外観くらいは隠して運べやwww
しかしFever!!はマクロスアンチなのか?
それとも満たしてない条件があるのか🤔
作者からの返信
12gatu6kaさん、コメントありがとうございます。
工作時間が無いのと保安の一部を抱き込んでいるので、変にカモフラせずにさっさとトレーラーで走り抜けようとしていました。
《……まだそのステージじゃないのさ。理由は教えないけど》
あーあー言質まで取られちゃって…次のコスプレはハイレグスーツになりそうですね。
作者からの返信
sawayakamonegiさん、たくさんのコメントをありがとうございます(感謝)
《ハイレグ、それは80年代から続く至宝の文化》
「煩悩に塗れてるだけだろ。戦闘服で太ももの内側全開なのは危ないってレベルじゃねーよ」
《それが平気なのがSワールド♪ さあ、低ちゃんも『お股の内側の隙間から見えるお尻肉』を見せるのだっ》
「ここに正真正銘の変態がいるッ!」
編集済
その方向に向きすぎたエロを『玉鍵たま』がお披露目するのちょっと解釈違いヤ…
全てを与えられた人間に限界が訪れるように、“必要だから”は常に人に進歩と恩恵をもたらして来た。
これまでのたまちゃんのアレやコレやにはあと少しその人が脳内補完しなければいけなかった場面が多い。料理どきの脳内“新妻”なんかは特にそう。
しかしそれは失点を意味してはいなかった。言うなれば引き算の美学。
『本人の意図しない行動に情緒をぐちゃぐちゃにされる周囲の構図』←!!!!
わっちはコレが物凄く好き。“そういう”話。oh Yes…。
(シャワーどきのアレコレは別腹だって話もしたかったけど今じゃ無いなってなりやしたのでまたの機会に。)
作者からの返信
RAIN_9さん、コメントありがとうございます。
低「おう読めやエロスーツ。視聴者=サンのご意見だぞ」
《認めヌ! 意図せずエッチな格好になったり、なるしかなくて恥ずかしがる美少女がいてこそ世界は光り輝くのDA!》
低「ネオンピンクに輝く光はいらん」
TS物だと種に精神は主人公と同性だけど、肉体的には異性キャラに対して起こる現象ですね。ワカリマス。その気が無いのに外から見るととんでもないというやつ。