Tendoji Yukari is strange, she wants Yuki to make a song of the lyrics she gave him to get to Yuito Kashiwagi to notice her feelings, why does she like the trash guy that was responsible for her cousins suicide, interesting, thanks.

あの屑本当に好きなのかよ。
なら、一緒にセルフアポンでもしなよ。

読みました。
句読点の位置が時折読みにくいですが、全体的に面白いです。
それぞれ精神に異常、あるいは偏執的な拘りがあり、狂気や虚無を感じるのが特に素敵です。
現状ヒロインの中では姉がまだマシ、でしょうか。
今後を楽しみにしています。

瑞希が寝取られるように、間男の間男にはっぱ掛けたり、唆したりしたのは彼女な気がする…。

もしそうなら真実を知った間男は振り向かないんじゃないかな？


更新楽しみにしてます♪

出会いの時のあのセリフもこいつの価値観から出たものなんだと仮定して、
この女は心変わりすることと筋を通さないことっていうまったく別の問題をごっちゃにしてすり替えてる感あるな
筋を通さずに二股かけるようなことをして信頼を裏切るということの醜悪さを嫌悪してるだけの主人公や寝取り魔と
この女の言う一途に想い続けることが異常だって主張は根幹部分が噛み合ってない

一回人間関係をリセットしたほうがいいね。
この粘着ストーカーの異常者はも勝手に一人でやればいいのに…

確かに人の気持ちは変わるけど浮気を養護してるように見えて嫌だわ。

　主人公くんは姉や幼馴染も含めてこんな女達全員と縁切りすべきだと思うなあ。誰が誰に股開いたとかくだらないことにうつつを抜かさずに、勉強して良い大学行ってもう少しマシな人種と付き合うのがいいよ。

自殺したんじゃなく、こいつが自殺に追い込んだのでは？ゲス男をくだらない理由で振ったのを、逆恨みで追い込んだとか。そして自分が成り代わって愛してもらうとか思ってそう。

更新お疲れ様です！
さて、歪んだ価値観を持つ人には、何を語っても届く事はない。これは経験談です。
どんなに心配しても届かないのだから、諦めて見捨てるか、共に堕ちて狂うか二つしか道はないですね。
どんな人も気持ちは揺らぐ、という台詞は真実ではありますが、揺らいだ時に立ち止まってキチンと思考してから責任を持って行動できるのが、本筋の大人、以外はガキという認識で良いかと思います。
初登場から今話まで紫ちゃんの異常性と、それに伴う人間性はまだまだお子様という感じには思いました。なぜならまだ学生ですからね。どんなにしっかりしているように見せても、簡単に綻び、責任を自身で取れない内はお子様です。
思春期の男女なんて、こういうものですねー。過ぎ去って、得て失くしてを幾度も繰り返し、気付けたら御の字くらいの割と高いハードルな気がします。
義姉さんまで被害者となるのか、はたまたヒロインになるのか？
なんとなく、幼馴染を救って元サヤになりそうな気はしてます。
どちらにしても、主人公の人間としても男としても成長がカギになりそうと予感してます

狂った愛、ですね。
彼と付き合う瑞希を妬み、憎み、彼を裏切った瑞希を軽蔑し、瑞希の死の一因となっている？？

クズ男が求める、揺るがぬ愛を、実は、この狂女が体現しているという皮肉。

続きを楽しみにしています。