第四話 若月湊はジャック・オ・ランタンを脅すへの応援コメント
カボチャ・・プリン ぐふふふ~~☆ ごくん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かぼちゃプリン、美味しそうに思っていただけたなら嬉しいです!
コンビニのスイーツ売り場、いつも美味しそうなものがいっぱい並んでますよね。
第四話 若月湊はジャック・オ・ランタンを脅すへの応援コメント
精一杯のいたずらが、ひかる!だったときは可愛いなあと思ってたのですが、そこはそれ、やっぱり人ならざるものなのですね。
湊さんのチョコレート食べるシーン、めっちゃなんかセクシーでしたが、耳元……!!!
今回はお互いなんとなく距離感を考え始めた感じですが、少しお仕事が落ち着いた後にでも、また何か進展があるといいな、なんて呟いておきます。
かわいくてすこし危険で不思議なハロウィン、遅くなっちゃいましたが、ごちそうさまでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かぼちゃたち、可愛いし悪意もないけれど、本来は人の手におえないものたち、というイメージでした。
あまり悪さはしないので、放っておいてもそこまで害はない、はずです。
湊にはいつもねちっこくおやつを食べてもらっているので、セクシーさを感じていただけて嬉しいです。彼は恋人に対して、きっとこんな態度になるんだろうなあ、などと思いながら書いています。
続きは、また仕事が忙しくなってわたしの中に何かが溜まってきたら、不意に更新されることになるのかなと思います。楽しみにしていただけて嬉しいです。気長にお待ちください。
第四話 若月湊はジャック・オ・ランタンを脅すへの応援コメント
増えてる……かわいい……とてもかわいい……!!
真那さんの可愛がり様をさもあらんと頷きながら読んでいたんですが、なんとかぼちゃの魔法だったとは! かぼちゃ優秀!
湊さんとの絶妙な温度感というか温度差というか、これからどんな風に関わっていくのだろうとわくわくさせられる感じもとても素敵でした!!
作者からの返信
ありがとうございます!カボチャたち、可愛く書けていたなら嬉しいです!
この二人が今後どうなるのか、自分でも何も考えていないのですが、またお仕事が忙しくなったら、あるいは何か思い付いたら書こうと思います。
素敵と言っていただけて嬉しいです!ありがとうございます!
第三話 樗木真那はジャック・オ・ランタンに出会うへの応援コメント
あぁ!増えたっ!きっとどんどん増えてしまうんだヽ(●´ε`●)ノ可愛いです!
さて、二人はどんな風に関わるのか。きっとくれはさんのことだから、まだまだもだつかせてくれるだろう!楽しみです~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
可愛いって言ってもらえて嬉しいです!
この二人は多分、ここまでがっつり関わるのは今回が初めてなんじゃないかなーと思います。ちょっとした交流はこれまでもあったでしょうけれど。
もだもだするかはわかりませんが、なんらかの交流はすることになると思います。土日に更新できるように頑張ります!
第三話 樗木真那はジャック・オ・ランタンに出会うへの応援コメント
拾っちゃダメな奴だったんですか、この子……!
それにしてもなんと可愛い。そして相変わらずこの二人は、お互い仕事先の相手なのにまるで気付いてなくて、そこがまた妙におかしい。
チョコレートが口の中で溶けていく描写にうっとりしました。
なんか、こんなの読んじゃうと甘い物を食べたくなりますね。
消費期限を無視してコンビニスイーツ、買いに行きたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
妖精も精霊も、なんかこう、みんな人間の都合なんか考えずに好き勝手に過ごしているんだと思います。人間のことをよく知らなかったりするので、悪気の有無に関わらず、うっかり距離感を間違えると大変なんです、きっと。
甘いもの食べたくなってもらえるの嬉しいです。季節限定のものがたくさん並んでると、みんな食べたくなっちゃいますよね。
第三話 樗木真那はジャック・オ・ランタンに出会うへの応援コメント
あああああ! かわいい! 拾ってしまった!! そして湊さんの家の前にも!!
お菓子の描写も流石、艶々で美味しそうで、後でコンビニに行こうと決意しました。増えるかぼちゃに素敵なお話をありがとうございます。続きがとても気になる〜〜
作者からの返信
コメントまでありがとうございます……!
お菓子を美味しそうって言っていただけるの嬉しいです!この時期のお菓子も季節感がいろいろあって楽しいですよね。チョコレートも冬に向けて美味しいのが出てきますし。
こちらこそ、可愛い増えるカボチャたちが可愛くて、毎日和んでいます。ありがとうございます!
続きは、土日に公開できればと思ってます……!
第二話 若月湊は悪魔の僕(しもべ)である。への応援コメント
はぁぁー!
魔術師と悪魔の僕、正体の分からない隣人同士……さいこうやないかぁーー!!!!
魔術の細かな作業とか、プリンとか描写が好き!くれはさんの描写好き!
これはもだもだ、きゅんきゅんな匂いがぷんぷんですよ!
二人ともいい大人だから、とってももだつきそう!でもグッと進みそう!(ハカハカ
うぅ、早く読みたいです!ヽ(;▽;)ノ
待ってます!!
作者からの返信
わああ!ありがとうございます!
描写好きって言っていただけて嬉しいです!
プリンは、ちょっと悪魔っぽいイメージでねちっこく食べてもらいました(彼は悪魔じゃなくてただの雇われ人ではありますけれど)。
そう、二人とも良い大人なので、この先きっと色々あるんだろうなあと思ったりします。
(本当は何も考えていないのですけれども)
続きは……いずれ、あの、またお仕事で疲れたときにふわっと更新するんじゃないかなと思います。
読みたいと言っていただけて嬉しいです。
第二話 若月湊は悪魔の僕(しもべ)である。への応援コメント
悪魔さんを呼び出す手順のいかにもな古風さに、やたら厳密なせいでこんがらがってる契約、ローブをロッカーに入れちゃう現実的な感じがとても素敵です。道ですれ違うお疲れな様子のあの人も、もしや魔術師だったり……とわくわくしました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それと、着想をありがとうございました!
お仕事で疲れていたのですが、おかげで頭の中が整理できて、少しすっきりした気がします。
魔術師だって半額になったお惣菜を買ったり、悪魔だってコンビニスイーツを食べたりしてたら楽しいかなあ、そういう地続きな雰囲気にしたいなあと思って書いたので、いただいた感想、とても嬉しいです!
編集済
第二話 若月湊は悪魔の僕(しもべ)である。への応援コメント
ファンタジーお仕事小説!たのしい!
魔法や悪魔の契約を、現実的な理屈で捏ねあげていく感じが大変楽しいです……!
そしてそして。
悪魔の僕も、立派なお仕事なのだなあ……。魔術師サイドはなんとなく社会的な(?)イメージわきますが、悪魔サイドもとは、面白いです。
二人のこれからも気になりますし、
これは続きを……ってなっちゃうやつですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて嬉しいです!!
お仕事してると大変なことが多いのですが、それでやりとりしている相手もまたお仕事している人なのだなあと思ったりします。
(思っても疲れるものは疲れるのですが……)
お仕事に疲れすぎたのが書いたきっかけではあるのですが、この二人が自分でもわりかし気に入ったところもあるので、いずれまた続きを書けたら良いなあと思っています。
第二話 若月湊は悪魔の僕(しもべ)である。への応援コメント
いやーん、ぼさっとした悪魔の僕!
仕事できるしっかりさんな彼女!
お互いに仕事で関わってるけど、全然気づいてない隣人同士。でもちょっぴり気になるあの子との距離感は……!
続き、楽しみにしてます!!(現場猫の顔で)
作者からの返信
ありがとうございます!
なんかこう、お仕事って大変ですよねえと思いながら書いていました。
この二人はこの先も仕事で気付かずに顔を合わせつつ、隣人として近所づきあいを続けてゆくんだろうな、などと思います。
続きは……また、こう、お仕事が大変になった時に更新されるかもしれません……!
第一話 樗木真那は魔術師である。への応援コメント
障害発生時に、デバッグ権限ないのに、追加サポートがないとログアクセスも許可しませんとかどんなASPだよ!!とかこうニヤニヤして見てしまいました。いや、当事者だったらキレ散らかしてると思うんですけど、こう、相手があくまではしょうがないですよねそうですよね……。
しれっと鏑木さんへの想いがめちゃくちゃ切なくてこうもだもだしました……罪な男め!
作者からの返信
あくまで比喩ですので……!実在の出来事とは関係ないのですよ……!その辺りはお仕事の疲れが色濃く出てしまっていたかもしれません。
大学卒業したての子が仕事で大変な時に優しくされたら、まあ、なんかそういう気持ちになってしまいますよね……みたいな感じなのだと思います。
コメントありがとうございます!いろいろと読み取っていただけて嬉しいです!
第二話 若月湊は悪魔の僕(しもべ)である。への応援コメント
めっちゃ気になるお二人さんですね……!
片や悪魔との契約のもと、その僕を呼び出す魔術師(顔隠してる)
片やその悪魔の僕として、魔術師の呼び出しに応じて仕事をしてる(顔隠してる)
この二人が隣人なんて、めっちゃ美味しそうな話じゃないですか!
しかも相手の事はしらないけど仲はそこそこいいという、もう一つ間違ったらどう転ぶか分からなくてワクワクしますね!
続きを楽しみに待ってます。
作者からの返信
楽しんでいただけたようで嬉しいです!ありがとうございます!!
とても疲れていたので、自分の好みがあれこれと駄々漏れていたような気がします。
続きは……お仕事で疲弊した時に、いずれまた……。
第四話 若月湊はジャック・オ・ランタンを脅すへの応援コメント
SEみたいな、労働者の悲哀を感じる魔術師さんと悪魔の僕さん……お仕事、お疲れさまです!
ファンタジックな要素が、背景設定にとどまらず、登場人物たちのドラマを進めるキーになっているのが、しっかりしてて安心感があります。
コンビニスイーツ、ついつい買っちゃいますよね……🎃
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あくまでフィクションではあるんですけど、お仕事ってこういう手続きとか契約とかそういうものの積み重ねがあったりしますよね、なんて思っています。
元は自分のお仕事が忙しいときに、その気持ちを込めてストレス解消に書いたお話でした(内容はフィクションですが)。また続きも書きたいなあ、って気持ちになりました。
コンビニスイーツ、新しいのが出ると気になっちゃいますよね。