生死の間際にて活路(性癖)を拓くヒーローですね分かります。
中身的にスパッツ履いてそうでしたが、スーツちゃんが阻止したのかな?
作者からの返信
《スカートやショートパンツの内側にスパッツ、などという悪い文化は存在しまセン》
「あるよ! この、体を操ってまでスパッツを穿くのを阻止すんな!」
《パンチラはミニスカの義務。男には見せないからイージャン、スゲージャン》
「女だからって見せていーもんでも無い!」
《この世界の限界はパンチラくらいなのデス。つまり最初からクライマックスだゼ!》
「どこの桃鬼怪人だっ!」
編集済
カルトは本当に怖いですよね……
何時の時代もロクなことしませんからね。
ビル爆破させたり、サリン撒いたり、アルビノとかの子供を誘拐して儀式の為とか言って……
そんな暗澹とした気持ちの中、突如現れた白と青の縞……
そうか、パンツは人類を救うのか(錯覚
作者からの返信
猫派ま犬さん、いつもコメントをありがとうございます。
なにをどうしてそうなってしまったのか。妄言のような話を信じさせてしまう、人の心に食いついてくる『おぞましい何か』が、彼らの元凶となる人物たちにあるのかもしれません。
《とりあえず目撃すると幸せになれます。それで心がウキウキして世界がよくなるならイイジャナーイ?》
「」←体は女同士と思って割り切っていたが、今さら恥ずかしくなってきた
これにはスーツちゃんも大歓喜…?
作者からの返信
@Asterisk4986さん、コメントありがとうございます。
《パンツは見せるためにある!》キリッ
(チッ、まあ女ならノーカンだ)
つ「」出血
いつも楽しみにしています。
作者からの返信
《ウヒョヒョヒョ。@pongpong2525さん、ご視聴ありがとうなのダ》
あぁ、ホワイトナイト…
作者からの返信
RAIN_9さん、コメントありがとうございます。
片脚走行の元ネタはボトム〇シリーズの孤影で片脚走行+腰のミサイルで最後の敵を撃破したシーンから。孤影もですが、ペールゼ〇ファイルズとかもう何年前なのやら……