応援コメント

第9話 汚い」への応援コメント

  •  以前、渡辺謙さんの映画で、若年性痴呆症になり、徐々に記憶(行動も)がおかしくなっていくという、お話がありました。
     その映画を見てから、「もし自分が変な行動をとっても、周りが合わせているだけなんじゃ?」と不安になることがあります。
     お祖母様も、理解ができないんでしょうね。
     もちろん、周りで直接関わる人にとっては、綺麗事で済まないことの方が、多いに決まってますし、それは当然ですけど。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    人間は少なからず、周りと自分を見ながら、自己のあり方を定めて生活しているものだと思います。
    この時期の祖母は、それが出来なくなっていたのかも知れません。

    拙作への感想、いつも有り難う御座います。

  •  便が許せるのは幼児までですね。
     それ以上の年齢だと、僕は吐きそうになります。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    小生も、初めは抵抗がありましたが、最後は腹をくくりました。
    人の許容できる「汚い」の範囲はそれぞれ違って当然だと思います。

    ご覧頂き、有難うございます。

  • 例えば。おむつの中に排便をした違和感があって、手を突っ込んで確認。その手で布団やパジャマを触るとどうなるか……。分からなくなるんですよね、残念ながら(;'∀')

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    婆さんの場合、鉄剤も服用しておりましたので、便が真っ黒でした。
    その上、下痢もよくしていたので、大変でした。
    (汚い話で申し訳ないです)

    ご覧頂き、誠に有難うございます。