応援コメント

叛乱への対処と忌子との対決」への応援コメント

  • 出来ることから、確実に、

    ただし、夢を見ずに。


    困難時の処理の仕方の基本ですが、

    なかなか出来る事じゃないんですよね…

    修羅場くぐらないと。

    作者からの返信

    内憂外患の対処の例は信長が包囲されたのを参考にしています。
    優先順位を付けて対処し、我慢すべきは耐え、必要な時に戦力を集中する。
    信長の真価はそこにあるのかと思います。


  • 編集済

    更新お疲れさまです!
    太平記のお話になってきました!負けても負けても復活し勝利した
    王の物語になってきました!
    自分は好みなんで楽しみしてます。
    この時代背景のSLGゲームをプレイしてみたいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    趣味を同じくする人の応援は嬉しい限りです。
    諸勢力の思惑の交差する中で主人公がどう動き、それが周囲にどう影響するか、ということを書いていければと思っています。

  • やっぱり年表と地図がほしいなぁ

    作者からの返信

    そうですね。
    だいたい頭にはあるのですが、作りたいけどストーリーの進展を優先してます。
    もっと時間があれば・・

  • 南北朝のあの親子を思い出す、、、

    作者からの返信

    鋭いです!
    そう、あの親子をモデルにしました。
    うまく取り込めば良かったのに、何故あんなに嫌ったのか不思議です。

  • なんだか最近この作品つまらない!!!

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます🙇
    そうストレートに言われるとなんと言っていいのやら(苦笑)

    自分の趣味で書いてますのでおそらく趣味が合わないのでしょう。
    他にもたくさんのネット小説があるので自分にあったものを読まれるのをお勧めします。

  • 優秀そうだし本当にダニエルの子でさえあれば次世代は安泰だったのにねぇ…
    一門として取り込んでもダニエルの死後に正当な後継者を名乗って
    脆弱な本家から簒奪する未来しかないけど。

    作者からの返信

    父親も母親も殺しちゃいましたからね。
    そう思うと取り込む選択肢はなく、潰すまで戰うしかないですね。
    もしジーナがダニエルの妻に収まっていれば、本家を支える庶長子として活躍していたと思います。