このエピソードを読む
2023年12月26日 14:44
初めまして。コメント失礼いたします。竜の力や拾われた赤子。正に王道と呼べるファンタジーの設定に、とてもワクワクしながら拝読しております。一章は、自分の力が父の望むものではないと悩む啼義さんの葛藤と、靂さんの願いと長としての立場と、父としての想いが綯交ぜになって、苦しいけれどとても印象的な場面でした。最後の抱擁が、親子の愛が垣間見れて好きです……
作者からの返信
寺音さん、お時間割いて読んで下さっただけでなく、コメントまでありがとうございますっ!ワクワクがお届けできて嬉しいです。第一章は、主人公周りの舞台説明を兼ねつつ、親子の絆も丁寧に描こうと奮闘した場面なので、そう言って頂けると頑張った甲斐があります。ありがとうございます。
2023年1月25日 19:03
靂ー!靂ーーー!!!レキーーーー!!!
ありがとうございますっ!ここは初掲載の時も反響のあった場面で、私もたまに読み返した時は、心の中で同じように叫んでます(笑)。
初めまして。コメント失礼いたします。
竜の力や拾われた赤子。正に王道と呼べるファンタジーの設定に、とてもワクワクしながら拝読しております。
一章は、自分の力が父の望むものではないと悩む啼義さんの葛藤と、靂さんの願いと長としての立場と、父としての想いが綯交ぜになって、苦しいけれどとても印象的な場面でした。
最後の抱擁が、親子の愛が垣間見れて好きです……
作者からの返信
寺音さん、お時間割いて読んで下さっただけでなく、コメントまでありがとうございますっ!
ワクワクがお届けできて嬉しいです。
第一章は、主人公周りの舞台説明を兼ねつつ、親子の絆も丁寧に描こうと奮闘した場面なので、そう言って頂けると頑張った甲斐があります。ありがとうございます。