応援コメント

第3話 信頼が崩れた日」への応援コメント

  • 在中国对于友情的最高境界就是无条件的信任。
    我既然认你为朋友,哪怕舍得生命也要对你信任!你做出了违背我信任的事情了,就不再是朋友了。
    只要还是朋友,替你出头,信任你,哪怕与天下为敌,都是必须要做的!
    我有三个这样的朋友!




    中国で最高の友情は無条件の信頼です。
    私はあなたを友達だと思っているので、人生を諦めてもあなたを信頼します!あなたは私の信頼に反して何かをしました、そしてあなたはもはや友達ではありません。
    あなたがまだ友達である限り、あなたのために立ち上がって、あなたを信頼してください、たとえあなたが世界の敵であるとしても、あなたはそれをしなければなりません!
    私にはそのような友達が3人います!


  • 編集済

    ↓疑ってしまうのは仕方がないから、幼馴染みたちが絶対的に悪いと言うわけでもないけど好きな人のことも信じられないのなら信じられないならその程度の関係なんだと思うし、心の中で思ってしまったとしても、口にだして言うべきことではなかった。それとその後の行動が絶対にダメだと思う。あんなことがあったんだから、幼馴染みたちのことで、主人公が思うところがあるのもわかる。だから、わざわざ幼馴染みたちと無理して元通りにならなくてもいいと思う。、一度きちんと謝った上で主人公は主人公、幼馴染みたちは幼馴染みたちで新しい仲間たちと仲良く学園生活を謳歌すればいい。。主人公もザマァしようとしようとしてないんだから。


    で、幼馴染みたちの一番ダメなところは、関係をもとに戻そうと思っていることなんだよね。主人公が明らかに距離を取りたがっているんだから、傷つけた自覚を持っているのなら主人公に近づくな!ってなる。
      ー関係を元に戻しましょう、また仲良くなりましょうーっていうのは被害者側だけに言う権利があって、加害者たちに言う権利はない。
    (厳密には加害者というわげではないが主人公のことを傷つけたのは事実なので)
    結局、冤罪だった主人公のことを疑って傷つけた罪を背負う覚悟もないから、主人公がどう思うかも考えないで、主人公と仲直りすればいいという自分本意でお花畑な考え方しかできない。

    まあ、つまり何が言いたいかというと主人公は大人の対応をしたのに、主人公がひいた線引きを無遠慮に踏み越えて主人公と仲良くしようとしているのがこの幼馴染みたちの行動で、これは確実に幼馴染みたちが悪いと言えるだろうということ。





    長々と失礼しました。


  • 編集済

    いや、誰が相手でも盲目的に信じる方が怖いよ。最初から最後まで疑いもしないのは相手と真剣に向き合ってないのと同じ。
    後半の暴言も売り言葉に買い言葉だから、そこまで責められる話じゃないと思います。

  • まさに「壁に耳あり障子に目あり」だな。ぶっちゃけ幼馴染が言った事とその後の行動は褒められるもんじゃない、むしろ最低だと思うよ。これじゃあ主人公も信用なんてしなくなる。

  • 想像以上にドクズなことして引いた

  • これ、決定打でしたね。