応援コメント

第2話 選考委員」への応援コメント

  • おはようございます。

     ここまでの調査、お疲れさまでした。
     わたしなんか、言ったきりだというのに。

     各レーベルの出版状況は、やはり偏りがありますね。読者が、そのレーベルに、それを求めてるからなのでしょうが。
     参加すれば、とにかくどこかが拾い上げてくれる……みたいなのは、相当の実力がないと叶わないって、考えてくれるようになれば、カクヨムコンももっと、レベルが上がると思うんですけど。
     カクヨムコンで受賞して、書籍化に至るより、各レーベルの新人賞を受賞するほうが、作家としての将来はいいらしいですよ。

    作者からの返信

    ひなちゃん
    コメント下さりありがとうございますm(__)m

    いえいえ、ありがとうございます。
    ひなちゃんが指摘して下さったお蔭で「調べてみよう」と思えましたから(^^)

    各レーベルに特色がありますよね。ただ、若者向けが若干多い印象です。

    確かに参加することに意義はあれど、それが必ずしも小説家に繋がらないかもしれないということは知っておいた方が良いでしょうね。
    わたしもカクヨムコンのみならず、各新人賞にももう少し積極的に応募してみようかと思います! 自分で売り込むことも出来るようですから、カクヨムコンが終わったらそれも挑戦してみようかと……。
    また是非、色々教えてください(^^)

  • 長月さま

    すばらしい内容で、とても参考になりました。
    ラノベのレーベルって、よくわからないのですが、読ませていただいた作品もあって、これ、もう、永久保存版の内容ですね。

    ありがとうございます、

    作者からの返信

    アメさま
    コメントありがとうございますm(__)m

    そうおっしゃって頂けると、頑張って(?)調べて打ち込んだ甲斐がありました(>_<)
    サイトだけだと重複作品も見られますが……まあ、同じ会社ですしね。
    少しでも参考になったと思っていただけたなら、よかったです!