第46話 月下の獣心への応援コメント
シーエちゃん訳ありみたいですね。
それとも獣人全員が、何かしらの衝動を持っているのか。
作者からの返信
この章は短めというか、話や時間の進むペースが早いので、そろそろ真相が明かされていきます。
とても温厚なシーエですが、何故このような行動を取ったのか……お楽しみ下さい。
第42話 護るべきものへの応援コメント
三龍剣編(勝手に命名すみません)はここで一旦完結といった感じなんですかね。
それにしても、なんというか個人的には後味が悪い感じです。
国を救えても、国を変えるまでは行かなかったと思いますが、せめてカストロ君の死が無駄にならないことを願います。
この後、ギラフィスにも主人公たちは行くんですかね。
作者からの返信
後味の悪さ……そうですね。とても悪い感じですよね。
カストロを完全な悪にはしたくなくて、これからも登場するギラフィスにいいようにされた、という感じにしました。
あの魔物がいなかった場合、クーデター成功か、仲間に斬られるか、捕まって牢獄行きか……いずれにせよこのような事をした以上、ただでは済みませんよね。
自分でも迷っている部分は多くてですね。シリアスな物語だからといって胸くそ悪い話が続くと、読んでいる皆さんを飽きさせてしまうのではないかと。
後書きやお知らせで、その辺りについて話そうと思います。
第40話 凌駕への応援コメント
カストロ君の技が他の二人に比べて多いのは、誰よりも修行をしたから何じゃないかと思いました。
しかし、最後の一撃、まさか三龍剣全員リタイアとは思いたくないですけど……。
それとログヴァナさんはこれが初登場ですかね。前の回想の時は出てきてましたっけ?
作者からの返信
ログヴァナは第30話での回想で登場していますね。自信を失っていたカストロを励ましており、その頃から目に懸けていたと分かります。
カストロがクーデターを起こしたキッカケを長々と語ってきましたが、もう一つだけあるのでお付き合い下さい。
王都編もほぼ終盤となります。それに伴い、各章のふり返りを書こうかと思います。
第37話 毀核への応援コメント
ガルシオンさん、使い手が反応できない攻撃をガードしてくれるのはめちゃくちゃ有能過ぎる。
そして、天使の乱入により、主人公の暴走?これは転生者ならではの能力何ですかね。
さらには最後に途轍もなく不穏なシーンが差し込まれましたが、この先の展開がまったく読めなくなりましたね。どうなるのでしょうか、気になります……!
作者からの返信
勝手にガードしてくれたのもそうですし、武器破壊が通じないので、ガルシオンは確実に役立っていますね(笑)
別に隠す必要もないので言いますが、第二章の最後に登場した、空高く秋人達を見ていた女性がこの天使です。
小説だと絵が無いので、こういった謎キャラの説明が難しいですね(笑)
ちゃんと見た目の説明があれば良かったのかもしれませんが、そこまで考えていませんでした。
今回の最後に出て来たのは、同じく第二章の最後に登場した、災害と比喩されていた魔物です。
第36話 大した事ないなへの応援コメント
なるほど、これが棚引の原理ですか。
そして、この受けのうまさが主人公の特徴という事でいいんですかね?剣道で例えるなら待ち剣からカウンターを合わせるタイプって感じですかね。
作者からの返信
秋人は3年間、しっかりと基礎を叩き込まれましたからね。
そしてエルノアの二刀短剣をずっと受けてきたので、確かに防御は上手いです。
どんな強敵と戦うにも、防御できないと始まりませんからね。
今回は相手が強いので受けに回りましたが、まあ相手によればこちらから攻めもしますね。
じっくり観察してから攻略するのもありですし、龍尾剣は返し技なのであえて受ける事もあります。
第35話 涙を拭ってへの応援コメント
ミルフィが無事でとりあえず安心しました。
逆にレインさんは思いのほか重傷ですね。メンタル的な意味で。
ついに主人公とカストロ君が相対しましたが、どんな決着を迎えるのか……!というか、剣を投げても戻って来るって便利ですね。シリアスな場面なのにガルシオンさんの姿を想像したら笑いが込み上げてきました(笑)
作者からの返信
今さっき気が付きましたが、ガルシオンにはちゃんと視覚があるのに、振り回されたり投げられたりしたら、酔いそうですね(笑)
戦争が起こった以上、どう転んでも無事には済まないでしょう。格上のカストロを相手にどう戦うのか、お待ち下さい!
第34話 噛み合わない歯車への応援コメント
このすれ違い、堪りませんね(笑)
レインさんがこのまま退場とは思いたくないですが、どうなることやら……。
それにしてもカストロ君の技名は全部カッコいい。
作者からの返信
ありがとうございます〜
すれ違いって、悲しいけど物語的には深みが出ますよね。
初期設定ではここまで重くするつもりは無かったんですが、せっかくなので三龍剣同士の戦いも描こうかと思いまして。
レインの性格も、話を練る内にこのような感じになりました(笑)
技名を褒められるととても嬉しいです(笑)
カストロは確かに、今までソーマとレインに勝ち越した事は無かったのですが、誰よりも努力していた事で、自分が思っている以上に強くなっています。
それプラス、レインは親友を相手に全力を出せなかったので、負けてしまったのは仕方ないですね。
第33話 竜殺しの実力への応援コメント
臥龍って伏せている竜とかそういう意味があるんですね。ネットで調べて初めて知りました。
三龍剣は倒した龍とはまた別に、二つ名にちなんだ技を持ってそうですね(いや持っていてほしい)。
雲龍なら雲落としとか(笑)
作者からの返信
私もふと耳にした言葉を辞書で調べたり、調べている途中で偶然見つけた格好良い言葉など、様々なところからアイデアを得ています(笑)
ソーマは臥龍であるため、低姿勢での戦いを得意とします。
レインは飛龍なので空中戦が得意ですね。今回登場した“血舞の驟雨”は、飛ぶ→空→雨、と連想した技です。
ここまでで登場したカストロの技“棚引”、“靉靆”、“雲烟過眼”は、全て雲に関係する技となっています。
後で解説しますが、もし気になるのなら調べてみて下さい(笑)
第31話 行き違う想いへの応援コメント
これはこれは急展開ですね。
三龍剣の回想のあとにまさかこう来るとは。面白くなってきましたね(゚д゚)!
カストロ君は純粋な悪役って感じではなさそうですし、複雑な事情が裏にはありそうな気がします。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
その通り、カストロには色々と複雑な気持ちや事情があるので、これから少しずつ明かしていきます。
今まで仲良くしていたのに自分達に牙を向けられたソーマとレインはつらい事でしょう……
編集済
第30話 国への信念への応援コメント
今回出た技の詳細な解説が欲しいですね。
靉靆に棚引、どちらも元ネタがありそうで気になります!
【追記】
描写ではなく、ルーツ的なものが聞きたかっただけなので、このままでも良いと思いますよ!
戦闘描写って難しいですよね。丁寧に書きすぎても、それはそれでテンポを悪くし臨場感や迫力を損なったりもしますから。自分も修行の身なので偉そうなことは言えませんが(´Д⊂ヽ
作者からの返信
ちょっと説明が雑でしたかね(笑)
いつもなら戦闘シーンは三人称視点にして細かな解説を入れるのですが、今回は成り行きで変な感じになってしまいました。
とりあえず今回の話の戦闘シーンだけ三人称で書き直しますね!もっと詳しい解説は各章の終わりでも行います。
次の話の更新と同時に、書き直しもするつもりです。
第29話 一歩、前進への応援コメント
ミルフィ可愛い。
ログヴァナ=キリュウという人物がカギを握って良そうですが、このキリュウはもしかして日本語の「桐生」だったりします?
作者からの返信
ミルフィの可愛さを分かってもらえて何よりです(笑)
自分としては、レインは美人だけど天然なお姉さんみたいにしたいと思っています(笑)
名前に関してはノーコメントで。ただ私は結構、キャラの名前を考えるのに迷った時には適当になってしまいます。
第5話 後悔はしたくないへの応援コメント
後悔はしたくない。
この言葉を見て私も本当にやらないで後悔したこと
ばかり、更に普通に生きられると思ったらそれも
ままならないまま。本当に後悔しないように生きよう
と思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にそうなんですよね。私も色々と後悔があります。きっと他にも多くの人がそうでしょう。
そんな事を再認識するべく、この話を書きました。
編集済
第19話 反撃の烽火への応援コメント
助けに来た時のエルノア君の台詞がかっこよすぎて鳥肌が立ちました!!!
作者からの返信
返信を忘れていました!すみません!
なんて返信するか悩んでいる内に記憶を抹消されていました(笑)
カッコ良さが伝わってもらえて嬉しいです!
こういう普段はヘラヘラしているけど、いざという時には颯爽と助けてくれるキャラ、好きなんですよね~
第27話 路地裏での出会いへの応援コメント
新ヒロインですか?新ヒロインですね。しかも噂の三龍剣。
こういう展開めっちゃ好きです(笑)これはもう、この先も絶対に面白くなりますよ。
レインさんが主人公とどう絡むのか、できればミルフィも絡ませたいですね(願望)そしてミルフィの意外な一面を引き出して欲しい(願望)
次回の更新を楽しみにお待ちしておりますm(__)m
作者からの返信
なるほど、修羅場をお求めですね(笑)?
最初は三龍剣との絡みや国の情勢についての説明が続いてしまいます。
なるべく簡単に説明するので、お付き合い下さい~
第26話 夢見る奇妙な剣への応援コメント
ダイアスさん含めたこの三人が前作の主人公って感じなんですね。
それしても回想でリンゼさんの話をされると胸が苦しくなります。救いはないのですか。
作者からの返信
せめてもの救いは、娘のように育てていたミルフィが幸せになる事ですね。
しかし彼女も目的の一つが復讐なので、どうなる事やら……
第25話 巌を喰らう者への応援コメント
最初はおじさんが憑依した剣とかちょっと嫌だなと思いましたけど、ガルシオンさんは経験も豊富そうなので、このまま主人公にアドバイスを送るサポート役になってもらうのもありなんじゃないかなと思いました(笑)
主人子も技のレパートリーを増やしたり、魔力の起こりを感じ取り始めたり着実に強くなっていきますね。
作者からの返信
現状、ダイアスが抜けて大人が居なくなりましたからね~。大人が一人いるだけでも安心感はあると思います(剣ですがw)
折れない上に、手に戻って来る機能があるので、武器を失う心配はありません。投擲もし放題です。かなり便利ですよね(笑)
オリジナルの新技を出したり、極致に足を踏み入れたり、ちょっと展開早いかな……? と思うのですが、何分私は気が短いもので(笑)
一応作中で説明していますが、まだまだ未熟で師匠には遠く及びません。これからの成長にご期待下さい!
第23話 狂人(ある意味)への応援コメント
ガルシオンさん、自分を犠牲にするなんて職人の鏡でもありながら、なんというか、お馬鹿というか、なんとも言えないキャラですねw
愛すべき人と言うべきか……、そんな感じで、いい感じです。
作者からの返信
熱中すると細かい事が考えられなくなるタイプですねw
憎めないオジサンを描いていきたいです
第22話 それは伝説のようにへの応援コメント
ガルシオンさんも死んでるとか思ったら……、剣になってたですよ。はい。
どんな事情があったんだろう。
作者からの返信
再び悲しい展開……かと思いきやそうなんですよね〜w
第21話 それぞれの思惑への応援コメント
魅せますねぇ。
ホント、読んでいて楽しいです。
テンポも良くて描写も緻密。
何より男だったら熱くなる演出展開!
いきなり晃みたいのが出てくるのはなんか反則っぽいですが。
2段くらい劣る奴を出して倒してその直後に晃に繋がる方がヒートしたかも?
そしてどんどんキャラが出てくるので楽しみになりました。
アイツら、晃より強そうなんですけど、大丈夫かいな?
作者からの返信
意見ありがとうございます。
晃の登場、確かに早かったですね。秋人からすれば3年ぶりの日本人との出会いですが、読者からすればほんの数話ぶりですしね。
自分でも早いかな〜とは少し思ったのですが、ミルフィとの出会いなど色々諸々と考えてこうなりました。
あるいはもっと良い話の構成があったのかもしれませんが、とりあえず今作はこのような形で進めて行きます。
ただ晃は使い捨てた訳ではなく、ミルフィの復讐相手ですし、この戦いの跡によって謎のキャラ達が動き出してしまいますし、秋人の心にも影響を及ぼしているのです……
ここまで読んで感想も書いて頂き、ありがとうございます! これからも頑張って書いていきますね!
第12話 変動の颶風への応援コメント
衝撃の展開!!
どーなるんだ!?
因みに今思ったんですが、技名あんなにかっこいい名前なのだから心の声でなくてきちんと声に出しても良いのではないかと……。
「ダイアス流……烈突っ!!!」
自分がこういうの好きだから言ってるだけなのでどうか気になさらずに。
作者からの返信
なるほど〜、確かに技名を口に出すのもありですね。
この作品を書くに当たって、様々な人気作品を参考にしたりしますが、私の最も好きな作品の一つが技名を言わないスタイルだったので、それに合わせました。
肉体を強化する魔鎧、剣を強化する剛剣は常時発動するものなので、いちいち言わなくて良いと思いますし、空縮眼は観察に使うものなので技名を言うと大袈裟な気がしますw
場合によっては技名を言わせるかもしれませんw 考えてみますね。意見ありがとうございます!
第10話 修行の成果②への応援コメント
目標と生きる意義的なモノを意識した秋人くんはアルフの魂と邂逅した時にどういう結論に辿り着くのかが興味ありますね。
充実感や楽しさを体験する機会が殆ど無かった彼の前世。
彼の為人は分かっているけど、この先かなりの葛藤が待っているように思えてしまった。
そして生きていく上で他人との関わりが増えて行くはず。
エルノアを含め仲間や友人達はどう行動するのだろうか?
いや〜妄想捗るわ〜
(っ・ω ・c)ワクワク
作者からの返信
実際、やろうと思えば出来たのにやらず、後悔する方は多いと思います。私にもそんな経験は無数にあります。
そんな中、秋人は転生という形で、責任はあるものの頑張る機会を得ました。努力する大切さ、成長する楽しさを学んだ彼は、“ある意味で”は人生を楽しんでいると思います。
また、日本の一つの県の中で平和に一生を終えるはずだった秋人は、異世界へ来たことで様々な人々や種族、争い事に触れ合います。きっとこれから人間的にも成長できることでしょう。
第23話 狂人(ある意味)への応援コメント
リンゼさん、何変なことに協力しているんですか……(笑)。
意外なところで魂探しのヒントが出てきましたね。
でも、展開としてはリンゼさんの仇を討つのが先ですかね。
作者からの返信
魔法大好きさんと、剣大好きさんですからねw 親友だった事もあり、やっちゃったのでしょうw
この物語は、魂を探すのを第一目標にしつつ、各地でのイベントに巻き込まれる形式となっています。
晃との再戦もきっとあるでしょう。これからの成長、新キャラ、などなど楽しませていきます!
第21話 それぞれの思惑への応援コメント
天空から見ていたのは誰なのかな。
味方、敵?
作者からの返信
今回新たに登場した謎のキャラクター達は、今後大きく関わって来ます。天空から見ていた者も、もちろん重要キャラなので、楽しみにしていて下さい!
第22話 それは伝説のようにへの応援コメント
主人公が新しい剣を得てパワーアップと思ったら、なんだかおかしな展開になりましたね。
喋る剣とは面白そうですが、どうなることやら。
作者からの返信
何かの宿った剣とか、よくありますよね~。
しかしこれは単なる鍛冶職人ですし、何なら勝手に動いて斬られましたし、今のところは扱いに困りそうですw
第21話 それぞれの思惑への応援コメント
主人公、エルノア、ミルフィのトリオがいい感じですね。もっと見ていたいです。
「災害」に、最後に出てきた謎の存在といい、これからも主人公御一行を困難が待ち受けていそうな予感ですね。
今後とも追わせていただきますので、よろしくお願いしますm(__)m
作者からの返信
ありがとうございます!
これからキャラも増えていきますが、なるべく混乱しないよう心掛けて話を作っていきます
第19話 反撃の烽火への応援コメント
この先どうなるのか全く読めないですね。
二人ってことは、一人は晃君ということになるでしょうから、もう一人は当然主人公なんでしょうか?でも、そうなるとヒロインのミルフィちゃんとエルノアが……。
っというか、晃君の耐久値バグってませんか(笑)
読んでてゾンビか!って一人で突っ込んでしまいました(笑)
作者からの返信
確かに耐久力高いですねw
まあ瞬時に回復する能力があるので、深い傷もなかなか致命傷にはならないのだと思います。
今回は秋人の技が多く登場し、エルノアとの共闘もあり、格上の相手とそれなりに渡り合い、ちゃんとした戦闘シーンが書けたかな〜と思います。
この作品始まっての秋人の戦闘、一度目は旅に出る許可を得るための試験で、二度目が今回なので、結構いきなり大変な思いしてますねw
第6話 遭遇への応援コメント
まず、主人公の境遇と行動の目的の設定がとても面白くて一気に引き込まれました。
それに、主人公が決意や、親友にあたるポジションのキャラクターとの絡みが非常にわかりやすく、それでいて丁寧な為、読んでいてとても気持ちが良いと感じました。
特に、エルノアが主人公の話を聞いて尚、この態度というのは本当に良いですね。
好感のとても持てる親友キャラになっていて、これからもどんどん見せ場が欲しいと勝手ながら思ってしまいます。
この後、主人公達がどう冒険したり、謎に迫ったりしていくのか今から読むのがとても楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
異世界へ来てたった1人の主人公には、頼れる仲間が必要ですからね。
これからも一緒に活躍しますよ!
これから修行と戦闘があり、第2章から本格的に旅が始まります。
第17話 ある魔女と少女の出会いへの応援コメント
おお。
そういう事ですか。
惚れているなら、お前が来い、と。お互い。なんとも素直になれない2人だったんですね。
というか、晃ぁぁぁッ!
作者からの返信
昔から一緒に冒険し、お互い想いを伝えるチャンスはいくらでもあったはずですが……
強くて、プライド高くて、意地っ張りだった訳ですね。しかしそんな似た者同士だからこそ、仲が良かったのかもしれません。
ただ2人が一緒に暮らしていれば、秋人の弟子入り、ミルフィが拾われる、このどちらかが叶わなかった可能性があります。
運命とは常に、我々に無理難題を課します。今回の元凶、晃。果たしてどうなるのか……
第15話 もう一人の──への応援コメント
やっぱり、きたか。
晃、主犯。
もしかして、このあと晃、ラスボス化か。
だったら熱いッ!
作者からの返信
秋人が苦戦する魔物を瞬殺する実力者ですからね。
その上リンゼを倒すとなると……かなりの格上でしょう。
第13話 止水の少女への応援コメント
ミルフィ、なんか可哀想。
作者からの返信
自分を大事に育ててくれた、優しい師匠。そんな人が村で嫌われていて、更に嫌がらせもされれば、本当につらいと思います。
常に無表情ですが、その内心は……
この第12話のタイトルから、読み取れるかと思います。
第12話 変動の颶風への応援コメント
リンゼさん、死んじゃったの?
なぜに、、、
作者からの返信
数分しか会っていないとはいえ、命の恩人ですからね。ついでに目的を達成する鍵(だったかもしれない)ですし。
これは現実でもかなりのショックだと思います。
第10話 修行の成果②への応援コメント
おお。
二人とも合格して、ようやく旅の始まりですか。ともかく良かったです。
作者からの返信
お待たせしました!
ここから盛り上げていきたいです。2人がこれからどのように活躍するのか、頑張って書きますね!
第9話 修行の成果①への応援コメント
おお。
合格しましたね。良かったです。
第8話 俺は強くなるへの応援コメント
どもども。スピニングコロ助さん。
そうですよね。剣術に限らず、一つの事をやり続け、技術を習得していくのは楽しいですよね。私は、そんな感じで小説を書き続けています。というか、創作ですね。妙に納得できました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一つの事をやり続けるのは、なかなか難しい事だと思います。でも達成できると本当に嬉しいですよね。
普通で、今まで特に頑張る事のなかった秋人だからこそ、その喜びをより一層感じ、成長できたのだと思います。
読んでいる方々にも、秋人に感情移入できれば良いな〜と思います。
第3話 この体は……への応援コメント
しっかりとした、お話作りで安心して読めます。まだキャラクターの個性や世界観などは明かされていませんが、このお話作りから察するに、しっかりとしたものが待っているような気がします。また時間を作って読みにうかがいますね。ではでは。
作者からの返信
嬉しい言葉、ありがとうございます!
第1章は旅立つまでなので、本格的に物語が動くのは第2章からになりますね。
私も早く話を進めて、たくさんのキャラクターを魅せたいです。
第15話 もう一人の──への応援コメント
え……?
まさかの急展開ですね。
個人的にはリンゼさんに生きていてほしかったので非常に残念です。
今は意気投合していますが、真面目な主人公と晃君は馬が合いそうにないですね。
この先の展開、私気になります(*^▽^*)
作者からの返信
驚いてもらえて嬉しいです!
展開の早さや急さを売りにして行きたいです(話を長く描くのが苦手なだけですがw)
悲しい展開である分、心理描写を頑張りたいですね。
修行の様子を描く7.5話は、ちまちまと進めておりますwどうしても、最新話を進めたい気持ちが上回ってしまいまして……
第5話 後悔はしたくないへの応援コメント
初めまして!ダックスフン毒です!
作品へのコメントありがとうございます。
あの後、誤字は修正させていただきました。
教えていただきありがとうございます。
そして、小説を執筆する者同士!、頑張っていきましょう!
私も密かに応援させていただきます!
第3話 この体は……への応援コメント
読み合い企画から来ました〜!
丁寧に書かれた文章。それだけで引き込まれました!
また読みにきます!
もし、よろしければ私の作品の方に遊びに来ていただければ嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文章を褒められてやる気が湧いて来ます!
そちらも読みに行きますね!宣伝の為に次々と自主企画に参加しているので、読まなければならない作品が溜まっていますw
少々、しばらくお待ち下さいm(_ _)m
編集済
第12話 変動の颶風への応援コメント
コメントを返していただきありがとうございます。凄くほっとしております。
自分が良かったと思う点もお伝えしておきます。
やはり、王道の展開ですね、チートスキルを持たない主人公が努力で道を切り開いていく様は胸を熱くさせます。それに主人公の覚悟が決まっているのも凄く良いと思いました。
あと、個人的には技名も中二病心をくすぐってくれる大変いかしたネーミングセンスだと思いました。
今後も追わせていただきますのでよろしくお願いいたします<m(__)m>
作者からの返信
褒められたかった部分を褒めていただきありがとうございます!
技名は元々別の案がありましたが、とあるバトル漫画に影響されて変えました。そういった裏の事情をオマケで書いてみたいですね。
まあ裏話をするのは、もっと話数を増やしてファンがたくさんできてからですねw
修行シーンは退屈に感じる方も居ると思うので、7.5話という形にしようかと思います。
第1話 プロローグへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
冒頭から中盤までのストーリーが、すごく現実味があり、そこからの異世界との繋ぎ方がとても上手くて、読んでいてすごくいいなと思いました!
続きも、時間はかかるかもしれませんが合間を見つけて読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生モノって既に無数に存在し、今さら転生前の描写を重視する方がどれほど居るのか分かりませんが、やはり細かな描写をちゃんと描くのが大事だと思いまして。
主人公は普通。しかし普通だからこそ生への執着が強い。そこから呆気なく死亡する絶望。そんな事を伝えたかったです。
そちらも空いた時間に読ませて頂きますね!
第52話 戦線退避への応援コメント
カロリー…
ニコラ・クレマンも異世界転生してたんですかね
作者からの返信
コメントありがとうございます〜
カロリーという言葉は異世界モノには不似合でしたかね(笑)
一応、主人公の秋人は天使によって異世界の言葉を理解できるようになっているので、
他人の言葉や書かれている文字も日本人が理解しやすいように変換される、という都合の良い設定になっています。