鳥取県の人口が令和5年5月1日現在539,227人
島根県が令和5年4月1日現在の推計人口は650,900人
政令指定都市の条件が人口50万以上で日本全国でも20都市しかなく、もちろん老人や女子供も含めた数。
大きな国の総力戦ならともかく、地方領主の戦力で100万はやりすぎかと。
昔の戦の記録だと誇張表現ってものが・・・
自分の住んでる県や市町村の人口くらいは調べてみると参考になるかと
とあまり人の目に触れて冷めないように後からこっそりツッコミ
作者からの返信
まあこいつは、なかなか難しいところなんですがね。
①魔法があって魔物がいる時点で、現実の食料生産曲線を参考にしても意味が無い。
②舞台となる「地方」の大きさが明示されていない。
③戦時だけ徴兵される雑兵がいると、兵数が大幅に膨らむ。
……なんてのは、理屈づけに過ぎないわけでして。
要はフィクションとして、リアルっぽさとエンタメ的な派手派手しさのバランスをどこで取るか、という問題なんですな。
・10万や30万じゃ地味だから100万とか1000万にしろと思うか。
・3万や5万でも十分過ぎるほどチートだからそれでいけと思うか。
そこのところは人それぞれですし、ジャンルによっても大分傾向に差異がある部分かと思います。
つまりまあなんですな、ぼくの個人的意見としては、ここで相手の兵力を何万にするのが、万人受けするエンタメ的正解かというのは無いんじゃないかなあと。
なので恐縮ですが、もし数字が納得いかぬわという場合には、ご自身が納得いくそれっぽい数字を入れていただければこれ幸いでございます。
戦○無双ならぬスズハ兄無双ですね、わかります(笑)
作者からの返信
マジであのイメージなんですよね……
ゲームやったことないんですが!
編集済
主人公の強さを引き立たせるとはいえ100万人の兵士は非現実的かな。
現代の日本でも100万人の人口がいるだけでかなりの大都市扱いだし。
その兵士を支える人口となると現代日本の国力でも難しい。
乱立する中世の一国家の一領主が持てる軍事力ではないし、領地に100万人も人口がいないと思いますよ。
さすがにやりすぎ感が・・・
何か別の方法で敵方の強さを示す方が良いと感じます。
魔法軍団が超強力だとかの設定の方がいいような気が・・・
お話は面白いし再開を心待ちにしていたのでこれからも期待大で読ましてもらいます。
頑張ってください!
作者からの返信
現実感とやりすぎの境界線は、どこまでいってもフィクションの持つ課題ではありますよね……
あと文明が進んでいない(=人件費が安い)と、現代のイメージより兵員が膨らんだりしますし。
まあ、赤壁の戦いでも三国志演義で100万、実際も25万とかいたってことらしいので(ここら辺は聞きかじり)。
それより文明が進んで魔法もあればまあね……くらいの感覚でしょうか。
20メートルならぶん回すんじゃなく、
敵に向かってぶん投げるだけでもダメージが
作者からの返信
刺さった剣を回収するのがとても面倒そう。
3巻買いました。
作者からの返信
ありがとうございます!!
なんていい人なんだ!!
150ガーベラを振り回すスズハ兄か…
うん、なんの違和感もないなぁ…
作者からの返信
ほえー、こんなのあるんですねえ。知りませんでした。
オーガ殲滅戦の時のとんでも兵器がついに実戦に(笑)
作者からの返信
まあトンデモですよねえw