此糸はるかさんねコメントありがとうございます。

元ネタは嵐の中で輝くほうの中の人です。花鳥自身は格闘技とかまともにできないので。

ス〇ロボ初登場時のサ〇ダーボルトスクリャ！　からの『奥義を受けろ！　ゴッドハァァンド、〇マァッシュ！　成ぃ敗ぁい！』は一度聞くと耳から離れない

yoiyamidouさん、コメントありがとうございます。

意識を物に封じ込めるという設定はわりとありますよね。ス〇ーウォーズでも意識の牢獄刑みたいなものがあって、近くにきた誰かと交代する機会を窺っているとかのホラー要素がありました。イ〇は第六文明の人間のすべての意識を丸ごとなので規模が違いすぎますが

Lunch_Bさん、コメントありがとうございます。

アウト「心外！　意外！　予想外！　まるで私がどこかの秘密結社のごとく無理やり拉致して改造手術でもしたかのような物言いじゃないかぁ？　私は悩める若者にそっと提案しているだけだよぉぉぉぉ？　うぇひひひ、ぐ、ン゛……あ゛、ンン゛　失礼、うま〇棒の粉くずがね。納豆味は後味がイマイチだ」

aconite3さん、コメントありがとうございます。

実は個人的な思惑で書きたかった題材です。
『恋愛をこじらせた若者が、超兵器を持っていたらどうするか？』。
世界よりおまえひとりが欲しい、とか言い出す迷惑なロマンチストが絶対いるし、それを純愛と称する人も一定数いる題材ですね。世界側に分類された人間からするととんでもなく迷惑。恋愛厨になりやすい子供にスーパーロボット与えちゃいけないと思います。恋人のためなら簡単に世界を見捨てるでしょうから

人型の不気味なキャラクターというと、なんとなくピエロが出てくるのはなんでなんでしょうね？　道化師とは娯楽を提供する存在のはずなのですが、その内面や境遇がにじみ出ているからでしょうか

ミミィ「うぅぅぅぅ……」

保安「パイロットを保護。外傷等は無いようですが医療室に送ります。怖かったねー、マシンはこっちでなんとかするからお医者さんに掛かりなさい」

ミミィ（ほ、ほんとにパイロットに優しい。サガとぜんぜん違う……）