漸く最新話まで拝読させて頂きました。
元ネタのオマージュ等、作者様のセンスに只々感服するばかりです。
それでは、2周目に行って参ります。
作者からの返信
sonoyama0402さん、読破コメントありがとうございます(*´ｰ`人）
諸にスパ〇ボ的な書き物なため、いつどれが該当してＢＡＮされるか分からない代物でございます。
《繰り返して読める味のある物語を目指しテ♪ スーツちゃんは低ちゃんを日々コーディネイトしておりマス》
低「物語って、個人録なんざ残す気はないぞ。そもそも何度別人になったと思ってるよ。その辺の事情まで書いたらイタい創作と思われるか、完全にキ〇ガイと思われるだけじゃん」
《それは低ちゃんのいる世界での話。外から観測する視聴者＝サンにとっては納得済みデショ？ ……おっと》
低「――――あん？ すまん、ボーッとしてた。何か言ったかいスーツちゃん？」
《……ウヒョヒョ。コーディネイトはこーでぃねいとぉ！ というギャクが下りてきたって話をしてたヨ》
低「採点拒否。やり直し」
《厳しい！？》
法には多数決か無法で立ち向かうと相手は黙るらしいよ。というか、金の卵にオラ従え！ってするのは国際バランス的に絶対不利になるどころか他国がお？戦争か？って睨んでくる案件なんだよなー…
んで、他国が出しゃばるわけよ。え？味方につけたい？じゃあその卵先に貸してねって。
うぅーん、二枚舌外交って怖い。
作者からの返信
蘭宮 魎さん、コメントありがとうございます。
ラング「いかに多数決で決まったって、自国が損害を被る決まりに素直に従うわけがないのよねぇ。『Ｆ』が台頭する前でさえ大国の軍事力と経済力で好き勝手されてるのが現実だったんだから」
法子「今の世界は経済封鎖されても『Ｓワールド』があるし、ひとつの都市でなんとでもなるから連携して締め付けとかされてもあまり効果がないから猶更ね」
ラング「他の都市ならいざ知らず。テイオウとタマがいるサイタマに多数決の脅しなんか効かないわ」
法子「ラング、それはあくまで最後の手段にしてね？ 私たちに好意的なハワイと台湾を中心に、まずは正攻法で根回ししましょう。独裁政権と言われ慣れたら政府としておしまいよ」
ムチムチブレザーの管理人ゲット～っ♪
何も間違っていないのに凄い背徳感ｗ
そして、不労所得のタネも纏めて確保っ！
流石低ちゃん、持ってますねぇｗｗｗ
サイタマはいっそ永世中立国として認定される方向が良いと思いますけどね。
ワールドエースを１国が占有している構図が問題な訳ですから。
作者からの返信
aconite3さん、コメントありがとうございます。
《これはもう寮の管理人の制服という名目でセーラー服を用意しないといけないナ》
低「一応現役とはいえ寮母の服が常時セーラー服って、どんな地獄寮だ。しかもブレザーでもアレなのにセーラーはもっとアレな気がするぞ」
《ドーセ２０を超えたらキッツと言われんやデ？ ならばこの数年を楽しまないでドースンノ。セーラー服で出迎えてくれる１０代の寮母さんとか最高ヤン！ もちろん２０代から３０代くらいでもそれはそれで！》
低「さては性欲無敵だなおまえ」
ラング「スイスみたいになるのも手ではあるわね。あそこの出稼ぎ分野の一角は傭兵稼業らしいけど……皮肉な話、前に大日本が提案したパイロットの傭兵化って、一部見るところがあるのよねぇ」
天野「たまちゃんはすべてのパイロットの完全フリー化については否定的みたいだけど、上位のパイロットのフリーランス化については今後議論されるかも」
法子「都市にとって腕の良いパイロットはそれだけで金の卵だから、わざわざ他所に貸し出すメリットはあまり無いんだけどね。パイロット側にしても他の都市に派遣されるのは精神的にも肉体的にも負担が大きいから、よほど野心的な子じゃないと迷惑になりそう」