いわゆるタイムパラドックスというやつ、難しいですし、厳しい法則ですよね…ユリさんの理論でいくと、すでにすべてが織り込まれていることになってしまいますから…
しかし、そんな殺伐とした世界に降臨した、かわいいねこのあしあと!🐾 モンペンもよく見つけましたね! やはり「アルマさんに会いたい」というのが、貴作を動かす大きな原動力となっているのだなと思いました。私も何度でも彼女を見たいです!
作者からの返信
モリスケ「いつもお読みいただきありがとうございます!!もりすけで…ムグ」
ユリ「あの。私達がお返事担当してるので、いきなり出てくるのやめてくれません?わあ!?」
モリスケ「ちょっとだけだから!少しで終わるから!そうなのです!アルマに会いたいはこの小説の原動力で作者の悲願!だから2章から何十話もかけてずっと…ずっとムグ」
ユリ「エデンさん、お願いします。」
エデン「おっけー。」
モリスケ「ムグー!ムグー!」
ズバッ
モリスケ「ムグゥゥゥゥゥ!!」
おぉ、モンペンいつもの暴走と思いきや、まさかのアルマが生きていたという展開!
ユリが魔力だけあって全くダメなのは、ひょっとしたらアルマの魂は別のところに行ったということでしょうか。
それはそれでディーンとエデンみたいな形になっていそうという可能性もありそうですが(汗
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!ユリです!\(≧∀≦)/
魔力だけあって全くダメーー!?Σ(゚д゚lll)
エデン「あーついに言っちゃったかー。」
な、成程です。指摘するということは期待している故にしてくれること。川野様は遠回しに私を応援してくれている、そういうことなのでしょう。
エデン「君の良いところは自分の都合の良いように解釈していつでも前向きでいられるところだよね。圧巻だなぁ。」