応援コメント

第16話 電話」への応援コメント

  • 婆さんが介護させてくれるから…

    朝からじわりときました
    そっかぁ、させてくれてたんだなと

    私も祖父母とずっと住んでいて、母が2人を最後までお世話して看取るところを見て生きてきました
    徘徊や窃盗疑惑など、老人と一緒に住んでいない人にはわからないことを家族として体験してきたのでめっちゃ共感です

    人を見るとき、判断する時に、親の介護をした人としてない人に分けるいじわるなクセがついちやいましたがw

    作者からの返信

    コメント、有り難うございます。
    読了、お疲れ様でした。
    また、拙作に⭐️まで賜り、誠に有難う御座いました。この場を借りて重ねて御礼申し上げます。
    小生も、祖母がいざ入所するとなった時、家族が介護していただけではなく、させて貰っていたのだと、気付きました。確かに介護は大変でしたが、今になってみれば、良い思い出です。

    最後までお付き合い頂き、本当に有り難うございました。

  •  手を尽くした結果なら後悔はないですよね。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    はい。後悔はありませんでした。
    やりきった感でいっぱいです。

    ご覧頂き、有難うございます。

  • コメント失礼いたします。

    最後の『婆さんが介護させてくれるからだ』に、お婆さんへの愛を感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自宅介護は本当に大変でしたが、
    婆さんは何かあると、やっぱり家族の名前を呼ぶんです。
    それだけ家族に頼りたいのだと思い、この最後になりました。

    ご覧頂き有難うございます。

  • 「後ろめたさ」という言葉にどきりとしました。
    どんなふうになっても、家族ですもんね。取り返しのつかないことになってから「ああしとけば良かった」なんて思うことになったら、その先ずっと苦しい想いを抱えてしまいそうですもんね。

    自宅でやれることを全部やった。ホームにお世話になるのだとしても、それがあるのとないのとでは、全然違うだろうなと思いました。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    心のこもったコメントに感謝いたします。
    特に最後の感想が、嬉しいです。

    ご覧頂き、誠に有難うございます。