業になり、そしてずっと一歩引いたところから冷めた感覚で見てるような。自分の事も他人事のようになりそう