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”「(はあ……厄日だ、クソ。)もしもし」
〔タマ、ゴメン! 明日、出撃してくれない!?〕“
トラブルに愛される身としては最早予定通りなのでは…?
それはさておき次の被害ゲフン機体は何じゃろな。
作者からの返信
sawayakamonegiさん、連続のコメントありがとうございます。
「なぁーんか、オレが乗る=壊すってイメージついてねえ? 言っとくけどオレが壊してるんじゃなくて、最終的になんやかんやあって乗機が『壊れちまう』って話だからな?」
《つまり壊しているのでは? スーツちゃんは訝しんだ》
「なぜかオレのときだけいちいち戦闘がメチャクチャな難度になるんだよ! オレせいじゃねえ!」
>「大丈夫っ。検査でも平気だったし、それに――――玉鍵さんの近くにいたいの」
(……ガキが見知らぬ土地の病院にひとりは心細いか)
《ソッスネ。もう少し想像の翼を羽ばたかせてどうゾ。秒間1万くらいで》
こればっかりはスーツちゃんに激しく同意したい。想像力をもっと働かせようよぉ!例えば初宮さんがたまさんの事が好……ゴニョゴニョ……とかさぁ!((゚□゚)
ボーイ結果的に助かって良かったね。
生存フラグやら死亡フラグやら乱立させて忙しい奴だったな……
怪盗編はここら辺で区切りでしょうか。面白かったです!
作者からの返信
猫派の犬さん、コメントありがとうございます。
《百合の花が咲き乱れる蒼き清浄の地はすぐそこ! でも時空が消滅しちゃうからプラトニックということでオナシャス!》
ボーイのコメントを頂けて嬉しい。正直に言いますと、怪盗はガン〇ッドとエア〇ロボット出したいがための登場でした
編集済
>「……わかった、何でもするよ。犬でも、スパイでも、何でも」
> 後にS課が非公式に使っていると言われる情報収集専門の下位組織に、いつのまにか両足が義足のエージェントが紛れ込むのだが、それはここから数年ほど後の事である。
犬はDOG、・・・つまり今後はDボーイになるわけか
作者からの返信
yoiyamidouさん、コメントありがとうございます。
テッカ〇ンは個人的なタ〇ノコの印象らしからぬ重い作品でしたね。鴉なんかもダークな感じでしたが、明るい作風ではもう売れない時代だったのかな