応援コメント

第51話 50話の節目を越えたので、ちょっと設定補足回」への応援コメント

  • このスーツちゃん部屋の隅どころか色んな時間軸から底ちゃん観てんじゃね?
    流れるままに流される我ら人類と違って、そんなものにわざわざ付き合わない上位存在さんならではのストーキング技能っていう……
    でもそこに愛があるなら、それもまた尊く素晴らしいものだよネ!

    作者からの返信

    RAIN_9さん、コメントありがとうございます。

    《オウイエス! スーツちゃんはただ愛ゆえに低ちゃんを10秒間だけの超加速で何度もポインターロックして見守っているのダ!》

    低「それなんて5〇5アクセル? しかも劇場版のやつだろ」

    《もしくは契約者をミラーワールドから見守っているんやデ? 約束を破ったらパックンするけどナー》

    低「景品詐欺のバトルロワイヤルに参加した覚えはないぞ。まあスーツちゃんとは契約したようなもんだがよ」

    《低ちゃんは視聴率を稼ぐ。代わりにスーツちゃんは視聴率の分だけ低ちゃんに新しい人生を与える。それが約束サ。ハハッ♪》

  • 最初の喋りはスーツちゃんのメタトークだった訳ですかw
    しかし厳しい世界なんですね。詳しい解説ありがとうございます。

    スーツちゃんのエロトーク面白過ぎwいいぞ、もっとやれw

    最後のレモンは僕の残念な頭ではよくわかりませんでしたw
    解説おなしゃす(笑)

    作者からの返信

    KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。

    こういったメタは興醒めにもなるので、どうかなぁとは思ったのですが。つい世界観の説明のついでに書いてしまいました。エリートと一般は国の地表とその地下、底辺は男女を分けて(貧民の常でポコポコ増えられたら困るので)北極南極の地下に押し込められています。

    《オーダー入りましタっ! エロートーク大盛り!》

    低「うちの無機物にエロに走る隙を与えないでください」


    混乱させて申し訳ありません。こちらは先の話にチラッ出る程度となります。スルーしてくださりませ。

  • この上位存在の端末或いは分身、やたら思考がオタクというか変態的ーー(ジュッ

    作者からの返信

    朱藤青騎さん、コメントありがとうございます。

    《ふう……》

    「なんだよスーツちゃん、汗拭うみたいなイメージ出して」

    《一仕事終えたので間違ってはいないでヤンス。変態単品は無礼、変態の後には必ず淑女とつけたまえ。それが誇り高き変態の流儀ぃーッ!》

    「なんのこっちゃ?」

  • スーツちゃんはすごい!ってことがわかりました(低脳ヒューマン感

    うん、より謎が増えただけやな!

    作者からの返信

    《あんまりやると脳によくないんだけど、はーいこのペンライト見てー》バシュ