ご近所さんさん、コメントありがとうございます。

？「あらありがとう。サラブレッド式の美形でごめんね。
あなたの言う通りあいつは何世代も前から用意してるのよ。収穫するだけならもっと簡単な方法があるんでしょうに。暇つぶしの農作業みたいなことをしてるってわけ。
あれは抽象的な言い方をすると神、現実的に言うとカルダシェフスケール６相当の化け物みたい……でも、ほんの少しつけ入る隙が見えてきたわ」

カルダシャフスケールは人類の文明レベルを表す指針です。なお現在の人類でも１未満。どれほど発達しても２までに大半は滅ぶそうです。かなりおもしろいので、よろしければ検索してみてください

？「うーん。気分はもう熟年夫婦、みたいな？　でも文字通りの一心同体だし、死んでるからナニもできないのよねぇ。どこかで新しい体でも作れればいいんだけど。それもこれもアレをなんとかしてからの話よ。あ、これ記憶に残さないでね。でないとそっちも消されちゃうわよ？」

猫派の犬さん、いつもコメントをありがとうございます。

「この邂逅は？？？に気付かれないくらいに細かい欠片を寄り合わせて作っているの。だから誰も覚えていられない。でも、いつかこの欠片が何度目かの？？？に届くことを私は願っている。……下書きって、意外と消えないものよ」

@Kurarakiさん、コメントをありがとうございます。

すみません、これについては明確な意図はありませんでした。〇ューティーハニーという作品で、これに類する機能を持つ空中元素固定装置を持つペンダントが登場していたので『ペンダントはこの主人公には大げさかな、指輪くらいにしとう』と考え指輪になっております。

@Natsuya_Amanoさん、いつもコメントをありがとうございます。

三島「遺伝子調整で強化された人間？　いや、……超人に類する新しい人類かもしれないね」←当たらずとも遠からずな予想をしたキャラクター

スパ〇ボでも「こいつらいたら何度やっても勝てねえじゃん！」と敵ボスに言わせた存在たち。
関係ないですが、ZEROのスクランダー？が５５５のマークに見えたのは私だけでしょうか……