応援コメント

第89話 胸元がぱつんぱつんになってしまって」への応援コメント

  • 大分攻めの姿勢で誤魔化しに来たアヤノw

    作者からの返信

    しかも大通しとゆう

  • 成長期半端ねえ…
    最早ドレスどころか手持ちの服全部仕立て直すレベル。

    作者からの返信

    こういう描写好きなんですが、コレばかりやると別の話になってしまう悲しみ。


  • 編集済

    よく似ているだけ、ジッと見てみれば胸の大きさが違う!…かもしれない…
    いやでも、そうきっと、おそらくは、もしかすれば、アヤノさんよりも公女様は大きくなっているかもしれないんだ(希望的観測)!
    スズハに可能だったっことがアヤノさんに出来ないはずがないッ!

    アホな話はさておき、変装する気はないんですねアヤノさんw

    作者からの返信

    いや、女大公の方で変装したら拙いでしょう!?
    ていうか、潜入アヤノさんは男の格好だったような……?

  • あ~うん、そう言う事も有るかもね~。

    作者からの返信

    普通は3サイズもアップしませんよ!?

  • なんか最後に意味深なこと言った〜...どういう関係だ...

    作者からの返信

    実は同一人物とか!? んなヴァカな……!
    (公爵とトーコ並感)

  • つまり生き別れの双子の姉妹と云うわけですね(ニッコリ)。

    作者からの返信

    いやそのりくつはおかしい


  • 編集済

    トーコ女王、誘いたいならもっと優秀な文官就けないと水着回にならないぞう!

    3サイズも変わるならマイクロビキニ推奨!でゅふふふ・・・

    作者からの返信

    水着回は、実現すれば3巻でやりたい所存。そんな野望。
    マイクロビキニ……いいですよね……

  • そりゃあ3サイズもアップしたらもうドレスは着られませんよね(笑)

    作者からの返信

    実際どれくらいで着られなくなるのか知らないんですがね……
    3サイズアップって言いたかっただけとゆうのは秘密

  • 部下思いの良い主人公じゃあないか。何処ぞの女王様は爪の垢でも飲めば良いんじゃないかな?

    作者からの返信

    ホラ、主人公は庶民の心意気を持ってますから(貴族に対する偏見が酷い並感)

  • 「ところで閣下。──ウエンタス公国の女大公は、わたしとよく顔が似ているんですが、お気になさらないようお願いします」

    あー、そーいえばそーだった(笑)

    作者からの返信

    偶に書いておかないと忘れられそうな設定なので、ちょくちょくぶっ込んでおこうと思っております。

  • 成長期でも3サイズは育ち過ぎw

    作者からの返信

    だが待っていただきたい、この作品は「異世界ファンタジー」なわけです。
    つまり、どの部分がファンタジーかは、自由なのだということッ……!