応援コメント

〜エピローグ〜」への応援コメント

  • 世界観やキャラが良く面白かったです。

    作者からの返信

    お時間割いて読んでくださって上に、コメントと評価も、ありがとうございますっ!

  • すごく面白かったです…!
    会話や風景、文化や道具や食べ物など全てがリアルに感じられて、まるで自分も物語の中にいるような気持ちで没入することができました。
    靂がすごく好きです。最後には靂の名前が出るだけで涙が浮かんでくるようになりました。
    啼義が靂を思って笛を吹くシーンが大好きです。
    素敵な物語を読ませてくださり、ありがとうございました!

    作者からの返信

    705さん、こちらこそ素敵なコメントをありがとうございます!!
    没入してどっぷり浸って頂けたなら本望ですっ!
    靂は最初にいなくなってしまうだけに、その存在感がどのくらい残っていくのか未知数で書いていましたが、啼義の心の中にいることもあってか、意外と印象深いキャラになり、思った以上に好いてもらえてとても嬉しいです。
    笛のシーン…というか、啼義がそんな笛を持って出ていることすら、実はかなりギリギリまで私も知りませんでした(汗)。なのに、こんなに反響がある場面になるとは…!嬉しい誤算です。
    物語はまだきっと続きますので、また続きを綴る日が来たなら、ぜひお付き合い頂ければ幸いです。
    本当にありがとうござました!

  • はじめまして。
    レキ様のかっこよさに撃たれ、お兄ちゃん護衛二人やリナちゃんとの関わりを経てのナギ君の成長に痺れ、ダリュさんが得た救いと最後の笛のくだりに涙させていただきました。
    素敵な物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    初めまして!
    こちらこそ、お時間を割いての読了&とても励みになるコメントをありがとうございます!
    この物語は、作者である私自身も、ナギがどこまで成長するのか、そしてダリュスカインとの決着もどうつけて行くのか、書くまで読めない部分がありました。
    結果としては、誰もの胸の内に、何かしらの希望が残せたようで一安心です。
    各キャラクターにスポットを当てた読み切りもございますので、気が向きましたらまたぜひ、覗いて見て頂けたら嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 改めて完結お疲れ様でした。
    ナギくんの成長を一緒に感じられて嬉しいです。
    ダリュさんも生きてて良かった〜〜〜
    ユイカちゃんとどんな進展を遂げるのか、ナギくんたちのこれからも楽しみです(

    作者からの返信

    ティルダさん、だいぶ初期から完結までお付き合い下さり、ありがとうございました!!
    途中途中、とても励みになりました*>w<*
    今後、みんながどんな道を歩むのか、私も見たいです。
    そのためには、自分が書かなきゃなんだけど(笑)。
    もしまた続きの世界が脳裏に見え始めて、その物語を綴る日が来たなら、その時もまたよろしくお願いします。

  • 最後まで読ませていただきました!

    ナギさんが自分の運命を知って、悩みながらも成長していく姿がとても愛おしく、最後まで楽しく拝読いたしました。

    笛によってレキさんとの思い出がよみがえるシーンは、思わず涙腺が緩んでしまいました……!

    兄弟なようなイルギネスさんとの関係性も、リナさんとの初々しい関係もすごく好きです。
    ダリュスカインさんとの、一言では言い表せない関係も!

    ナギさんの言うように、これからも大変な日々が続きそうではありますが、大切な人と仲間に支えられて立派な「竜の加護の継承者」になっていくのだろうなと思います!

    執筆お疲れ様でした。
    素敵な物語をありがとうございました!

    余談ですが、私イルギネスさんが好きです(笑)

    作者からの返信

    読了&応援コメント、ありがとうございます!!
    とてもとてもじっくり読んで下さり、お忙しい中、励みになるコメントを綴ってくださった事、感謝いたします!
    最初は、せっかく創作に戻ってきて、未完のままの原案を見つけたタイミングもあって、なんとなく完結させられたらいいなというだけの思いで書き始めましたが、物語が進むうちに、作者である自分にも見えなかったキャラの感情や展開が見えるようになるのは、私自身も楽しく、愛おしい時間となりました。
    ナギたちの人生、物語はもちろんまだ続きます。それぞれが、それぞれの道をどう歩むのか、機会があれば綴りたいと思っておりますので、その時はまた、どうぞよろしくお願いいたします。

    P.S.
    イルギネスにファンコールありがとうございます。
    彼にスポットを当てた短編もございますので、気が向いたらぜひ覗いてみてください^-^