応援コメント

堀之内君の辞書」への応援コメント

  • どんな秘密の辞書かと思いました笑
    パラパラ漫画かな〜とか。
    情熱、大事ですね。
    お寺の子というのがジワジワきます。
    流石のクオリティでした笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おバカな話で申し訳ないです。
    辞書を全部読むための情熱って、凄いですよね。笑。

  • >中学生の頃の私は、辞書を持っているとちょっと偉くなったような気分になっていいました。

     『い』が多い?
    『なっていいました』→『なっていました』

     ちょっと中学生男子、ばっかでーい!

     私の目撃例は高校の国語の授業中。
     担当は30〜40代くらいの女の先生で、俳句か何かを作る授業だったのかな?
     とある男子の作った作品を先生が読み上げます。
    「『森の中 栗とリスと たわむれる(みたいな感じだったと思います)』 可愛らしくて良いですね」
     しかし、クラスの男子達がざわついています。
     それで先生も気が付きます。そう、巧みに(巧みか?)、エロワードを織り込んでいたのです。
     男子、ホントばか!

     そんな事を思い出してしまいました。
     それと比べると、堀之内君は、まだ(人に読み上げさせたりしないぶん)お上品ね♪

    作者からの返信

    誤字の後指摘ありがとうございます!たすかります。
    しれっと直しておきますね。

    そして中学生男子。ありますねー。
    堀之内君の場合は、アホはアホなのですが、なんとなく上品という不思議なバランスでした。笑。

  • 実話ですか? とてもおもしろかったです。特に「絹」のところ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    はい。ほぼ実話です。いろいろと「なんでこれが?」という物があってひどい辞書でした。笑。