遊び人さんはフリーターのままでした笑

賢者にしてしまうと面白くなくなりそうなので、遊び人のままにしておきました汗

またストレスが溜まった際に書いてみようと思います笑
そろそろ書くかも知れません笑

いつも沢山の拙作をお読みくださりありがとうございます(｀･ω･´)ゞ
コメントまでくださり感謝しておりますm(_ _)m

あまりぱふぱふし過ぎるとぱふぱふ疲れが出てしまうのでぱふぱふする時はほどほどのぱふぱふ、つまり『ほどぱふ』にとどめておくのが良いかと思われます。
……ほどぱふってなんでしょうね笑

コメントをくださっただけでなく、趣味趣向まで晒していただきありがとうございました笑

『ああああ』付けちゃってましたか笑

でも『ああんっ』とかよりはマシですね笑

いや、どっちもいやですけどね汗

変な名前にすると本作の勇者みたいにやさグレてしまう恐れがありますので笑

この勇者、本当は結構優秀なヤツなんだと思いますが、こんなストーリーのせいでこんなことになってしまっています笑
出演する作品によってはこんな役柄になってしまうという教訓だと思っていただければ……笑

書きながら自分でも意味が分からなくなりました笑

とりあえずキャラクターのペルソナをライティングするのがグッドアットなひぐらしさんにはイノベーションなエクスペリエンスをしてサステナブルなライティングを期待しています！
もちろんASAPで！
ガッハッハッハー！
……みたいな？笑

おおー！
みちプロに反応してくれる人が居たとは笑

たぶん勇者のカラオケは曲目ご偏っているんじゃないでしょうか笑

バーサクと干し肉は獣が原で仲間になる例の野生児のことですね笑

この回は技名考えるのに一番時間を使いました汗
技名って難しいですよね笑

自分で考えたくせに意味はまったく分かってないという……笑

勇者少年はサッカー選手になりたかったとか言いつつ例えが野球とかプロレスなんですよね笑

＞『YUUSYA』！！

意外と今風に『USYA』かも知れないです笑

このゲームに課金しちゃダメですよおおお！
だってルールルプレイストアの評価1.3ですから笑

ぶっ飛んでいると見せかけて、実は意外と現実的な作品なのかも知れません笑

逆に現実がこれくらいぶっ飛んでいたら楽しいと思うんですけどね笑
たぶん世界が崩壊しますけど笑

NAKATAとかmikataとかはあったんですけど、流石にnikataはありませんでした笑

現存する最古のnikataは私です笑

今度調べた時に株式会社nikataが出てきたら、それはきっと私の会社です笑

さ、最高ですか……！？笑

この作品、ストレスが溜まったら何故か書きたくなるんですよね笑

なので勇者に代わりに愚痴ってもらってます笑

続けてお読みいただきありがとうございます(｀･ω･´)ゞ

この作品を続けて読んだらIQが50くらい下がっちゃいますよおおお！

冷静に考えると遊び人って職業じゃないなーと思いまして笑

ゴブリンさんは博識なイメージで書きました。
おバカな役ばかりだけど、実は賢い俳優さんみたいなイメージです笑

あーっ！

これ楽しみにしたら騙されちゃいますよおおお！

ぜんぜん真面目な話じゃないので注意が必要だと思います笑

『いや、映画かよっ』というツッコミがほしくて書いた作品です。
ただそれだけの作品です笑

いのりさん

たくさんお読みいただけただけでなく、いつもたくさんのコメントをくださりありがとうございますm(_ _)m
いのりさんからコメントをいただけると元気が出ます！

このシリーズはもっとササササッと書けそうな気がしていたんですけど、RPG縛りで考えながら、なるべく幅広い層が分かるネタを使うというのが結構大変でした汗
また機会があったら書いてみたいです。
勇者さん意外と良いヤツ設定だったんですけど、書いているうちにどんどん変な方向に行ってしまいました汗

面白かったと言っていただけてありがとうございます！
喜びます(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

このシリーズって結局最後に偉いオジサンが登場して全てを掻っ攫っていきますね笑
自分で書いておきながら全然気づいていませんでした(；´∀｀)

死亡フラグ考えている時は楽しかったです。
でも横文字考えている時は疲れました笑
だって何言ってるかぜんぜん分からないですし笑

『黄昏より……は詠唱呪文の中でも伝説的に有名ですもんね。

ひょっとして、いのりさんも魔法使いさんですか！？
いのりさん……いや、いの＝りンバースさんと呼んだほうが良いのでしょうか。

……すみません調子に乗りました汗

いつかあんなカッコいい詠唱呪文を考えてみたいなーと思う今日この頃です(｀･ω･´)ゞ

この話は書いている時間よりも技名考えていた時間のほうが長かった気がします笑

技名って難しいですね(´・ω・｀)

いつかちゃんとしたファンタジーも書いてみたいですけど、今はこれでいっぱいいっぱいです笑
面白いと言っていただけて嬉しいです！
いつもありがとうございます(｀･ω･´)ゞ

良くも悪くも勇者は純粋なヤツなので、すぐ善にも悪にも染まります笑
ずっと笑ってくださってありがとうございます！
ずっと笑ってるのを想像してニヤニヤしてます笑

勇者＝なんでも出来る完璧超人みたいなイメージがありますが、疲れもストレスも溜まる普通の人間風に書いてみました。
ちょっとウザい勇者ですが、ストレス発散にお付き合いくださりありがとうございます笑

ド○クエとかが好きな人だったらなんとなく分かってくれるかも？　みたいな気持ちで書いてみました笑
冷静に考えると『遊び人』って職業じゃないですし笑
ただ、この作品で遊び人がジョブチェンジすることはないと思います笑
お読みいただきありがとうございました(｀･ω･´)ゞ

『いや、映画かよっ！』みたいなツッコミが欲しくて書きました笑
ただそれだけのお話ですw
なので冒頭の戦いの描写も敢えて少し控えめにしました。
ガチめに書くと本格的なものを期待して読み始めた人に怒られると思ったので(；´∀｀)　
ふざけた話ですが、最後までお付き合いいただければ幸いですm(_ _)m

たくさんコメントいただきありがとうございます(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

＞大変ですね、勇者さん。
この世界に勇者とか魔王という職業があったら……というテーマで書き始めたのですが、流れ自体はノープランだったのでまさかこんな展開になるとは自分でも想像していませんでした笑

めちゃめちゃ面白いと言っていただき嬉しいです(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ
書いて良かったです。

続けてお読みいただきありがとうございますっ(｀･ω･´)ゞ

＞魔王の視力は裸眼らがんで左右共に〇．二である。裸眼でドラゴンなんかに乗ると忽たちまち結構偉い人に相当怒られる羽目になる。

テーマがスマホゲームだったので、当初は中高生をターゲットに書こうと思いまして、敢えてクドい感じに説明文口調を入れたりしていました(；´∀｀)

＞nikataたん様、なんでも書けますねっっ

いえいえいえ汗
全然なんでもは書けませんよっ汗
書けるものだけを書きたいように書いているだけの新人ですm(_ _)m

こちらまでお読みいただきありがとうございます(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

最初はシリーズ化する気はまったくなくて、ちょっとギャグも弱めに書きました汗

＞第一印象と、最期の印象が、全く違いますね♡
『いや、映画かよっ』
というツッコミがほしくてこんな出だしにしました笑

本当はもう少しブラックなラストも考えたのですが、また機会があれば加筆したいと思っています(｀･ω･´)ゞ

変な話をお読みいただきありがとうございます笑
この世界に勇者や魔王という職業があったら……というイメージだけで書きました。

職業が名前ですね。
そっちのほうが読む人が迷わないし、勇者のお母さんのことを『お母さん役のお母さんさん』というのをやりたかったのでこうなりました笑

お読みくださりありがとうございました(｀･ω･´)ゞ

笑っていただけたなら大満足です。
そのためだけに書きましたので笑

いっぱい読んでいただきありがとうございましたっ(｀･ω･´)ゞ

『勇者の朝は早い』という文章が書きたいがためにこのネタにしました笑

『なに』をカタカナなのが意味深かもしれません笑

ドラクエ自体が面白いので乗っからせていただきましたー(｀･ω･´)ゞ

広く浅くをモットーに書いています笑
サウンドノベルネタを分かっていただけて嬉しいです！

コメントありがとうございます(｀･ω･´)ゞ

技名と詠唱の台詞を考えるのに一番時間を使いました笑

女騎士といえば『くっころ』みたいな風潮が出来上がってしまっているので乗っかってみました笑

たくさんのコメントありがとうございます(｀･ω･´)ゞ

これ書いている時にちょうど良く聴いていたので笑
夜遊び王子って言われても嬉しくないと思います笑

お読みいただきありがとうございます！

ログインボーナスで貰えるキャラがガチャで当たったら、そりゃリセマラされちゃいますよね。

この話に出てくる勇者たちは全員チョロいです笑
大体いつも偉い人たちに良いように騙されています笑

お読みいただきありがとうございました(｀･ω･´)ゞ

『メジャーリーグに行く前のマー君の防御率並じゃないですか』
分かってくれる方が居て嬉しい限りです笑

実際にランク数によって布の部分が減っていくゲームがあったような気がするんです。
……妄想かも知れませんけど笑

お読みいただきありがとうございます！

私的には主人公は勇者だと思っているんですが、偉い人たちはそう思っていないようです笑

この感じでいくと勇者が闇落ちしてダークヒーローになってしまいそうですね汗

最後までお読みいただきありがとうございますううう！
またストレスが溜まったら続きを書いてみようと思います(｀･ω･´)ゞ

お読みくださりありがとうございます！

個人的には強キャラに生まれてオッドアイになる確率なんてほとんど無いと思うんです。
なのでファンタジー世界でオッドアイの強キャラはだいたい目がシパシパしている筈なんです（個人的な感想です）

遊び人はこのまま行けるトコまで行っちゃいそうですね。
で、レベルが上がって余計に働かなくなるという……汗

この遊び人はこの先も無職のままです笑
お読みいただきありがとうございました！

『試写会かよっ！』とツッコミが欲しくて書きました笑
出オチ感満載ですがお読みいただきありがとうございますm(_ _)m

続けてお読みいただきありがとうございます！

今回の話はまさにＵＳＰをマッシュアップしてスケーラブルなオポチュニティを得たわけですね。

はい。

書いてる本人もよく分かってません笑

華さんの周りにはこんなル○大柴さんの偽物みたいな方がいらっしゃらないことを願います笑

では、私は会議にアサインされているので失礼します笑

『お問い合わせいただき誠にありがとうございます。株式会社nikataカスタマーサポートセンターでございます。ただいま弊社の遊び人は夜のネオン街に駆けていっております』

……完全にネタですありがとうございました笑

白状すると、ちょうどこれ書いていた時にちょっと聴いていたものですから(；´∀｀)

作中では何故か遊び人は人気があるみたいになっていますね。
きっとイケメンなのでしょう笑

お読みくださりありがとうございますm(_ _)m

お読みいただきありがとうございます！
そしてなんか変な話ですみません汗

書いている時はその場のノリと言いますか、思いつきで書いているので、どういった展開になるかは自分でもまったく分かっていないです笑
また思い出した時にでもお読みいただければ嬉しいです(｀･ω･´)ゞ

評価なんてとんでもないです汗
お読みいただけただけで嬉しいですし、コメントをこれほどまでいただけただけで充分でございます。
書き手である私でさえ、これの読み手だったらなんてコメントしたら良いのか分からないくらいですし汗

文章で笑いをとることは非常に難しいですね。
これを書いてみて分かりました。

最後までお読みいただき本当にありがとうございましたm(_ _)m
本当に嬉しく思います。

またまたお読みいただきありがとうございますm(_ _)m

はい。
もう完全にやつのことでございます笑
私は力の種を全てヤツに与えていました笑

遺体であれば良かったんですけどね……。

このシリーズは基本的に全てふざけた内容なのですが、この回は特にふざけた内容になっています汗

『誰にも伝わらない横文字を多用する人』と掛けまして『不自然に毛量の多い方』と解きます。
その心は、どちらも『不毛』でございます。
お後がよろしいようでm(_ _)m

はい。誰が上手いこと言えと笑

横文字を多用する方は本当に誰かに伝える気があるのでしょうかね汗
あれはある意味詠唱呪文より難解だと思います笑

続けてお読みいただきありがとうございます！

そうなんです！

ダーマンショックもそうですが、詠唱もヤバいんですよね汗
一応『KADOKAWA系列だし……』というのも考えました笑

というかこのシリーズ自体が色々と危険なので苦情がきたらすぐ修正する予定です(；´∀｀)

おや？
赤村さんもひょっとしてジューダス推しでしたか？
私もです笑
ジューダスというより私はリオンが好きなんですけどね笑

……ダメだ。
全然関係ない話してました汗
この回は必殺技と詠唱呪文を考えるのに一番時間使いました笑

技名って意外に難しいですよねー。
赤村さんの書かれていらっしゃる『そんな勇者の物語』もそろそろ読む準備が出来てきたのでもうじき拝読させていただこうと考えています。
その際は技名に注目させていただこうと思います笑

続けてお読みいただきありがとうございます！

ゲーム系のアプリでここまで低評価のものは流石に無いだろうと思い1点台にしました。
2点台のアプリゲームはたまに見かけますので(；´∀｀)

『当人達が喜んでいるなら良しとしましょう』
このコメントには思わず笑ってしまいました笑
冷静に考えると勇者たちは相当暢気ですよね笑

こちらもお読みいただきありがとうございますm(_ _)m

例のアプリゲームのことですよね。
以前、まとめニュースで見ました笑

ゲームの課金は怖いですよね。
万が一課金したゲームがサービス終了したら手元に何も残らないというのが一番怖いです(；´∀｀)
それを題材に何かホラーが書けないですかね笑

結局遊び人は就職しませんでした笑

続けてお読みいただきありがとうございます！

できればダー○神殿で賢者あたりに転職してもらいたいところですが、どうですかねー笑

なんだかんだ言って彼は転職しない気がします。
理由としては遊び人のままのほうが使い勝手が良さそうなので笑

こちらのお話まで読んでいただき恐縮でございます汗

最初、冒頭部分をなんとなく思いつきまして、『どんな感じになるかなー』とふわふわした感じで書き始めました。

読んだ方に『いや、映画かよ！』とツッコんでほしかったんです。
ただそれだけの話でございます笑

お読みいただきありがとうございますm(_ _)m

最近だと昔はスポットの当たらなかったキャラクターにスポットを当てた、いわゆる『スピンオフ』的なものも相当増えていますしね。

一見するとひたすら敵を倒しまくっているだけのように見えるRPGの世界も、裏では結構大変な筈、という風味で書いています。
華さんが応援してくれたので勇者も頑張ると思います。

コメントありがとうございました！

基本困った時は株式会社nikataを使うようにしています笑

勇者は基本的には自分たちの作品をより良くしようとしている良いやつなんだとは思いますが、如何せん私も思いつきで書いているので彼の気持ちはあまりよく分かっていません笑

華さんも悪徳業者には気をつけてください(；´∀｀)

遊び人はドラ○エというRPGゲームなんかに出てくる職種のことです笑
現実の世界で言うと……パチプロとかギャンブラーみたいなイメージでしょうかねー。

この話に出てくる遊び人は一応そのゲームの遊び人から名前だけ取って使った感じです笑
(実際の遊び人はあのような台詞は言いませんので笑)

変な話を最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

いやいや汗
お恥ずかしい限りでございます(；´∀｀)

冒頭部分はあとあと『いや、真面目な話じゃないんかああーい！』とツッコんでもらうためだけに書いたので、そのようにお褒めいただけるとは思ってもみませんでしたm(_ _)m

いつもお読みいただきありがとうございますm(_ _)m

うおおおお！

師匠お褒めいただきありがとうございますううう！

とりあえずなんかまたネタが浮かんだら書こうと思いますけど『文章で笑いを取る』って結構難しいですよね。

ここはやはり師匠のエッセイを参考にするしか方法が……！

いや、もう本気で文章で笑いを取れる小濱さんを素直に尊敬します。

そうなんです！
例の意識高い系のアレです笑
私もアレ聞いてて『ええ……』って思ってしまうのですが、カッコイイと思う方もいるのが現実なんですよね汗

『本物の勇者たちだけれど誰も見ていないところでは普通の若者』というイメージで書いております。
なので雪世　明良さまが仰るように外国人から見た忍者、侍などのイメージというのは的を得ております。
あとは特に細かい設定などはなく、設定破綻を恐れず勢いだけで書いていました笑

考察いただきありがとうございましたm(_ _)m

ミケ ユーリさん

この話は色々なゲームの設定とかを元にテキトーに書いておりますので、モンハンやると余計分からなくなると思います笑
ともあれ、お読みいただきありがとうございます！
コメントまでいただけたことを大変嬉しく思います♪

夢幻成人さん

チラシの裏系小説をお読みいただきありがとうございます笑
作品と言って良いのかは分かりませんが、この作品だけは唯一ノープランで書いております笑
なので、オチとかも考えず書き出すのでオッサンが全部持っていってしまうんだと思います。
またお暇な時にでもお立ち寄りくださいませ♪