正直言って200話ほどで読むを辞めてしまいました。
主人公の勘違いはともかく周りの人間は主人公の力の勘違いを指摘するべきだと思いました。Sランクの探索者が同行しているにも関わらずその勘違いをいつまでも訂正しないのにはさすがに無理があると思い途中脱落しました。
ヒロインのシアも主人公に人を傷つけたくないと言いつつもその間違いを指摘しないのはどうかも思う。
もし今後も話を続ける事があれば、早いうちに主人公には自覚を持たせた方がいいと思います。
長文失礼しました。これからも頑張ってください。
色々大変そうですがこちらの作品の再開も続きが気になるので気長にお待ちしますのでよろしくお願いします。
真人間が周りにいるから勘違い解消されると思って読み続けてたらまさか最新話までずっと勘違いしたままだと思わなかった。
思い込みが激しいにしても熟練度の事を一切周りに聞かずに裏試験とか言い出すのはさすがに意味が分からなかった。
熟練度の事を話してスキルの事かな的な勘違いが回りでも発生して~って流れなら許容できなくもないけど自己完結して裏試験とか言い出すのはさすがに脳の病気を疑う
直観で敵の強さ測るのは納得できるけどなんで味方の強さわからないのか不思議Sランクの零とラックの強さ比べれば普通にラックの強さに気づくはずなんだが
話しは面白かったけど勘違いがそのままだからいろいろ矛盾発生してちょっと残念