応援コメント

茜色した思い出へ」への応援コメント


  • 編集済

    過去と現在が交互に描かれることに、「茜色した思い出」の正体が浮き上がってくる構成が素晴らしかったです。
    迫真の冒頭だったので、主人公たちが作られた存在だということに気付きませんでした。感情や自我のある彼らに殺し合いを差せるなんて、人間の残酷さを感じさせます。
    この先、二人は幸せになっていくのだろうなと思わせるラストが印象的でした。

    追記・最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ご感想いただき誠にありがとうございます。
    お褒めに預かり大変光栄です。
    殺伐とした世界のその後ってどうなっているんだろう?という興味で書き始めた次第でした。
    とても素敵なお題をいただきありがとうございます。
    またの機会も是非よろしくお願い致します。

  • 葉冥はアンドロイドだったということでしょうか?
    とりあえず安寧を手に入れられたようで良かったです。

    作者からの返信

    コメントをいただきありがとうございます!
    いわゆるアンドロイドのようなイメージで読んでいただければと思います。
    お読みいただきありがとうございます。