応援コメント

第15話 姫は離さないから」への応援コメント

  • たけさんの作品を読んでいるときの感覚を何かにたとえられないかと考えた結果、「遮光板越しに太陽を観察しているとき」という、伝える気が微塵もないようなものになってしまいました。
    冷静さを感じる文章から洩れ出てくる熱が心地よい……という感じです。

    作者からの返信

    egomaさん
    応援コメントありがとうございます♪
    とても嬉しいです!
    読んでいる時の感覚を言葉にしようとして頂いたのは、もちろん初めてです♪
    egomaさんから頂いた嬉しい言葉を胸にこれからも投稿を続けていきます
    興味をお持ちになる作品がまたございましたら読んで頂けたら嬉しいです(_ _)

    読者の心にギラギラとした日光を当てたり、目も眩むような高さの山の頂を味わってもらう技術はありませんが、さらっと身近な物語を書いていくんだと思います♪