応援コメント

第百二十六話 高橋悠里は恋を叶えるアシストをする」への応援コメント

  • >悠里は、颯太が晴菜と出かけたがっていると察した。

    違うw

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    この時点では、悠里は自分を『恋愛の機微に敏感』だと自認しています。

  • 惜しいっ!ちょっとずれてるよ!
    でも、個人的には先輩と上手くいって欲しいのでそのまま勘違いしていてください。

    作者からの返信

    ご感想をありがとうございます。
    引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです。