応援コメント

推しの一作」への応援コメント

  • ここまで拝読させて頂きました🌷

    まず、出版社の編集部を描くと言う発想が斬新だと思いました(^-^)🍑

    この事は私達のような投稿者には1番気にかかる点でもありますし、書籍化された作品にはそれを熱意を持って推して下さった編集者の方が居るんだなぁと言う事が優れた文章表現力と情景描写と心象描写により、ひしひしと伝わって来ます🍀

    そして、出版社も会社なので利益を出さなければいけません。ですから書籍化した作品が売れなければ編集者の責任にもなってしまいますから大変だと思います(^-^)🍎

    作者からの返信

    お読みくださり誠にありがとうございます!

    実際の新人賞でこのような選考が行われているかはわかりません。ただ、入選を逃した作品であっても価値を見出してくれた編集者がいたと信じたい。本作はそんな私の願望を表した作品でもあります。

    出版社は利益が第一ですからね。力の入った作品であっても、売れないと判断されれば入選は見送られるかもしれません。
    でも、たとえ落選したとしても、その作品に価値がないことにはならないと思います。
    行き場を失った作品が蘇る場として、カクヨムのような小説投稿サイトには意義があると思います!