ユーキも素直じゃないといいますか、相変わらず不器用ですね。ユリもこういう場面ではちょっと不器用になってしまうのかなと。そういう感じが読んでいてくすぐったく感じて良いですね(*´∀`*)
エデンも変わらず我が道を行く感じが、ザ・天然って感じで安心すら覚えます(笑)そして仲間って大事だなって思います(*´∀`*)ノ
作者からの返信
エデンだよ!応援ありがとね!(・ω・)ノ
ユーキとユリちゃんの関係ってなかなか進展しないよねー。背中蹴っ飛ばしたら進むのかな?よーし!(`・ω・´)
あれ?マイとボドーがいつのまにかゼリー片付けてくれてたみたい。みんな優秀だなぁ。
仲間って大事だよね。僕もそう思う。これからも二人のこと、大事にするからねー\(^o^)/
ユリ「これからも…?全身ゼリーまみれになってますけど…」
ユリちゃん、ユーキさん、お久しぶりの登場で嬉しいですね!
ユーキさんがこなごなにした通信具を直すのはさぞかし骨が折れたでしょうね笑
三章の更新とユリちゃんたちの進展を楽しみにお待ちしておりまーす^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます!\(≧∀≦)/
ユリです!この小説の主人公ユリです!「え?主人公って僕で」ユリです!!お久しぶりです!\(≧∀≦)/
そうなんですよー(´;ω;`)
元の形もわからないほどに粉々になってたんですよー。直すのほんと大変でした・・・それも二つ分・・・
ユーキとの仲、是非進展させられるように祈っててください。頑張りますので!o(・д´・+)9