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  • 第1話 ボク①への応援コメント

    はじめましてこんにちは。昨日誤って外典の方から読んでしまったので、改めてこちらから読ませていただければと思います^^
    初めトルデルニークという名前に聞き覚えが無く、架空の食べ物かと思っていました。ただあまりにも描写にリアリティがあったので、調べてみると実在するお菓子であることに驚きました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    先日は筋肉ふんどし団にコメント付きレビューを頂きましてありがとうございました。

    本作品に登場するものに興味をお持ちいただけたことを嬉しく思います。
    ちなみに作者はトルデルニークをまだ食べたことがありませんので、リアリティを感じて頂けたことも幸いです。

    「紫黒の乙女」の方は、「転生のおと」の第2章の終わりまでご覧になりますと、なるほどと思うような内容が散りばめてありますので、よろしくお付き合い下さいませ。


  • 編集済

    第16話 ワタシ①への応援コメント

    あくまで個人の意見です。参考程度にお願いします。
    日記形式がダメというよりは、数字に目が移ってしまって読みづらくなってしまっているのではないかと思います。数字は情報のインパクトが強いですから。

    初めに、『これは何年から何年の日記である。』と書いて年号を省略するのが良いかと。
    あと、日付の後ろから文を書いてみても良いのでは? あまりに日付が強調されている気がします。

    このコメントは削除していただいて構いません。

    作者からの返信

    アドバイスをありがとうございます。
    数字のインパクトですか。なるほどなるほど。
    第3章が終わったら第1章の改稿する気持ちでおりますので、参考にいたしますね。

  • とても楽しく読ませていただきました。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    これはこれは、応援ありがとうございます。

    第3章は鋭意執筆中です、と言えたら良いのですが、なかなか思うように筆が進まず、改めてプロの人のスピードに憧れる日々です。

    どれだけ進まなくとも、8月になったらそれまでに書き溜められたもので更新を再開いたしますので、引き続きのご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

  • 第7話 ボク⑦への応援コメント

    世界観がしっかりしていて入り込めました。
     これからどうなっていくか楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    入り込めたというのは最良の誉め言葉の一つとして認識しております。
    第89話までお付き合い頂ければ幸いです。