記憶の手帳

1月15日 LaughにLoveを

　そろっと日記いい加減書こうと思いました。

　2023年はできるだけ毎日更新を目標にしたいですね。

　本日はお友達とカラオケでライブ映像をずっと見てました。3本見ました〜。楽しかったです。

　1本目

　TrackONE IMPACT（SixTONES）

　2本目

　SexyZone repainting（SexyZone）

　３本目

　JUMPing CARnival（Hey! Say! JUMP）

　今回はスト担、セクラバ、とびっ子の交換宣伝会でした。

　年末のセクゾ、年始のJUMPのドーム、ストの横アリに参加した者たちの意見交換という名の推し語り会です笑。

　ちなみに今日見たDVD、このツアー全部横アリ公演だったのよ？ 別物感パねぇ。

　ペンラの振り方がグループで特色が滲み出ました。私は自軍以外の現場ではTPOわきまえますから。ほんとに打点高くてごめん、振り回してごめん。ずっとクラブみたいな曲でごめん……可愛い曲無いの……

　それでもさ、アイドルはみんな違ってみんないい！！

　キラキラアイドルは正義だし、かわいいはありがたい供給ですし、バチバチにキメてるところは推すしかない。

　いつか来ないか静岡ユニット（ストの松村、セクゾの松島、JUMPの知念）の夢を語ってきゃあきゃあ言うし、B.I.Shadowは未だに2枚目シングル待ってるし、NYC boysはみんな復活して欲しいと願ってる（異論はおおいに認める）。

　人の知らないところで髙地優吾と松村北斗は大きくなってたみたいだ。結局女って生き物は中島健人が好きだし、彼ほどの逸材は来世でも見れないと思う。山田涼介は同じ人間であることを本気で疑った。あと、なによりグループは誰も脱退も卒業もしてない状態は奇跡なんだよ（当方eighterも兼任しております）

　大学生たるもの自分の好きな人のためにお金を稼いでツアーの軍資金にしてなんぼですよ。お金の使い方なんて他人にとやかく言われる筋合いないからね。何を生きがいにするなんて自分で決めるもんだしね。とカラオケ後サイゼでまとめましたとさ。

　やっぱりLaughにLoveをだよ。