応援コメント

戦役後の王と騎士団長の話し合い」への応援コメント

  • 奨金をもう少しくれてやれ【は】いいか。」→【ば】?

    王妃が愛妾など【呼ひ】たくないと言っている→【呼び】

  • 王はダニエルに喧嘩を売ってるらしい

  • 王が領地を下賜しないのも問題ですが
    愚兄と悪妻を殊更に持ち上げる様な
    歌を広めてるのも大概かと?

    火元が王だと発覚したら
    益々忠誠心とやらが無くなりそうですね

  • 女帝レイチェル怖È…。


  • 編集済

    話になりませんね、この王は。
    信賞必罰は世の常だと言うのに、臣下の功績の上前を跳ねようとは…。
    こんな男に中央集権化など不可能でしょう。

    (返信)
    主君がケチなことは統治面でも利点があり、よほど酷くなければ問題無いと思います。
    ただ今回の場合ダニエルが欲しい(と思われる by団長)領地を恩賞として与えず、それと釣り合いが取れるかどうか曖昧な、報奨金や役職で報いようとした点が問題かと。
    例え話の茶器にしても(見せ掛けとは言え)価値が釣り合うようにしたからこそ家臣は納得する訳で、報奨金はともかく妙な役職に就けられても面倒事が増えるとダニエル(臣下)は疑ってしまい「血を流した対価がコレでは馬鹿馬鹿しい」と忠誠さがっちゃいますよね。

    その辺りの機微が分からない、あるいは分かっているにもかかわらず自身の利益(直轄地を増やすことを)優先した上で忠誠心まで求める王に、団長同様の疑問を感じてしまったわけです。

    作者からの返信

    やり方はともかく、信長も家康も吝嗇です。
    どなたかも書いてましたが、茶器の褒美も土地や金の代わりになるものとして、信長が家臣に授けたものです。
    家康も、褌は古びても履けるよう浅黄色にしろと言ったり、天下を取っても譜代の家臣の領地は少なかったですからね。

    一方、領地をやりすぎた豊臣家は滅びましたが、ばら撒かないと成り上がりの秀吉は天下を取れなかったでしょう。

  • こらもう王家でティーパーティーを流行らせて茶器を持つことが家臣のステータスにするしか無いですなw
    城を拝領するより茶器を欲しがった、という家臣ができれば最良w

  • 騎士団が戦ったのならともかく戦ってもないのに領土を与えず、そのくせまだまだ便利に使い潰そうとするこの王には忠誠を捧げる価値を感じられませんね。
    嫁のおかげで一泡吹かせられるのは良かった。
    引き出物()で領土も貰えないかな…?

  • 嫁さん、旦那の足りない政治部分ですでに実力を発揮してらっしゃる

  • なるほどこの状態で嫁が領地入りするのか……。
    なんか王妃経由で土地がぶん取られる未来しか見えない。
    王様も素直に最初から土地を与えとけば報償金減らせたものを………ってなりそう。

  • 不識庵様がモデルの人物も出てきて益々楽しみになって来ました。

    ダニエルは織田信長の長所が、国王陛下は織田信長の負の面がモデルかな?と想像しながら、次の更新を楽しみにさせていただきます。