KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。

長期間のＴＳと言ったら避けては通れない月のモノ。扱うのにはちょっと微妙な話なので、あえて書かない作品や何かしらの方法で解決している事も多いですよね。でも『女の子になった男』感を出せるので、あえて書いてみました。

《低ちゃんはまともな教育を受けてないのダ。だから昔の漫画やアニメなんかのサブカルチャーでスーツちゃんが道徳を学ばせたから、今の時代の人間よりお行儀が良いくらいなんだゼ？　ウヒョヒョ》

KAZUDONAさん、ご指摘ありがとうございます。こちら修正いたします。

低「別にキレやすくねえよ。そもそもだ、まともに知らん野郎の汚れ物を投げて寄こされて、キレねえ男がいるか？　ナメんなってなるだろ？　しかも洗えって、半殺しくらいしても男なら許される侮辱だろ」

《運動部のジャーマネとかスモーレスラーの付き人ならともかく。クラスメイトってだけの女の子にパンツ洗わせる男子ってなったらネェ。だいぶ頭おかしいのは事実》

KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。

お褒めいただきありがとうございます('∀'*)　このへんは文体のスタイルの違い、というものかと。
セリフや効果音には『文章のしおり』としての役割もあるので、これらが沢山あったほうが読みやすいと思います。

私の場合ですが、合間なしでズラーッと一気に書かれた文章を読んでると『あれ？　どのへんまで読んだっけ？』となることがあるので。効果音やセリフがあるとおおよその目安になるんですよね。

aconite3さん、コメントありがとうございます。

とにかくポンポン乗り換えていく作品でしたね。一応のキリ〇こだわり（アニメ上の理由）からタコが基本でしたが、他にも必要とあれば乗っていました。新しいほうのＯＶＡではこの辺の描写が本編内で少なくて残念（合間に乗り換えてはいる模様）

ＰＳ２のボト〇ズゲーで、フィールド上での乗り換えやキリ〇だけ下りて動けるというシステムが採用されていてお気に入り。あの形式でリメイクされないかなぁ。


敵の機体のモデルに関して考えてくれる方がいて嬉しい。パ〇メイルのヴィヴィアン機になります。いわゆる汚いプリキュ〇w
ストーリーは苦手なんですが、ロボはバイクコクピットで好きなんですよね。スパ〇ボにも出てるからいいかなぁと。

《無茶言うナシ。清純派衣装のスーツちゃんにそんなエロい機能はありませン。ところであのタイプのロボ用スーツって、すげえエロいスーツな》

低「語るに落ちてないかエロスーツ」

《Ｏｈ、スーツはデータ検索の紐付けで出てきた結果だヨ。スーツちゃんウソツカナーイ 》

aconite3さん、コメントありがとうございます。

脚部からの噴射でドゥッと加速するシーンが好きです。でもあれで実際は１００キロにも満たないんですよねぇ（通常機の最高速が２割増しになる程度）。１００キロ行けば現実なら十分すぎるほど早いんですが。
アニメや特撮だと主人公マシンは素でも３００キロとか音速とか平気でいくからなぁ。

すみません、個人的に悲鳴や掛け声はセリフという形ではなるべく入れない方向にしていまして。モブでも悲鳴セリフはあまりありません。レアと思ってください。

天野「いいえ！ トイレパックをトイレパックとして使っただけよ。まだ、まだ女としての尊厳は残っています！」

「《ソッスネ》」

蘭宮　魎さん、コメントありがとうございます。

ナデ〇コは初めて視聴したときその画風からコミカル路線を想像してました。わりと暗めで裏切られた気分。ＯＰのユーゲットバーニン～の時の機体起動シーンが好き

berudo0884さん、コメントありがとうございます。

《低ちゃんに凸があったら危なかったネ》

低「ああ。自慢の垂直装甲のおかげでかすってもいねえよ、ってうるせえわ！」

aconite3さん、コメントありがとうございます。

ＰＳ２のボトム〇ゲーでタコＲＳＣにはフルオープンアタックがアクションコマンドにあるんですが、正直まったく使い物にならない……


《イェッサー♪》ＲＥＣ

低（なんか知らんが録画は止めろ）

《最後は裸で冷凍睡眠しちゃう？　１日くらいならええんやデ？》

低（あんな失敗技術に掛けられてたまるか。そのまま死んじまうわ）

KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。

《失敬なっ。スーツちゃんほどの淑女なんておりませんのことよでござるの巻き》

低（語尾が行方不明になってんぞ。忙しいんだからスーツちゃんも手伝ってくれ。チッ、恐竜型はよく動けるし硬ってぇなぁ）

蘭宮　魎さん、コメントありがとうございます。

《ぱーっぱら、らっぱーっ！　タラララララッタンッ》

低（赤ペラでマーチソングを歌うな。というか聞いたことないぞ。そんなクリスマスソングあったっけ？）

《赤と緑だから、意外とあの部隊はサンタカラーでアリマッス。つまり赤肩のマーチは実質クリスマスソング》

aconite3さん、コメントありがとうございます。

《僚機はつれていかないの？》

低（いらねえよ。即席で組める知り合いのＡＴ乗りなんて何人もいねえだろ。だいたいガキばっかだろ、殺しありの仕事に連れてけるか）

《和美ちゃんは？　訓練の一環でＡＴ使ってるヤン。けっこう強いと思うで》

低（……知られたら面倒なことになるだけだ。あのねーちゃんが一番まともだしな。まあ赤毛ねーちゃんあたりが情報規制してるだろ。あんなお人好し、わざわざ関わらせるこたぁない）

《フラグ乙》

低（おいやめろ。ただでさえ眠い頭でＡＴ用のプログラム組んでるんだから気が散るだろうが）

〔――――プレゼント１、大統領から通信が入っています〕

《Ｏｈ、なんかゴメン》

低（あ゛ー、クソ。絶対変なこと言われっぞ）

C-Lowさん、コメントありがとうございます。

《また異世界の紳士からメッセージが伝わってきたゾ。低ちゃんのスットンバニー＝サンを求める声が》

低「おまわりさんこいつらです」

berudo0884さん、コメントありがとうございます。

現行の輸送機でも９００キロ近く出ますからね。この世界の飛行機は現在のものとあまり変わり映えしません（むしろ技術喪失でとろこどころ後退気味）

蘭宮　魎さん、コメントありがとうございます。

低「悪ぃ。オレはあんまスーパーロボットを人間同士の戦いには使いたくなくてよ。使うのはせいぜいＡＴくらいさ」

《例１　ＢＩＧ－Ｋ》

低「相手が持ち出して来たら別だ。鼻につく不殺やら専守防衛の臭っせぇ信念守ってまでタコに踏みつけられるくらいなら、相手をさっさとブッ潰すさ」

aconite3さん、コメントありがとうございます。

《せや、嘆きの壁なんてリボンやフリル、花の意匠とか盛って隠せばええんや。長い手袋とかつけてスリットガッツリのスカートにハイヒール履こうぜ低ちゃぁん》

低「ガキがそんな格好してもコスプレ感ばかり出たお人形だろ。ああいうのは大人の女だから似合うんだよ。あと嘆きの壁ってなんだ」（怒）

aconite3さん、コメントありがとうございます。

三島「はて、このペーパープランの支援メカというのは……」

獅堂「ああそれな。儂は関与しとらんが、サイズの小ささから携行武装が少なくなるクンフーに現地で武器やエネルギーを補給させるメカらしい。飛行機型だから手狭な地下都市で使うにはちと危ないな」

三島「いや、メカの機能じゃくてね。このコックピットのサブモニター配置なんだが、なんでパイロットの股下なんだろうねぇ。席のカメラも股下にあってねこれでは通信相手からすると股間から見上げる映像になるだろうに」

獅堂「……品性の低い設計者もいたもんじゃ」


ス〇ロボオリジナルの中にもカッコいいロボはいますよね（嬉）特にやったゲームで登場した機体はアニメーションを見ているだけにかっこよく見えます。なおあの機体は性能で見るとガンナー一択……

KAZUDONAさんねコメントありがとうございます。

ＴＳ物は勘違い系が一番好きです。中身がアレなのに周りからは淑女扱いの作品とか特に好きです。男に言い寄られるパターンには好き嫌いがあるかもですが、私はわりと肯定派。男として最初は嫌がりつつも、だんだん覚悟決まったりするのも倒錯的でこれはこれで。

低「何があっても人殺しはいけません、なんて言うほど温い場所で生まれてねえんでな」

《マー、最底辺の生まれだから『低ちゃん』だもんゲ。むしろそう考えるとお行儀はいいほうかナ》

「うるせえ。ケジメとらせにゃこっちがナメられて死ぬ世界だ。あえて残酷に殺すような趣味はねえが、苦しまずってほど優しくしてやるつもりもねえよ。殺すってそういうもんだろ。手口に必要以上の興味を持ってたら、そりゃ報復じゃなくて当人の嗜好だからな」

蘭宮　魎さんねコメントありがとうございます。

実は出す候補としてあの釘打ちマシンもあったり。あの機体のＢＧＭ好きなんですよね。ただ出すとしたら初期機体状態で登場させる予定です。

低「ん゛ー、接近戦は苦手じゃないが好きじゃねえ。できれば戦闘距離近接オンリーのロボットは使いたくねえな」

《一応、飛び道具もありまっせ？》

低「はっきり得手不得手が分かるデザインだ。こういうロボットはパイロット側も半端はしないほうがいいんだよ。カスい攻撃を撃つくらいなら、それこそ足を動かして接近だけに努めるくらいにな」

Natsuya_Amanoさん、コメントありがとうございます。

《ネ？　そうだよネ？　ほれほれ低ちゃん、Natsuya_Amano＝サンがお望みダ。光をぉぉぉぉっ、もっと光をぉぉぉぉっ》

低「どこの世紀末天帝代理だ。バニーで見える光とか、間違いなくいかがわしい光だわ」


《オレは悪くねぇ！　オレは悪くねぇ！　ホントになんにもしてないし、カジノもイカサマしてないＹＯ！》

低「うーん。となると今まで仕事してないＬＵＣ値がまとめて仕事したのか？　出木杉君な気もするが」

《出木杉君っておまｗ　どこの女子寮の偽管理人？》

低「なんのこっちゃ？」

Natsuya_Amanoさん、コメントありがとうございます。

三島「まず爆発物は論外だ。広範囲攻撃もＮＧ。そもそも複数入り込んだら迎撃以前の問題と考えたほうがいいだろうねぇ。ひとまずこのシュリケン・ダートという新装備と、ナックルバスターの強化はこのまま進めよう」

獅堂「ドリルミサイルは命中後に敵の中に潜る機構とはいえ、爆発したら同じじゃからなぁ。これは廃案か」

三島「前回のように敵をＳワールドに追い返すという意味で、拘束系の武装も考えようか。ドラゴンジャッジも使いやすくなる」

獅堂「前段階のリニアレール形成で拘束はできるぞ？」

三島「あれは予備動作が多い。玉鍵だからなんとかなっただけで、普通は当たらないよ。当たるほど弱っていたらドラゴンジャッジを使わなくてもそのまま押し切れてしまうさ」

獅堂「うーむ。やはり現場で使わんと分からんことも多いな」

KAZUDONAさん、コメントと誤字報告ありがとうございます。修正いたします。

頑なに男物を着るタイプもそれはそれで好きなんですがね。でも下着だけは女物をつけてほしい願望。女子にもトランクスやボクサーパンツがあるのは知ってはいるんですがね……


《超汎用支援衣装っ、それがスーツちゃんＤＡ！》

低「助かってるのは事実だが、何かにつけてエロトークを挟む困ったヤツです」

berudo0884さん、コメントありがとうございます。

獅堂「あるぞい……クンフーのはまたペーパープランってやつになっちまいそうだがな。四肢の一部を外して、ペンチやドリルアームなんかを装備できるようにする予定じゃった」

三島「玉鍵はそういうのは嫌いそうだねぇ。これまで乗ってきた機体も近接武器を携行・搭載はしても、手足自体をいちいち脱着するタイプはなかったはずだ。そういえばシミュレーションでもロケットパンチもほとんど使ってないねぇ」

獅堂「ああ、確か嬢ちゃんは腕を飛ばす系統の攻撃は否定派じゃな。あれはミサイルと違って爆発せんし、外しても戻ってくるから重要施設に落ちないという利点があるんじゃがな」

aconite3さん、コメントありがとうございます。

低「ビーフもいいんだがお値段がな。シーフードも種類買うとそこそこ行くんで意外と敷居が高い。あと魚介は種類が無いと寂しいのはなんでだろうな？　肉は１種類でもそんなことないのに」

《別にしこたま稼いでるんだから、いくら買ってもええんでナイ？》

低「ポンポン使うには根が庶民でな。漫画でも金持ちの道楽シーン見てると見っともねえしよ」

《漫画基準w》


ラング「ただいまぁー。あー大変だったわぁー」

天野「……おかえり。大変だったろうけど、それはそれで楽しそうだったわね、色々と」

ラング「こわっ、え？　何かあったのかしら？」

天野「あなただけ法子やたまちゃんとイチャイチャと……」グチグチ

蘭宮　魎さん、コメントありがとうございます。

すっかりイメージが悪いロボットになっちゃいましたが、名前だけ使った元ネタのファ〇バードは勇者シリーズの中では大好きなんです。Ｊデッ〇ー、ファイバー〇、ガオ〇イガー。パイロット搭乗式じゃないのが残念（あのシリーズは融合とかＡＩが基本なんですよね）

aconite3さん、コメントありがとうございます。

低「あー、ちょっとこき使いすぎたか。というか疲れたなら他に代わってもらえよ。交代の時間もそのまま剥いてたって聞いたぞ」

《なにしろ陰キャくんだからネ。仕事してないと自分の居場所が無いんでナイ？　いつもみたいに自分の席で座ってるわけにもいかないし》

低「ほっとくと飯の時間もひとり、いや便所飯しそうだな……誘ってやるか」

aconite3さんねコメントありがとうございます。

私もそうです。目から頭からもビームですし、スパ〇ボでもビームを撃ってましたね。というかあのゲームは大御所スーパー系が近接タイプばかりなので、たまにガチガチのスーパー遠距離が脇にいてもいいじゃない


《うむ。できておる。しかしスーツちゃんの出番はなさそうジャ》

法子「たまちゃん、このネグリジェとかどう？　ピンクでかわいいでしょ」

低「嫌（だよ、ピンクというのがまずハードル爆上がりなんだが？）」

ラング「法子はお子ちゃま趣味ねぇ。こういう場所ではもっとセクシーなのを付けるものよ？　中学生でもこれくらいは着ないと」

低「いや（っ、透けてるだろ。透けちゃいかんところが全開で透けてるだろそれっ）」

ラング・法子「「どっちがいい？」」

低「どっちも嫌（だよバカヤロウ！）」

azure1224さん、コメントありがとうございます。

私も設定などを漁って（自前で持っているサンライズ系のロボアニメを扱った資料集みたいなものと、ウィキですが）驚きました。てっきりビジュアル面をビーム風に描写した実体弾かと……


低「消費する弾の量を考えると実体弾は現実的じゃねえしな。戦闘機の機銃だって２００発も無いだろ」

《ビームを一気にビーッと行かずに、ガトリンクみたいにするのもロマンだよネ》

低「そういう事を言ってるんじゃない。でもまあ、分らんでもない」

蘭宮　魎様、コメントありがとうございます。

スイッチヒッターとか、両利きのスポーツ選手や矯正した人の話はたまに聞きますね。でもあれってだいぶ問題があるような話も。
同じことを二回言うようになった（脳のサーキットが二重になる）り、視線がズレて（目にも利き目があるため）かえって打てなくなったりするそうです。そのため生まれつきの左利きを右に直すのはよくないのではと、見直されているとか。

向井「そういえばオレは右、なのかな？　兵士はどちらでも銃などを扱えるように訓練するから、子供の頃からそうしていたしあまり意識していなかった」

蘭宮　魎さん、コメントありがとうございます。

正解です。ブレン自体は視聴していないためにわかです。歌は車内ラジオか何かで聞いたのを覚えています。作品として知ったのはやはりス〇ロボからでした。

《つまり朝までヤろうぜと言うエロソング》

「女の『朝まで』はピロートークとか込みだろ。それに普通は野郎の方がもたねえよ。出すもの出したらヘトヘトになるわ」

KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。

運動部に限ったことではないんでしょうが、『なんかおかしいぞこいつ？』という教師や顧問、ＯＢや先輩はチラホラいますよねぇ。
将来にプロを視野に入れたふるい落としをしているところとかなら、まだそういう厳しい部活ということでわかるのですが。せまい部活やクラブの中でただのお山の大将みたいなヒエラルキーを築いてる連中は意味不明です

KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。

《低ちゃんはエロいほうエロいほうに深読みするから困るナ。いやらしくって言っても、厭味ったらしくのほうダヨ？　ＨＡＨＡＨＡＨＡ！》

「息を吸うようにウソをつくな！　いやまあ、スーツちゃんは息してないんだろうけどよ」

《呼吸はしてないけどにおいは検知できマス。女子更衣室の空気は制汗スプレーとかソープとか香水とかフェロモンとか混ざり合って、大変よろしおすナ》

「……真剣にキモいから自重しなはれ」

《あ、ガチトーン。ウッス》

aconite3さん、コメントありがとうございます。

サブキャラがクローズアップされる回って死亡フラグですからねぇ……。ナディ〇で隔壁の向こうに閉じ込められたクルーの回とか、最後の絶叫がトラウマです。いくら覚悟を決めてようと物語みたいに潔くはいかないという、人の生々しさが伝わるセリフ回しでした。

低「ワールドもエースも知ったこっちゃねえ。こいつ（ＢＩＧ）を預かったパイロットとしてやることやるだけだ！　日和った分を取り返すぞスーツちゃん！」

《ハイハーイ♪》

kokotomo1010さん、コメントありがとうございます。

行方不明（マイルドな表現）多発で内閣スカスカな上に国の３分の１を持ってかれてる状態では、選挙しようが投票しようが法的な根拠が無いかもしれません。
そういう意味ではデブ〇タボ首相は（仮）状態かも。

aconite3さん、コメントありがとうございます。

《さすが視聴者＝サン。よくわかっていらっしゃル。美少女にはせめて王道のコスくらいはコンプしてほしいヨネ。最低限ミニスカ巫女とかくらいは》

低「それははたして本当に最低限なのか。ボブは訝しんだ。普通の巫女じゃダメなのか」

《もちろん悪くないけどサー。どうせならみんな美少女の脇とか太ももとか見たいやん？　ヒラヒラ見えそうで見えないミニ袴姿がＹＯ！　だからこそメイドのスカートだってミニがいいんだＹＯ！》

低「メイド原理主義に暗殺されてしまえ」


そういえばいつの頃からなんでしょうね、メイド完璧超人イメージって。仮面のメイ〇ガイより前なのかな？

berudo0884さんねコメントありがとうございます。

ラング「ああ、ああいうエセ紳士気取り連中は老舗で仕立てたフルオーダーのスーツとかしか着ないのよ。特にイギリスはイタリアと並ぶスーツの有名どころだからね。最新の簿防弾防刃を兼ね備えた新素材、なんて生地に使ってたら身内のほうにバカにされるんじゃない？　そういうカッコばっかりよ、あいつらは」

Natsuya_Amanoさん、コメントありがとうございます。

現代の軍隊では間違いなく脳みそ向こう岸な行動ですよね。「お侍の戦いじゃない」なゲームの時代感ならともかく、国家軍隊のやることじゃないです。
なお現代でもやりそうな国はあるのが洒落にならない……どうせ糾弾してもシラを切るし、戦争するわけにもいかないので本格的な制裁なんてできないでしょうね

ラング「実際によく観察すると、個人によって宗教への温度差は感じるわね。それに投入している兵士たちって、ロンドンの直下にある一般層の兵士が多いみたい。そのせいかしら」

法子「ロンドンはエリート層を白人が、一般層をそれ以外がと分けているからね。彼らにとって汚い事、危険な仕事、力仕事は有色人種の仕事ってシステムなのよ」

ラング「支配者である自分たちは命令するのが仕事ってわけね。そりゃ信仰に温度差もできるわねぇ」

Natsuya_Amanoさん、コメントありがとうございます。

《これはエロ・性癖・変人・怪人の４択ですナ》

低「前３つも不本意だが怪人ってなんだ」

《怪人ＴＳ男》

低「キシャーッ、ってやかましいわ！」


低「よく準備の段階が一番楽しいとか言うよな。となるとこういう場面こそ満喫しておくのが正しい文化祭ってやつなのかもしれねえ」

《なおマイムちゃんたちが低ちゃんとふたりで回るためのスケジュールを、仲間とは思えない形相で壮絶なジャンケンで決めている模様》

低「あん？　……まあ休憩中に他を見て回ったりは興味あるけどさ、大人は留守番して鍋でも見てるさ。こういうのは正真正銘のガキが楽しむべきだよ。中身が大人のオレは遠慮しねえとな……」

AREX507さん、コメントありがとうございます。

低（血糖値でも高いのかこいつらは！？　次から次へと鼻血吹きやがって！　あーもう、コーヒーの準備はオレがやるからティッシュ突っ込んで座ってろっ）

《まーいろいろ『溢れる』にしても表現できる限界ってあるヤン？　でないと時空が消滅してまうのデス。なので割り増しでフルバーストする感じでオマス》

ailicefeelさん、コメントありがとうございます。

《かみ　の　しと　が　ほんしょう　を　あらわした》ＢＧＭ、ド〇クエの竜王の先頭シーン

低「ものすごいレトロなＲＰＧみたいになった……」

《（攻撃ＳＥ）　つうこん　の　いちげき　これって『痛恨』を『２コン』って思ってた小学生が多かったんだってネ》

低「急に素に返るな。小学生に痛恨なんてぱっと思いつかんだろうから、まあしょうがあるめえよ」

《そのせいで対戦ゲーム中に２Ｐコントローラーを振り回す子供が出たとか》

低「ゲーセンじゃなくても、兄弟とかでリアルファイトがあったんだろうなぁ……」

KAZUDONAさん、感想ありがとうございます。

低「リスタートしてると言っても、毎度大して長生きはしてないがね。けど死ぬような目に何度もあえば嫌でも達観なり老成もするさ……友達も恋人も、死んだやつの代わりなんざ世間じゃいくらでもいるんだよ。いくらでもな」


低「Ｏｈ……すげえのと付き合ってたんだな」

《食生活って、たぶん他人と深く付き合うと一番驚く習慣なんでない？　躾や味付けひとつとっても全然違ったりするみたいだし》

低「あー、うん。とんでもない食い方するやついるよな。飯食ってるだけなのに、そいつがいるだけで異次元に迷い込んだ気分になるやつ」


三島「ケーキの後ろは上だけでなく外縁にもクリームが、それもデコレーションされたものがたっぷりと塗られているだろう？　そもそもスポンジとの対比で言えばクリームが多い箇所こそ本体なのだよっ」

獅堂（見とるだけで胸焼けがするわ……あんなもん食ってニキビとか出来んのかのぉ）


《ソーデス。スーツちゃんは低ちゃんの事を思って健全な生活を推奨しているのです？》

低「疑問系なのかい」

《訂正。スーツちゃんは低ちゃんの事を思って、健全で健康的なエロスを醸し出す生活を送らせるためにプロデュースしておりマス》

低「余計に悪くなった！？」


ありがとうございます。誤字脱字を連発したり、文法がおかしいとのご指摘を受けたりしております（汗）。英語さっぱり人間としては教職を持てるほどのキスルを持つ方が妬ましい……

aconite3さん、コメントありがとうございます。

海外のほうがウケたというニッチなロボてすが、こうして今でも語られるくらいには国内でもその描写が強い印象を与えているんですよねぇ。豪快なのもいいですが、アンカーなどの小道具を使う戦闘もまた至高

《スーツちゃんは品行方正、小悪魔的なしゃべり方をするだけの衣装型女の子ダヨ？》

低「中身はだいぶこじらせたエロオヤジでは。あとその主人公は英国紳士かぶれってだけだから、たぶん中身は海賊思考だと思うぞ。最後はブン殴るで通すあたり特にな」

C-Lowさん、コメントありがとうございます。

最初にあの足音を聞いたときは『なんやこれ』と思ったものです。巨大ロボというとズシーンズシーンが当たり前の頃でした。近いところでＧロボという登場シーンでメチャ重の表現をしていたロボットもいましたしね。


《まーねー。おもしろいからひと通り終わるまでは黙ってるよ。関係者は許さないけど》

berudo0884さん、コメントありがとうございます。

敵対しているとはいえ同じ日本人。さらにワールドエースなどと持てはやされているガキなら変な良心のひとつも発揮して、見殺しは躊躇するだろう。という目論見となります。

ハワイ代表「あれは民間人の避難を終えてから使う前提でして。それとこれはここだけの話ですが、元の設計の一部、特に武装面は他国の開発計画の機密を入手して流用にしているのです。我々ではノウハウが少なくて……あれらは今は滅んだ、我々ハワイを併合したある国の兵器なんですよ」

Natsuya_Amanoさん、コメントありがとうございます。

今作やたら良い人（？）多いので誰を裏切るかで悩みますねぇ。あと近接使い勝手良すぎです。すごい補正が効いてくれるから簡単に当たるし威力も大きいというね……

ラング「法子、あなたの言葉はタマに鎖をつけたわよ。言いたいことは分かるけど、敵は容赦できる相手じゃ――――」

法子「分かってる！　分かってるけど……たまちゃんにこれ以上人殺しを
をさせるのは絶対にダメよ！　それにあの子なら、きっと細いすぎる道でもこじ開けてくれると信じてる」

ailicefeelさん、コメントありがとうございます。

低「はっ、人の話を聞く相手がこんな規模でクソバカな真似するかよ。聞く耳持つまで殴ってからのほうが手間が省けるってもんだ」

《死んでも聞かないタイプはドースンノ？》

低「二度と人様に干渉できない体にしてから突っ返す。一生流動食しか食えない腹にしてやんよ」

《流動食の代わりにウナギゼリーでは女々か》

低「妙案にごつ」

Natsuya_Amanoさん、コメントありがとうございます。

低「へっ、ありがとよ。オレはこの体やスーツちゃんに頼ってばっかだか、こういうときは経験値ってやつがあるのを実感するよ。毎度必死こいていろんなロボット動かしてきた甲斐があったってもんだ」

《低ちゃん的にはむしろ望むところのロボットかナ？　パワー系で頑丈って》

低「ちょいと動きが鈍すぎるがな。こういうのは咄嗟の反応ってのが無意味だから、とにかく先読みが必要だ。脳筋に思えて実はインテリ用の調整なんだぜ？」

向井「……いや、オレはもしものときのフォローだな。敵に認識されていないというアドバンテージは、ここぞで効いてくるものだ……例えば、相手が人質をとってきたりしたときのために」

aconite3さん、コメントありがとうございます。

やはりこのロボに乗るならパイロットはスーツ姿かなと。元ネタの〇ジャーのようなダブルのスーツは体格に貫禄がないと野暮ったいので、主人公が着ているのはシンプルな白のシングルです。銃もこっちのほうが取り出しやすい。

《さあ、カーニバルだヨ♪》

「ははっ、あいつら相手に謝肉祭とは皮肉が効いてら。海にいる間に撃ちまくるぞ！」

sir.ルンバさん、誤字報告ありがとうございます。こちら修正いたします。

《テルミちゃんが力士くんと悪魔合体してジャイ子になってまう》

低「業魔殿にヨーソロー」

《まだ合体事故がある時代だナ》

此糸はるかさん、コメントありがとうございます。

交渉と書いて鎮圧と読む交渉人。初めて観たときは全体的に物語が難解で困惑した作品です。でも大人になって観ると横山御大の空気を感じるキャラとロボ。必殺技がパイルというのがたまらない。

《なお低ちゃんは交渉事には向きません》

低「タコは殴るに限る。これは原始から続く真理だと思うぜ？」

《Ｏｈ、アマゾネス》

低「せめてバーバリアンと言え。中身は男だ」

aconite3さん、コメントありがとうございます。

バレテーラ（笑）　名前はもう少し捻ったほうがよかったですね。でもハワイというとどうしても有名ソングの大王様が思い浮かんでＢＩＧはつけたいなぁと。大王の英語表記はグレートキングなので違うんですけどね。

《スーツちゃんにハマー〇様カットは似合うかしらん？》ｷｬﾋﾟｯ♪

低「ロリコンレッドの妹の髪型を真似たんだっけか？　あの作品は情報の後付けが多くて正解がわからん」

《後付けでどんどんガンダ〇が増えてもいい。企業商売とはそういうものダ》

低「生々しいっ」

berudo0884さん、コメントありがとうございます。

《自分に都合のいい方向に信じたいものを信じるのが人間なのさ。間違ってるけど》



低「銃はいる。指弾とかマンガじゃよく見るが、少年マンガのキャラクターみたいにはいかねーよ。パワーはスーツちゃんから補助をもらえるから威力はまあまあ出るが、回転しないと弾道が安定しないから飛距離は出ないし、指の耐久力と連射能力にも問題が多いぜ？」

《低ちゃんの体は回復力こそあるけど、頑丈さは人並みやけんね。それに１発くらいならともなく、何発も連射するのは指先の訓練をしないと無理だろうニィ。手品のボールマジックとかする感じ？》

蘭宮　魎さん、コメントありがとうございます。

ロボの名前はもう少し捻ればよかったと後悔中。でも南の偉大な大王様なのでビッグのままでもええかなと悪魔が囁いたんや……

fofofoさん、コメントありがとうございます。

低「そういや検証でねーちゃんたちは指輪に触れられたから気にしてなかったが、あの〇ブみたいに触ることも出来ないやつもいたんだな」

《男は触れない仕様みたい。大日本の総理に投げてたら体を透過してたかもネ。ＮＴＲは阻止されたのダ》

低「なんのこっちゃ。物が物だけに調べるのも教えるのも最小限にしてたからなぁ。ほかにも変わった特性がありそうだ」


１２７話においてラングが主人公から指輪を借りて指につけようしているシーンがありますので、よろしければご一読ください。

KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。

アニメロボのパイロットスーツって、特に昔のやつはコスプレで着るとなるとキッツイのが結構ありますからね。いやまあ最近のでもセンシティブなのはいくらでもありますが（マブ〇ブの女性用スーツを見ながら）

《低ちゃんはだいたいこんな感じにスーツちゃんとダベってるゾ。簡単なお勉強とかもこんな感じに他のことをしながら裏でしてたナ》

低「まともに勉強なんて出来なかった生まれだからな。ちょくちょくやって常識くらいは学んどかねえと野人みたいに思われちまうしよ……オレの最初の教材は、壊れかけの捨てられた端末に入ってた古いマンガだったよ」


低「オーガニックじゃなければ安いぜ？　なになに味・風味とか書かれてるやつが一般層で暮らしていくうえで基本的な食い物だ。まあそれでさえ税金で割高だがな。国は生活必需品でもおかまいなしだ」

《人工調味料と人工香料でそれっぽい味にしてるだけのやつナ。ケーキはバタークリームの酷いのを思い出すと近いみたい。１個以上食べると質の悪い油分のせいで気持ち悪くなるんダッテ》

《人工甘味料も原因だろうよ。基本的に栄養素というか、生物が活動するためのエネルギーとしてしか品質基準をクリアしてないんだよ。今の人工食料は。フードパウダーも酷いがペーストになるといよいよ最悪だぞ。日々の生活で化学物質で汚染されてきた人の死体まで原料に使ってるからな》

KAZUDONAさん、コメントと誤字脱字のご指摘ありがとうございます。

《せやかて視聴者＝サン、うちの低ちゃんは素でしゃべったり動いたりするとチンピラじゃけぇ。スーツちゃんのＴＳった低ちゃんヒロイン化計画にはふさわしくない振る舞いなのだヨ》

「おい待て初耳」

《ムホホ、言葉だけじゃないのダ。お股を開いて座らないようにしたり、大口を開けてあくびしたりしないように日々細かくレッスンしているのデス。これぞスーツちゃん式淑女養成ギプス！》

「くっころ！」

つい語呂だけで似たような名前を出してしまい、読み手を混乱させてしまう……なおマコトの外見はアイ〇スの菊池さん、火山のバカ息子はエヴ〇のシ〇ジ君が最悪にねじ曲がってしまったタイプをイメージ

Natsuya_Amanoさん、コメントありがとうございます。

実際あの火器を使う場面ってどんなもんなんでしょうね？　サブでは抜けないボディアーマーを貫くんですから拳銃弾以上が求められるんでしょうけど。サブマシンガン以上の火力が欲しいけど、人質がいるからライフルは威力過多って場面でしょうか。カービンとの代替はできないんだろうなぁ。

《思考加速中でも低ちゃんの体の代謝速度は変わらないからノゥ。毒と解毒ならとうぜん解毒のほうが時間はかかるのだよチミィ。あとその蛇は無くてもなんとでもなるはずだっ、な無双タイプだからいらねんじゃネ？　あ、そろそろ薬が効いて低ちゃんの思考が戻ってきたからマタナー》

綾坂　螢人さん、コメントありがとうございます。

《かわいいよねぇ？　人間はすべての頂点、いずれあらゆるものを制御化に置く未来があると心の底で信じてるんだから。スケール０．７程度の文明でさ。かわいくないか、傲慢すぎる》

Ｆの存在をカルダシェフスケールという文明レベルの換算で例えると、スケール６相当となります。
これはエネルギーの無駄のない使い方を指標に決めるもので、スケール１は『惑星のすべてのエネルギーを制御下に置く』となります。現代でも０．７相当で、まだスケール１にも達していないそうです。
ちなみに提唱した方はスケール３までしか提示しておらず、だいたいの文明はスケール２（恒星ののエネルギーを制御できる、超宇宙時代と言っていいレベル）に達する前に滅ぶそうな

綾坂　螢人さん、コメントありがとうございます。

《……口減らしをしたい人間と、悲惨な環境で悲惨な最期を迎えるパイロットの絵を撮りたいどこかの誰かさんの利害が一致しているのサ。毎度生きて帰ってばかりじゃダレるっしょ？》

utgraさん、コメントありがとうございます。

これは私のシューティングゲームなんかでよくある部位破壊のイメージが影響しました。月影はブレイガーに続いて戦艦の砲台をいくつか破壊しており、それを持って撃破換算、ということにしています。
R-TY〇Eの戦艦ステージとか大好きでして……（なおシューターではないのでクッソ下手です）

綾坂　螢人さん、ご指摘ありがとうございます。こちら修正したします（感謝）

綾坂　螢人さん、コメントありがとうございます。

《食いかけのステーキは帰ってからサ！　だから残しとけヨ？》

「フラグに聞こえてしようがないんだが？　あと食いかけって、まだ調理もしてないぞ。ステーキうんぬんはあいつらが帰ってきてからの話だろ……生きて帰ってこいよ、花代、勝鬨」

綾坂　螢人さん、コメントありがとうございます。

「あれはマンガだからなあなあで済まされるだけで、現実でやったら大問題だよな？」

《漫画は描かれた時代もあるからノゥ。当時はうやむやになる風土だったんでナイ？　そしてスーツちゃんのセクハラは現在過去未来においてジャスティス！》

「ギルティ」←ゴル〇１３的な画風で

綾坂　螢人さん、コメントありがとうございます。

《スーツちゃんのセンスを褒めてくれる、そんな貴方にスーツちゃんと低ちゃんで目撃した、みんなのアンスコカラー発っ表ぉーっ！》

「ダウ〇タウンの浜〇みたいな口調で進行している……言っとくがオレは運動中にたまたま見えただけだ」

《まずはアスカちんから！　ダララララララッ》

「ドラムロールをするな。これ以上は許さん、悪いな視聴者＝サン」

《くぁwせdrftgyふじこlp　薄い青！》

「ダメだってつってんだろーが！」

aconite3さん、コメントありがとうございます。

ラング「……たまにソッチ系の男や女にすごい顔で迫られることがあるのよね。仕事上の付き合いがある相手にカミングアウトされると、今後の付き合いがおかしくなるからやめてほしいわ」

法子「あー、学生時代もあったねぇ。お姉さまを慕ってる子たちとは毛色が違うというか」

ラング「和美は和美で大変だったみたいだけどね。勝手に思いつめたファンって怖いわよ。って、あんたに言うまでもないか。一番の被害者だもの」

法子「今なら全員ブッ飛ばせるから、もういいもん。どんな嫌がらせをされても諦めなかったら、お姉さまとラングと今も一緒にいられるんだから」

綾坂　螢人さん、たくさんコメントありがとうございます。こちらはいつも平日の午前中にお返ししておりまして、返信が遅れてすみません。

《ねー、どうせ美少女に穿かせるならブルマだよね！　ショーパンなんてダッセぇよナ！》

低「とてつもない邪悪な性癖に賛同を促すな」

《でもショーパンの隙間からチラチラするのもそれはそれで味があるので次点候補としてはアリ》

低「突っ込んだんだから話を続けるな」

《スパッツもイイネ。下着のラインが浮くとエロイ。もちろん直穿きもそれはそれでイイ》

低「シャラップ！」

ailicefeelさん、コメントありがとうございます。

彼らからすると価値のあるもの＝我々が授かるべきものという認識です。それ以外の者が入手した場合はたまたま拾った、かすめ取られたくらいにしか思いません。
なにせ彼らの教義では自分たちが人の頂点、支配側の種族なので。白人に奉仕するために生まれてきたとされる有色種側は自分らに献上してしかるべきくらいの感覚。
スター〇ォーズのクローン兵とか見ると、あの宗教の多い国らしいというか、思想の根っこにそういう価値観が見え隠れしている気がするんですが、気のせいですかね……

《まだ敵側のスゲーロボットくらいの感覚みたいだナ。ひとつ間違うと因果地平の彼方とかの話はじぇんじぇん分かってないと思うよ……ウヒョヒョ》

Natsuya_Amanoさん、コメントありがとうございます。

《やってみせろよ低ちゃんっ》

（なんの話だよ突然に。ねーちゃんたちがいない間に銃の整備してんだから集中させてくれ。リボルバーだからまだ楽だがよ、そんな弄ってるわけでもないんだから慣れてないんだ）

《なんとでもなるはずだっ》

（しつけえ！）

バード……ファイバ、いやあれは宇宙人が合体するタイプ。ゴットバ……あれはｃｖ．神谷だから不憫ってことは無いし、どれだ？　ヒントをクレメンス！

berudo0884さん、コメントありがとうございます。

《危険とわかってるのにやりたがるのって人の本能なんだよネ。別に個人が愚かだからではないんだヨ。種が『増えすぎる』のを防ぐために、誰しも破滅願望を備えてるのサ。まー、その破滅のトリガー引くアホはやっぱり愚かなんだけどナ》

綾坂　螢人さん、コメントありがとうございます。

《低ちゃんは何度も死んでるとはいえあくまでパイロットだからネ。ロボットで戦って死ぬのをサポートするのがスーツちゃんなのＤＥＡＴＨ》

低「せめてパンツくらい穿いてから死にたい」

綾坂　螢人さん、コメントありがとうございます。連続で読み進めていただいているようでちょっと心配になります。

《スーツちゃんは低ちゃんと一緒に過去の遺産を戦利品という形で手に入れているのダ》

低「そんな御大層なもんかい。昔発売してたマンガとかのサブカルチャーの詰め合わせが戦利品で出るってだけだろ……まあ、まともな教育受けてないオレにとっては、それが教科書みたいなもんだがな」

《そしてスーツちゃんが義務教育もクソもない初心な低ちゃんを、手取り足取りレッスンした超有能ティーチャーなのだ！》

「そっすね。サムソ〇ティーチャー」

《あれはちょっとスーツちゃんとイメージが違う超人なので、できれば他のでオナシャス》

KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。

こちら誤字です。報告ありがとうございます。修正いたします（感謝）

低「あたりまえだ。これをケジメとらせずに勘弁なんてしてみろ、整備サボられて死ぬパイロットが増えちまう。パイロットのこっちが命賭けなんだ、整備にも命賭けてもらわにゃあな。これはもう金の話じゃねえんだ」


《超汎用型支援衣装でゴゼマスゴゼマス。見た目がどんなでも最新鋭の超機能が発揮できまッセ。あ、でも下着にはならないのでそこんとこヨロシク》

農家を支援せずに虫だなんだと言ってるあたり、かかわる連中が中抜きする利権がそこにあるってだけな気がします（猜疑心）


《視聴率という単語は誰かが視聴しているから付くのサ。今は放送より配信といったほうがイイカナ？》

鴨さん、コメントありがとうございます。

この書き物は出所の怪しい情報を基に書いているので、特に軍事や銃などお好きな方には違和感のある描写もあるかと思いますのでご容赦を（平伏）

低「リボルバーは嫌いじゃないが、さすがに６発ってのがな。牽制で撃つだけでカラになりそうだ。まあ他に無いんだからしょうがねえや」

銃がお好きということなのでガンドールの銃内訳

ミリタリー＆ポリス（３８）
ガバ〇ント（４５）
Ｓ＆〇Ｍ３６（９）
〇＆ＷＭ ５００（５００）

合体するならと、すべてアメリカ製で統一しております。ガバだけコ〇ト社なのと、５００が比較的新しいのがアレですが

aconite3さん、コメントありがとうございます。

法子「あれねー、後で女の子何人かから突っ込まれてさ……そんな変だった？」

和美「とりあえず私がいたら殴ってでも止めてる」

ラング「私は他人のフリをする」

法子「えぇ……わりとジャパニメーションだと着てるんだけどなぁ」

和美・ラング「年齢を考えて！」


《これが世界の選択。今、低ちゃんに求められる最善だヨ？　新たなルートを開拓しようズ》

「外見は１４の女子に裸みたいに見える水着を進めるな。赤毛のねーちゃんか訓練ねーちゃんにでも頼め」

《ランちゃんと和美ちゃんはいいのに、法子ちゃんはアカンノン？》

「……体はともかく、童顔で年齢よりエロいのはいたたまれなくなるんだよ、あの人は」



《白はロマン》

「うちの無機物にエサを与えないでください」

Lunch_Bさん、コメントありがとうございます。

《これはもしや下ではなく、上が草木の生えない荒野――――》

「やめて差し上げろ。あと頭と下を対比すんな」

《低ちゃん！？　そんなハッキリと部位を言っちゃダメでしょ！》

KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。

金属のバリは切断面が粗いときに生じる『触れると手などが切れしまう、引っ掛かりのある状態です』。工業製品などここからヤスリなどをかけて切断面を滑らかにするのが一般的ですね。


《スーツちゃんは低ちゃんを愛してるからネ。今回は女の子だから世間的に見て淑女に見えるよう育てる所存にゴザル》

「世にもおぞましい改造計画を立てるな。ああ、スーツちゃんの状態について視聴者＝サンに答えると、スーツちゃんは記録した衣服ならどんな形状にもなれるんだ。今ならジャージ自体がスーツちゃんってわけさ」

《見た目だけネ。基本はその服には無い機能、例えば筋力補助や耐Ｇ能力、血流制御や映像の網膜投影とかのいろんな機能を再現できるスーパースーツちゃんデッス。ただし下着にはならないヨン。コンプライアンス的にＮＧなので》

「なんか変な拘りがあるよなスーツちゃん。エロトークはむしろプッ込んでくるクセに」



獅堂はゴリゴリの軍属経験者で叩き上げの元整備兵です。それこそそこらの士官程度では彼ににらまれるだけで膝が笑うレベルにおっかない空気を出していますし、老人ながら未だに筋骨たくましく血の気多くて腕っぷしも強いです。仕事の腕も基地内での影響力もあるので味方にしたらかなり頼れる存在だったり。

ailicefeelさん、コメントありがとうございます。

《低ちゃんの運動能力ならだいたいのヒートアクションは可能でヤンス》

「待て、これってあの元ヤ〇ザ・元孤児院院長・元タクシードライバーが参考なん？」

《元ネタは骸骨のメモリの人》


向井「ありがとう、でいいのだろうか？　こういう場合。オレは金銭的な理由でパイロットになった人間だからな。生活ができるなら拘る理由は多くないんだ。今後はエージェント育成の訓練所に住み込むことになる。ただ、玉鍵が呼んでくれるならいつでもパイロットとして参加するためシミュレーション訓練は怠らないつもりだ」

「そっちかい。どっちにしろニッチだなぁ」

《ＳＣＵＬＬ！！》ｓｅ音

「声を似せるな、電子音を出すな」

Natsuya_Amanoさん、コメントありがとうございます。

向井「そう言ってもらえるとありがたい。結局、オレに身についているのはこういった技術だけ。ならそれを良い方向に使えばいいだけと気が付いたんだ。爺さんの使い方とは違うだろうが、別にあの人もオレにテロリストになれと言っていたわけじゃない。あの人に貰ったものを、オレなりの形で生きていくために使わせてもらうよ」


《かように視聴者＝サンから、白の『旧（←重要）』スク水を求める声が届いております》

（却下します。少なくとも今回は長官ねーちゃんが金出してくれた水着があるから、義理の面を含めてどうしても着るとしたらそっちだ）

《あっちはあっちで白ビキニだから、センス悪く無いと思うで視聴者＝サン？　やっぱり美少女は変な柄物よりシンプルな白がイイ！》

（個人の感想です。それとオレは護衛だから基本遊ばねえよ、残念だったな）

《ソッスネ。ところでランちゃんと法子ちゃんが準備万端で低ちゃんに水着に着替えるよう言ってますガ？》

（あ゛ー聞こえない、きーこーえーなーいー）

aconite3さん、コメントありがとうございます。

バディ・〇ンプレックスでしょうか。生憎と未視聴なんですぅ（不勉強）。〇ザリオンはビデ〇戦士なら名前だけ知ってます（年齢）。
ハワイというとロボより最初にキ〇肉マンの師匠が思い浮かんでしまう……

KAZUDONAさん、結構な量の感想をありがとうございます。返信にもお返し頂いて恐縮です。

《ウム。これぞスーツちゃんプロデュース、『低ちゃん外から見たら美少女化計画』の神髄ドス。普通に喋らせたらモロにチンピラだからねぇ、このオッサン》

「ケッ、中身がガラの悪いおっさんで悪かったな。クソみたいなところで生まれてのたうって、スーツちゃんに拾われてなんとかパイロットになれたクチさ。その後は何度も死んでは別人になって、今もパイロットやってるよ。途中で多少なりと学も得たが、性根が卑しいのはどうしようもねえさ」

《低ちゃんの知識や常識は昔の漫画やアニメといった創作物を参考にしてるから、偏ってるけど結構善良になってるヨン？　初めて会ったときは読み書きもできないおサルさんだったから急成長だネ》


獅堂「同じじゃ。言い訳できん。部下を持った以上はそいつの管理も仕事だからの。もちろん当人の整備士にもケジメはとらせる。軍隊あがりの拳をナメるなよ小僧っ子が！」

伏せ回避に関しては個人的な見解です。実際にロボットを使うとしたら基本は転倒しないよう、バランス関係は目いっぱい調整されていると思うんですよね。
なら『わざと転ぶ』、という特異なアクションはプログラムしておかないとできない（機体側のコンピューターで勝手に修正されてしまう）と思うんですよ。


三島「はははっ、つい声に出してしまっていたねぇ。お恥ずかしい。でもボクが興味を惹かれる人間は珍しくてね。今後ともぜひ観察させてもらうよ」

berudo0884さん、コメントありがとうございます。

《再び巻き起こる『中学生はロリか否か』論争。司会は『二次元美少女の外見は年をとらないで』でお馴染みスーツちゃん。お相手は『肉体年齢が１４才のままやで』低ちゃんでお送りいたします》

「おい待て初耳――――」

《おっと、お時間です。それではまた来週！》エンディングＢＧＭ

「聞けや！　この体マジで中坊のままなのかよ！」

蘭宮　魎さん、コメントありがとうございます。

ブロッ〇ン男爵に奪われた回でしたね。やっておりました(´∀｀)　当時のスパ〇ボはマップの強化パーツを探しに行くのがわりと面倒だった記憶。

グレート担当の剣の兄さんの声が懐かしかったです。有名なのはビッテ〇フェルト（銀〇伝）や新右衛門さん（一休さ〇）でしょうか

Lunch_Bさん、コメントありがとうございます。

《誰がドエッチスイムスーツやねん、ビシッ》

「口で効果音を出すな」

《スーツちゃんはその場のＴＰＯにふさわしい健全な衣装を提供することに定評のある有能衣装でゴゼマスアルヨ》

「口調バグってんぞ。言っとくが変なもんにモーフィングすんなよ？　頼むぞマジで」

《おけ。じゃあ前回着なかった紺色の旧スク水か、背中ガラ空きで股の角度がエグい競泳水着のどっちを――――》

「どっちもお断りだ！　エロとニッチに走るな！　それと護衛なんだから水水着にはならねえよ！」

Natsuya_Amanoさん、コメントありがとうございます。

ラング「パイロットだから狙撃されたり爆殺されたりは無いでしょうけど、他都市から勧誘ラッシュとかはありそうね。まあ？　大日本の頃ならともかく、今では勧誘なんて無理よ」フンス

和美「自信があるのはいいけど、あんまり甘えてたまちゃんに見限られないようにしなさいよね。今回の護衛の話だって、普通はパイロットに持ち込む物じゃないんだから」

法子「実力があって信用できて、何より連れて行って楽しそうなのはたまちゃんだからねっ。休憩時間に一緒にビーチバレーとかしたぁーい」

ラング「海のアクティビテイもいいわねー。夜はカジノでも冷やかそうかしら。昔の記録にあるマカオやベガスを参考にしてるからすごいわよ？」

和美「遊びに行くんじゃないでしょ、もう」

KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。

獅堂「言いせん。ぜんぶ儂の怠慢のせいじゃ。嬢ちゃんが生きて帰ってきたときには機体の足で踏み潰されても文句はない。だから……生きて帰ってきてくれ」


《スーツちゃんは緊迫した戦闘による低ちゃんのストレスを軽減するため、嬉し恥ずかし機能が満載なのです》

低（気が抜けて却って危ないわっ）

aconite3さん、コメントありがとうございます。

《スーツちゃんの高尚たる嗜好が謎の信頼を得ている》ｷﾘｯ

「変態と認められてるだけだろ。それと星川たちはあの衣装を『やりすぎた』って引っ込めたから、わりと普通のになりそうだぞ」

《低ちゃんオパーイゼロだから、意外とエロチョイスが難しいんだよネ。だからこそ上は妥協して下を攻めたのに。これはせめて深いスリットを入れたスカートにせねば！》

「……クラシックは変な改造すると一気に台無しになるぞ。そこはいいのかスーツちゃん」

《ウープスッ！　センスが、センスが問われている！》

（ちょっとあしらい方が分かってきたかもしれん）

berudo0884さん、コメントありがとうございます。

低「ああいや、そこまでじゃねえよ。一口にオーガニックと言っても材料による。それに最近は一部の食材の値段が多少改善してきてるから、だいたい一般の外食の５～２０倍くらい。企業経営くらい大きな規模でやればもう少し抑えらるだろうな」

《パイロットなら調味料や香辛料はＳ産を使ったほうが安いかもネ。食材はオーガニックでも、調味料は合成で誤魔化すならもっと安くなるデ。低ちゃんは調味料も合成品は食べられないケドナ。でもお客に出すならいいんでナイ？》

低「それじゃオレが味見できないだろ。けど高いのは事実だからなぁ。うちのストックから持ち出しにして、多少なりと原価を下げるしかねえな。初宮たちもいないし、使わないままスパイスがシケるよかいいだろ」

Natsuya_Amanoさん、コメントありがとうございます。

三島「何かとんでもない誤解を受けている気がするねぇ？　健康な若者が健全に自分たちの体を楽しんでいるだけだよ？　女同士なら子供が出来るわけじゃなし、厄介なことは無いさ」

野伏「同意、の、上、だよ？」

夏堀（）←禄でもないとばっちりが来そうなので黙っている。

KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。

肌に合わない文章なのに、頑張って読んでいただきありがとうございます（感謝）。マンガにせよ文章にせよ、自分の趣味に合わないものを見るのは大変です。ご無理はなされませんよう。

Ｓはスー〇ーロボットのＳとなります。スーパーなロボットで戦っていく世界ということで、この世界の人々はＳワールドと呼称しました。


低「いつもうちのが下品でスマンッ」

《ヘイッ、ガチの謝罪はおかしくないデス？》

ailicefeelさん、コメントありがとうございます。

サイタマ整備士１「なあ、第二から送り返されてきた『Ｇ』、おかしくないか？　炉心を落としても動くみたいな話が出てるぞ」

サイタマ整備十２「ああ、たぶん予備電源だろ。ゼッター炉が変形して内部機械を取り込んでる影響だ。干渉しあって変なことになってるらしい」

サイタマ整備士３「おいおい、暴走とかしないだろうな？　大統領からゼッタータイプの検査命令も出てたろ。こいつ危ないんじゃないか？」

サイタマ整備士２「主任は平気だって言ってる。むしろ、他のゼッターを解体しようと『Ｇ』は残すとさ……ここだけの話、『Ｇ』の事になると主任、なんか目つきがおかしいんだよな」

Natsuya_Amanoさん、コメントありがとうございます。

夏「個人の趣味とか恋愛に口出ししないけど……人をプレイに絡めるのはやめてほしい。たまに綺羅星さんの方からこもったモーター音が聞こえてくるのが真剣に気まずいのよ。気付かないフリするの大変なんだから……」

獅堂「まあ人にそう言われちまうくらいには専用区画になってきとるな。特にダイショーグンの時にヘマしたからの。もう嬢ちゃんの機体には他人を近づけさせるわけにはいかんのよ。たとえチームメイトでもな」

KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。

出しているロボットは敵も味方も好きなロボばかりです。子供のころに観たものや、〇パロボに出ていて知ったものなんかが主になります。設定的に出せないロボも多いのが歯がゆい

KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。

《よくぞ聞いてくれました！　スーツちゃんイメージは》

低「こじらせたオタク」

《違ぇーしぃ！　ガ〇ノイドトークの鳴花ヒ〇っぽいイメージだしぃ！》

低「声だけな」

スーツちゃんの外見は今後とも一切登場しません。すべて『服』となります。アニメ的には声だけで出ているタイプです。糸なんかを使ってイタズラしたりはするんですがね

此糸はるかさん、コメントありがとうございます。

《今回のものはルールの穴を突かれた感じだ。反則扱いで報酬はあげない。近く改定するよ。予定を早めるだけだけど》

蘭宮　魎さん、コメントありがとうございます。

ＩＭＰＡＣＴは仮面の忍者やダ〇ガイオー、Ｇガンなど、好きになったロボが出ていて印象に残ったシリーズです。飛〇やサイキッ〇斬のＢＧＭがやたらカッコイイ

Natsuya_Amanoさん、コメントありがとうございます。

《ちょっと発動タイミングが予定と違っていたのと、想像以上のパワーが出ていたのには驚いたよ。ルールの調整を早めないと行けない。ゼッターのときもそうだったけど、今回は何かと細々とした事で予定外の事が起きている気がするね。楽しいからいいけど》


ラング「ザンバスター、テイオウ、ゼッターＧ。そして敵のロボット。並みのパイロットじゃ乗れない極モノが私達の……いいえ、タマの近くに集まってくる。これってどういう運命なのかしら？」

和美「運命は知らないけど、世界会議で突っ込まれそうね。どれひとつ取っても他の都市の機体と一線を画する性能のものばっかりだもの。下手したら世界征服するつもりかとか、本気で心配されそう」

ラング「嫌よ私は、世界の大統領なんて。サイタマだけで手いっぱいだもの」

AREX507さん、コメントありがとうございます。

《基本は反則扱いってことだよ。楽に稼ぐことを覚えたらまた怠ける事を考えるだろ人間は――――ちょっと予想外のパワーが出ていてね、ルールを調整中なんだ。勤勉だろ？　たまにだけど》


《低ちゃんの今後のエロい活躍に問うご期待！》

「そんな予定はありません。毎週ロボットで戦ってるだけです」

Natsuya_Amanoさん、コメントありがとうございます。

低「差別なんてやろうと思えばいくらでもできるからな。そんで差別するとなれば自分らが上だと言い張るのは当然だ。どうしても根拠が無いならでっちあげるくらいはするのが人間だしよ……される側からすりゃたまったもんじゃねえが」

《あえて差別することで自分や全体のコミュニティを守ったりしてきたのが人の歴史だからナ。むしろ完全に差別がなくなったとしたら、それは種として限界がきたってことジャネ？　損得を分けることさえ出来なくなったってコトだもの。動物・生命としては間違っている発展カモナ》


《ゲッ〇ー線もビ〇ラーも無限力も基本無害デス》ｷﾘｯ

「生命に害があるってだけで、宇宙的に見ればどんなものも、例えば放射線とかさえただの現象のひとつでしかないんじゃね？　とは思うな。何事の判断も人の都合ってだけさ」


《ハイ、視聴者＝サンからこのようなメッセージがわりと届いておりマス》

低「逃げ場が、オレの逃げ場が無い……中身おっさんという事実を思い出してくれ」

《ガワが良ければイインダヨ！　逆に心が女の子よりイイまである！　真面目な話、人間は精神的には同性のほうが思考が合うから、心理的にはむしろ異性より相性良いらしいゾ？》

aconite3さん、コメントありがとうございます。

「１機がだいたい３０メートル級の分離機か。１００メートル単品よりマシだが、それでも出撃枠のバランスは悪いな」

《合体系の５０メートル級を出撃枠の理想とすると、分離機は１０から２０メートルくらいが一番効率的なサイズだからニィ》


三島「生命倫理の話は一考の余地があるが、連中の場合はナチュラルだろうと関係がない。『カラードはホワイトの奉仕のために生まれた下級種族。ホワイトこそ人間の最上位』という神の教えを書いたらしい書物を根拠にして、コミュニティ全体で信じ込んでいるんだよ。より質が悪いのさ」

キャス「歴史でいえばカラードのほうが文明の起こりは早いのにね。ホワイトがまだ獣を追いかけていたころ、大陸ではすでに都市が出来ていたのに」

三島「地球の丸さも信じないでやってきた連中さ。人の書いた人の書物を妄信するあたり、そのあたりの素人ノベルの内容を現実と信じるようなものだと思うんだがねえ……時にマックス、君は賛同しないのかい？」

キャス「私は信じてないし。純血のホワイトじゃないしね。混ざりもの扱いで近寄っても嫌な思いをするだけよ」

berudo0884さん、コメントありがとうございます。

実はこの行動、ロンドンの黒幕さんたちは頭抱えてます。
最初の目論見では基地の爆破にかこつけて主人公たち目障りなカラードも抹殺するというプラン（あくまで基地潰しの結果として巻き込むことになっただけで、直接害するつもりは無かったよ？　という外面スタンス）でした。
（明確に害する行動以外は『Ｆ』に見逃されているという、過去の統計から決行）

でも送り込んだパイロットが謎のロボットから変な電波を拾ってしまい、植え付けた信仰と化学反応を起こして勝手に暴走した、という状況です。

蘭宮　魎さん、コメントありがとうございます。

《やっぱマーマイト食ってるやつはダセエよな。パンには海苔の佃煮塗ろうゼ》

「どっかの負けゲームハードのＣＭ風に言うな。あとヤポーネはパンに佃煮は塗らん、たぶん」