応援コメント

第1話第一部第1章裸足のシモーヌ」への応援コメント

  • マナちゃんとリトルシモーヌの気懸りを感じながら少し読み進めました。所謂インターナショナルな世界と云う経験知り得ない展開が随所に表れていてある意味で「早熟」な世界に映っています。時間と時間が交錯する表現をした事が無い私にとっては、やはり新鮮ですね。リトルシモーヌが小学生から登場する事には計り知れない羨望の想いは隠せません。時々ストーリーでシモーヌさんが登場される写真を観る限り完璧過ぎる程の輪郭線は自称サルトルさんのが惚気る以上な存在かもしれませんね。好き過ぎる⁈何だか解りますね。それをカバーする為に小説に向かうと云う言い訳が口癖の様にハニカムのも青春⁈本人が持つキャラクターとはまた違う可愛らしさや無邪気さに突然「愛やら実存」やら挟み込み複雑に絡む文体にやられます。

    作者からの返信

    Blue note さん、暖かいコメントありがとうございます♪
    時間軸が飛び、話し手が変わるなど、少し補足が必要であったり、手直しをしなければならない作品ですが、それでも、この作品を読んで頂き、とても嬉しいです!