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4-4」への応援コメント


  • 編集済

    翌日の夕方、IDを見たらすげえ額の金額が入金されてたっていう妄想がやばいw
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    《破壊の魔女の復帰を楽しみにしている》

    《あぁ、それとタバコはほどほどに。君を殺したのが弾丸ではなくニコチンとタールだったなんて、君に敗れた多くのACW乗りに知れたら彼らは悲しむ》

    《“俺の弾で殺せなかった“ってな》


    「―—余計なお世話だ」


    女はID画面を閉じて盛大に紫煙を吐き出すと、吸殻を地面に投げ捨てる。

    空と大地はすっかり夕日の色を湛え、振り向けばハンガー内に佇む満身創痍の愛機も朱色に染まっている。

    二本目の煙草を取り出して火をつけ、暮れ往く夕日が女の背中に影を作り、紫煙がそこに溶け込んだ。

    女は、愛機の無機質なカメラアイと目が合ったような気がした。

    「また頼むよ。相棒」


    続く(続け!w)

    作者からの返信

    あれ?
    こんな感じだったかー、と思いながら見てみたら、防衛太郎さんの二次創作だったwww

    なんかこっちのほうがいいな……
    カッコいい!!

    続きのプロットはあるのですがまー、後回しなんですわ、はっはっは。

  • 非公開にすると言う事でレビューやリツイート出来ないのが残念…。熱くて鉄臭くて、むせるような作品ありがとうございました!

    作者からの返信

    いえいえお気になさらず!
    これからしっかり続きを書くつもりではいるので、書き溜めたら公開しようかと思っています。

    それと、これはまあ見て分かる通り熱きロボット通しの汗滴る肉弾戦のような小説なので、カクヨム向きではないんですよね笑

    これから現代ファンタジー書くので、しばらくミリタリーから遠退きますけど、またいずれ掲示板でお会いしましょう!

    貴殿のカクヨム航海の無事を祈り、ここに最上級敬礼を送る!