なんだこれ、え、なんだこれ…ってなる不思議な作品でした…。テンポ感や言葉の使い方がとても独特なのです。でも全く不快でなくむしろ、心の奥からじんわり広がって、身体中になにかあたたかいものが染み込んでいく感じがする、そんな読書体験でした✨