応援コメント

プロローグ 吸血鬼に懐かれました」への応援コメント

  • 企画から来ました。

    シアの勢いが初めから凄い(笑)

    勢いのあるヒロインは大好物です。


    Q.どうしてこの作品を読もうと思ったの?

    A.血です! 血に惹かれました!

    Q.なんでシアの真似してんの?

    A.血です! 血が騒ぐんです!

  • 男の子が大好きなキャラクターをモリモリつくった感じですね!

    作者からの返信

    そうかもしれませんw
    まぁ、ちょっとベタベタしすぎな気もしてますけど


  • 編集済

    自主企画応募いただきありがとうございました。早速コメントさせていただきます。

    ここまで読んで、まずテーマである吸血鬼美少女とのラブコメですが、過去作品でも有名なものがいくつかありますので、設定の方向性は良いと思いますし、その上でオリジナリティ要素を追加していくことで面白くなると思います。

    化物語は様々な怪異に取り憑かれた少女たちとのお話、月詠は……など色々とあるかと思いますが、研究材料には事欠かないかと思いますので、研究することでより面白くなるのかなと思います。

    キャッチコピーはヒロインのセリフになっていますが、ここだけ切り取って内容が分かり興味を引くコピーにしたほうがいいと思います。とはいえ、このキャッチコピーにしてくださいというものはありませんので、経験則上、一般論としてそうした方がいいだろうなと思うということです。

    あらすじはきちんと書かれていると思います。
    他の作者さんにも言っていることですが、もしこの後の展開でネタバレになってしまうのであえて隠しているということがあれば、そこは全隠しにせず、少し匂わせるくらいの方がいいような気がしてます。

    プロローグの中身ですが、甘々な生活という感じがでていてとっても良かったのですが、キッチンへ行ってからのやりとりが少し長いという印象です。(もう少しテンポよくしたほうが良いのではないかという提案)

    短すぎるのでもう少し1話は長くとアドバイスした方もいますので、短かければテンポがいいというわけではありませんし、長すぎてもダレると思います。

    そこは作家の感性の問題になってくるかと思います。

    テンポよく短すぎず長すぎずちょうど良い、作品にあった文章量で。

    言語化するとこうなるのだと思いますが、文章を読んで受ける感想もまた人それぞれだと思うので、結局作品の1話を読んでもらってどれだけの人が2話まで進んでくれたかなど、客観的なデータと自分、そして今回のように誰かに読んでもらった感想を照らし合わせて判断していくしかないのだと思います。


    とはいえ良い内容だと思います。

    応援してますので、お互い執筆頑張りましょう!

    またどこかで絡んでいただければと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご忠告頂いた通りに色々と考えてみます!

  • はじめまして。吸血鬼の美少女キャラがどストライクだったので読んでみたのですが、めっちゃくちゃ面白かったです!
    読んでてマンガのように場面が思い浮かびました。
    正直言って悔しいと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    めっちゃいいですよね! 吸血鬼の美少女キャラ! 俺も大好きです! 吸血鬼が出てくる話しか書いてないくらいにw

    面白いと思ってただけてよかったです! これからもよろしくお願いします!

  •  企画からきました。
     シアさんの溺愛ぶりが強いですね。思わずにやけてしまいそうです。吸血鬼も最近は現代的になって、昔の伝説も通用しないところがあるようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まぁ、そこら辺はフワッとした設定にしておかないと、話が広げにくいですからねw
    そのうちがちがちの吸血鬼モノを書いてみるのも面白いかもしれません。

    これからもよろしくお願いします!

  • 主人公とヒロインの掛け合いが凄く面白いです。
    そのうえで、ヒロインがとても魅力的にかかれていると思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヒロインにはもっと可愛くなってもらいたいのでこれからも頑張ります!

    よければこの先も読んでみてください

  • 1話目からずば抜けて面白い!

    主人公とヒロインの小ボケを挟んだ軽快な掛け合いが面白い良い作品ですね!

    ヒロインの可愛らしさがセリフから出ていて魅力的です。

    作者からの返信

    返信おくれてすみません!

    一話目は意識して書いたのでそう言われると嬉しいです。

    ぜひ二話以降も読んでみてください!