応援コメント

第104話 怒れるお兄様」への応援コメント


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    >あまりに大きな音に来場者たちはパニックを起こし始める。一部の人たちは係員の指示に従わずに恐怖の逆らうことが出来ずに逃げ惑う。
    →仮①…係員の指示に従わずに恐怖に逆らうことが出来ずに逃げ惑う。
    仮②…係員の指示に従わずに込み上げる恐怖に逆らうことが出来ずに逃げ惑う。


    俺とシアは各々の怒りに任せてモンスターの巣窟へと特攻する。それから数時間の間俺達もモンスターを倒し続け、いつしか辺りには俺とシア以外の影は一つも見当たらなくなっていた。
    →…。それから数十分の間俺達もモンスターを倒し続け、…。

    書き込みです。
    数時間戦うとこの後の従業員の指示先の話(次次話)にも影響が出ると思われる。戦った時間も揃えてみました。それに、夕方になってしまいます。
    ただ、仕様でしたら無視して下さい。

  • とんでもねえシスコンバカップルに吹いた

  • 誰も聞き耳を持たない → 誰も聞く耳を持たない