応援コメント

第038話 便利な力でこっそり侵入」への応援コメント

  • 未修正のようですよ。
    >どこまで入るのか試していると、影と床の境目に座り、足をグイっと伸ばしてようかく床に届くほどの深さがあった。震度を確認した俺は体全体を中に入れると、大体臍くらいまでの高さまで使っている状態になった。
    →…。深度を確認した俺は体全体を中に入れると、大体臍くらいまでの高さまで使っている状態になった。

  • 朱島ダンジョンを様子を覗いているよう → 朱島ダンジョンの様子を覗いているよう

  • どこまで入るのか試していると、影と床の境目に座り、足をグイっと伸ばしてようかく床に届くほどの深さがあった。震度を確認した俺は体全体を中に入れると、大体臍くらいまでの高さまで使っている状態になった。

    震度ではなく深度かと!

    (カクヨムって誤字直せるんだったか忘れましたが)