応援コメント

第6話 ヨットの上で…」への応援コメント

  • 愛艇のペンネームだったのですね。
    最初はペンネームに愛着を持たないタイプの人かしらと思っておりましたが、めっさ思い入れのあるネームにグッと興味が高まりました。
    ヨットの経験はありませんが、本物のバーケンチンを見上げる機会を得れたはテンションMAXになります。独特のワードが飛び交うのも良いですね★★★

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、カクヨムの使い方がよくわからず、変なペンネームになりました。もう1年たったので変更するのも、と思いましてこのままです。

    バーケンチンは見れませんが、日本丸を見ただけでもテンションは上がります。

    もう20年近く前ですが、家族でハワイに行き、戦艦ミズーリに乗った時には嬉しかったですね。ガイドさんまでお願いしちゃいました。
    「コック長のライバック上等兵曹」は残念ながら不在でした。

    読んで頂き、ありがとうございました。

  •  遅まきながら読み始めたのですが、あまりの面白さに最後まで一気読みでした。
     個性豊かな部活のメンバーやゆるい空気感、大学時代の大人でもあり子供でもある独特の精神性など、あらためて素敵だなと感じました。
     そしてラストのオチは最高ですね!
     一話と三話が伏線になっているのに気づいて、二周してしまいました。二周一気です。おかげで酸欠気味です。

     お疲れ様でした。次作も期待してます!

    作者からの返信

    コメント大変ありがとうございます。
    二周もしていただき、うれしいです。
    コメントも励みになります。
    ゆるい仲間でした。個性的な人達ですね。
    面白かったですが、スキーのお話のようなこともありました。
    僕も悪いのですが…。
    伏線のつもりもあったのですが、実際あまり
    ヨットの上でヨットの話はせず、リラックスして後輩達には
    乗ってもらってました。
    そうゆう船があってもよかったと思ってましたので。
    タカとはもっとヨットの話はしてなかったです。
    どこのなにがおいしいとか、あのアイドルはかわいいとか。

    読んでいただき、本当にありがとうございました。

  • @J2130様

     今も続く仲間の関係、本当に素敵です。そして、ヨットの上でヨットの話をしない。でもそれって、本当にヨットを楽しんでいらっしゃるのだなと思いました。ヨットの上で風や波や日差しを感じていらして、いいなと思いました。
     完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    学生時代の断片にお付き合いくださり、コメントまでいただき本当にうれしいです。
    個性的でめげない友達でした。
    言い換えると、ちょっと変わっていて懲りない人達です。
    こちらのほうがピッタリだと思います。

    ヨットに乗ると二人きりで海上にいます。
    動力は風だけで、道のない海を走ります。
    もう現役ではないのでレースでもないし、目的地もないのですが、たいてい最初はいつも同じことを言いますね。
    「ヨットはいいね~」。
    ただ海上を滑らせているだけなのですがね、それだけなのですが。
    いつもこれくらいです、ヨットの話は。
    最近は血糖値や血圧や尿酸値、子供、親の介護なんかの話になります。

    読んでいただきありがとうございました。